小学校のプールに不法侵入 不倫中の専門学校生と水中セックス (ひとみさん=仮名・29歳・主婦)

専門学校生の男の子と不倫中です。彼は貧乏だからクーラーもないボロアパートで暮らしているんです。

 夫は仕事で徹夜することも多いのですが、近所の目があるので私の家に彼を連れ込むわけにもいかず、いつも彼のアパートでセックスをしていました。
 その夜もなんとか1回戦を終えたものの、まるでサウナの中でセックスをしているような感じでした。それでも彼のペニスは相変わらず元気で、あと3回ぐらいはできそうなんです。
「ねえ、もう1回して」
「暑すぎて熱中症になりそうだから泳ぎに行こうよ」

 そう言うと、彼は近所の小学校のプールに向かいました。そして、フェンスを乗り越えて中に入るんです。私も彼に腕を引っ張ってもらって入りました。
 街灯の光が微かに届くそこは、ホテルのナイトプール以上に素敵でした。
「泳いで体を冷やそう。服は脱いだほうがいいよ」
 そう言うと、彼は裸になって泳ぎ始めました。少し躊躇しましたが、私も全裸になってプールに入りました。もう最高な気分です。

しばらく泳いでから水の中で抱き合うと、蒸し風呂のような部屋の中で抱き合っていたのとは全然違う心地よさなんです。
「オッパイ、やわらかくて、すげえ気持ちいいよ」
 彼は私を強く抱きしめました。その股間で硬くなっている物が私の下腹部に押しつけられるんです。
「ああ、すごいわ。入れて」
「いいよ。入れるよ」
 彼は手を使わずに、器用に腰を動かして挿入してきました。ペニスの熱さが冷えたオマ○コにすごく気持ちいいんです。
 そして彼が腰を動かし始めると、愛液が水で流されるからか、抜き差しする時に引っかかるような感じがあり、それがまた新鮮で興奮しちゃうんです。

 彼も同じらしく「おお、うう」と獣のような声を出しながら腰を動かし続け、そのせいでプールに嵐のような波が立つのでした。
「ああ、もうイク〜」
「俺ももう出るよ。うう!」
 彼がペニスを引き抜くと少し遅れて濃い精子が水面に浮き上がってきました。
 その1週間後、彼の家に行くためにプールの横を通ると『不審者の目撃情報求む』という貼り紙が…。どうやら彼の精子が水に浮いているのを教員が見つけたらしいんです。

 また夜のプールでセックスしたいと思ってたのに、もう無理みたいで残念です。
(書き手・ 不審者)

https://wjn.jp/sp/article/detail/5769186/