岐阜市の養豚場の豚が豚コレラに感染した問題で、およそ7km先で死んでいた野生のイノシシが、
「豚コレラ」に感染した疑いが強いことがわかった。

13日午前、豚コレラの感染が確認された養豚場から、およそ7km離れた岐阜市の用水路で、
野生のイノシシが死んでいるのが見つかった。

県が検査したところ、14日朝、豚コレラの陽性反応が出たため、現在、国が感染を
確定させるための遺伝子検査を進めている。

岐阜市内では、問題発覚前の8月21日にも、野生のイノシシ2頭が死んでいるのが
見つかっているが、当時、焼却処分していたため、感染の有無はわかっていない。

県は、イノシシが見つかった場所から、半径10km圏内の養豚場9カ所を立ち入り検査するとともに、
猟友会などに、死んでいるイノシシの情報提供を呼びかけている。
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00400884.html