11月の米中間選挙を前に、トランプ政権や共和党が、フェイスブック(FB)など大手ソーシャルメディアへの批判を強めている。
各社がフェイク(偽)ニュース対策を進めた結果、トランプ氏に近い極右ページなどが次々に削除されたためで、選挙結果を左右しかねない存在への危機感の表れといえそうだ。

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