「今は情報戦争時代」 インターネットに詳しい津田大介さん、ヘイ○を守る報道について語る
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平和を守るために報道に何が求められているかを考える講演会が開かれました。
この講演会は、21日の国際反戦デーに合わせて毎年行われているもので、今回はインターネットに詳しいジャーナリストの津田大介さんが、沖縄に対するデマやフェイクニュースが多く見られることについて講演しました。
津田さんはSNSが発達した現在を「個人が情報を発信する情報戦争時代」と話し、「客観的事実よりも感情的な訴えによって情報が歪められる時代だからこそ報道が試されている」と訴えました。
講演会の後には、県内で活動する3人の記者を交えて、パネルディスカッションを行い議論を深めました。参加者たちは、現代社会の「報道」のあり方について真剣に考えていました。
http://www.qab.co.jp/news/20181013107433.html
http://www.qab.co.jp/news/wp-content/uploads/2018/10/18-10-13-04.jpg >「客観的事実よりも感情的な訴えによって情報が歪められる時代だからこそ報道が試されている」
絵面の強烈さだけで河野のフェイク流した奴が何言ってんだよw 客観的事実よりもアホの朝日新聞記者や朝鮮人の感情的な訴えによって情報が歪められてきた昭和の時代を正そう 情報戦争時代ってお前負け犬じゃん
いつもフェイクニュースばっかながしやがってw ネットに詳しい○○って、ネットでバカにされてる奴の代名詞にしかなってないよね 今はどこでもやってるだろうが
ネット工作が一番早かったのは共産党
迷ったら共産党に投票しようって風潮を作って馬鹿な2ちゃんねらーが大量に釣られてた
次に社民党、キモオタに媚びてた >>8
ネット使用者に対しての注意喚起なんだろうけど
極端な例過ぎて意味ないと思う ツイッターフォローワー数のインチキを百田に暴露されて逆ギレした金豚。 客もジジババばっかじゃんか
その僧にしかだませないな( ´艸`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています