パヤオって児童文学に凄く憧れててああいいアニメの作風なんだろうな
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「少女が大好き」って気持ちがビンビン伝わってくるよな ポニョは全編ようじょだが、まだ抑制を感じた。
全てを解き放つんだロリ王! ほんとに作りたいのは紅の豚とかあんなんじゃなくて
もっとこうロリロリなやつなんだろうなぁw 日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳
法律エッセイとして異例のベストセールスを続けた名著を
手軽に読みやすく。短編×100話なので気軽に読めます。
法窓夜話私家版
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続・法窓夜話私家版
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高校を卒業した学生の語学能力が、これほど貧弱で物の役に
立たないのは何故なのか。抜群の語学力を誇り、東大文学
部長までつとめた筆者が、外国にいる若者が外国語を習得する
困難さを正面から取り上げ、正則(期待されるような)
語学教育の重要性を指摘する、英語教育のための基本書。
外山正一『英語教授法』 https://www.amazon.co.jp/dp/B07FB48MRF/
kcv https://www.amazon.co.jp/dp/4488010490/
新作長編の原案はこの『失われたものたちの本』らしいけど、
読んでみたけど全然幼女じゃなかったな
むしろホモだけど、めちゃくちゃ面白かった
こういう内容のジブリ映画見たかったから嬉しい 魔女宅の児童文学者の角野栄子さんは
いっときはパヤオヘイトで
「あいつブッKKKロス!!!」状態だったそうな 若い頃『長くつ下のピッピ』のアニメ化しようと思ったら
版権者に断られたンだってな
当時断った奴、今どんな気持ちだろう >>14
映画化による改変に対して不快感を示したという話だったと思うよ
いい加減に誇張するのよくない ババア上手いよな
あれに匹敵するのは漫画太郎の書くババアくらいだ >>18
うん。ヒゲのじじいに率いられたようじょ集団がヒコーキAFVで大活劇ての撮らせたら今世紀最高峰の大傑作になると思う。 クシャナとかハウルの荒れ地の魔女とかああいうキャラは光る
幼女趣味と美少年趣味は勝手にやっとけ >>16
スイッチはいると
大学の講義ずっと悪口で終わると
そのくらい言っていいじゃん
年配の女性だからって怒り心頭しても抑えて振舞って当然とか
そんな常識の押し付けパヤオみたいな自己中サイコ人間につけこまれるのよ 正直で我慢強くて勇気があって健気で信心深くて家庭的で小さい子の面倒見も良い少女とかだよな
メルヘンとかのおとぎ話に出てくるような感じの
そりゃまぁ男からしたらまさしく絵に描いたような理想少女ではある
フェミが発狂して殺しにかかってくるようなヤツで
聖母、聖女、女神の一種なんだろうけど ハッピーエンドへ向かって救われていく過程はやはり未熟な少女の側なんだよな
駿の描く男の子の方だって性質としてはほぼ同じで、そもそも超人的な英雄性を備えてる
駿文学における理想の人間、原初の人間、純粋な人間とかなのかな 主人公たち 子供の視点で見る風景がうまいよな
トトロとかメイやサツキのしぐさが本当に子供らしくていい 肉体的にも精神的にも強い女はうまくやるけど
肉体は標準だが精神的に強い女は下手な印象
トゲが強すぎるのよね >>27
風立ちぬのヒロインいるじゃん
クラリスもいい >>18
美少女美少年とイケメン青年と強気お姉さんと肝っ玉おっかさんとやるときはやるオッサンとケモも大好きだぞ! >>28
ただのロリコンは世界的に有名な監督になれんよ
言いがかりもはなはだしい 未来の聖母である少女を助ける若き英雄みたいな構図なんか
この未来の夫婦は、そもそも同一の存在が分かたれたペアで、再び一つに戻る運命の下にある 少女漫画の構造と同じだな
男視点で描かれた少女漫画と言うとちょっと違うんだけど、人間の話ではないと考えると解りやすいかも
夫婦神がお互いを助け合うような神話を民話とか昔話的規模に変型させたような パヤオが好きなのは男も女も幼女もジジババも善人も悪人も全てタフガイ
引きこもりヲタは埒外 宮崎作品は食事シーンがリアルだの美味そうとか言ってるやついるけど
顔芸しながらオーバーアクションでぶしゃぶりついたりなんか不快なんだよな ホームズのハドソン未亡人がやったガンアクションは実際には不可能 小物や車等の描写がリアル? はて? パヤはただのロリじゃない、むしろマザコンこじらせた結果がロリに向いたとも言える >>37
最初から写実のリアル系じゃないじゃん
西尾哲也とか沖浦みたいなの
リアリティならリアル系よりよっぽどあるけど駿 >>35
人じゃなくて食い物の動く動きがすき
人が作用しなくてもコナンみたく自動販売機みたいな機械から食い物と飲み物が無限にでてくるとこでも至福な感じする 駿世界でもっとも強い力は愛である
軍隊や古代文明の兵器や恐ろしい魔法に克つのは愛の力だ
ここで言う愛とは人間の個人レベルの、男女の愛とかでなくて、アガペー的な愛だ
駿はそちら側の教育を受けた人なのだろうか? よく知らん
駿は自然回帰的な、コミューン的な世界を好む 原始共産主義的な無垢な世界だ
少年少女や幼児、赤子こそ汚れなき純粋な存在だと信じてる傾向がある(トミノとかもそんな感じだけど)
この手の発想の根源は、母胎こそが聖地と捉える価値観から来る
母胎に近い内は聖性を帯びるが、離れていくにつれ俗に染まる
その割りに駿の描く少年少女たちはやたら世間慣れしているけれど
母胎という世界はあの世で、死の世界だ だから聖なる世界で、死の世界から生が産まれてくる
妊婦という存在はこれから地上に産まれてくる存在に対して、まさにアガペー的な愛を捧げる慈愛の神だろう 駿の本質は昔も今もミリオタだぞ
それほど深いこと考えて作品作ってませんって公言してるのに
無理やりメッセージ性を掬い出そうとしてる信者は憐れ >>46
ハウルの動く城の唐突な空戦・爆撃シーンはキチガイじみてた。
魔女と魔法のファンタジックだけど残酷な世界観までは判るけど
唐突に近代戦風の空戦を入れて、その後魔女との和解で紛争が
終わっても空戦で焼けた町とかの描写はなく、ただ数分の空戦
シーンがそこだけ浮いてた印象。 動きで魅せるのがハヤオの売りだろ。
ストーリーとかは二の次。 『もののけと姫』
ttps://youtu.be/OHBzZEHcljY まとめると駿の描く聖少女の正体とは、妊婦の持つ性質を変換された記号として内在する、見せ掛けの幻影なのだろう、と思う
駿という人物が話を作っていくと、登場人物たちはそういう基点から派生して存在してしまうのだろうということだ ああ、そういうことか
なんで運命の赤い糸で結ばれた恋人たちという像が広く人間の無意識に存在するかといえば、過去の実際に起きた出来事だからなんだな
少女漫画とは現在の自分の存在の正当性を再確認する過去の物語なんだ
自己補完ってそういうことなんだな 児童文学じゃなくて
少年ケニアとか
あの辺が好きだったって言ってなかった? ホルスとか長猫とか昔はオリジナルアニメ映画といえば大冒険活劇だったのよ
単純にそこから抜け出せないままここまで来てる 良く本とかで影響あると言われるし本人がエッセイやインタビューで言及しているのがアーサー・ランサム。そのアーサーランサムの影響を受けてる天沢退二郎もパヤオが影響受けてると言われている。パヤオの弟子が作った電脳コイルも天沢作品の影響が強いと言われている。 >46
ナウシカは頑張ってるよ。原作ね。
ありゃ哲学書だ。
本人も終盤は失語症になるほど考え抜いたって言ってたぞ。
でも作品的にはトトロで終わったと思ってる。 >>35
リアルじゃなくてアニメーションとしての表現が逸脱じゃないの?
宮崎作品に所謂「リアル」を感じたことはない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています