中国が不可能レベルの「殺人ビーム衛星」を開発中! “海中が透明になる”…日本の潜水艦も瞬殺、南シナ海制圧へ!
 戦争の舞台が地上から宇宙空間へシフトしつつある。米露中はすでに宇宙兵器の開発に乗り出しているとの噂もあるが、ここに来て、中国が殺人衛生を開発していることが明らかになった。
 中国紙「South China Morning Post」(8月1日付)によると、今年5月、中国の青島海洋科学・技術国家実験室が、「??計画」を発表。その目的は、対潜水艦人工衛星を開発し、
中国による世界の海の監視を強化することだという。
 同計画は、中国国内20の研究所や大学が共同で研究を進めており、計画通りの人工衛星が実現した場合、「海中は透明になる」という。潜水艦の動きが丸分かりになるということだ。
 多くの潜水艦は水深500m以下で航行するのが普通だが、太陽光は水深200mまでしか届かず、それより深い場所を探知するためにはレーザーを使用した「ライダー(LIDAR)」が必要となる。

しかしソースはトカナ
https://tocana.jp/2018/10/post_18301_entry.html