火炎瓶騒動とは、1999年の市長選で、安倍事務所が支援候補を当選させるため、暴力団に対立候補の中傷ビラまきを依頼し、
500万円の報酬を300万円に値切ったため、自宅に火炎瓶を投げ込まれたとされる事件だ。
国会でも指摘され、「#ケチって火炎瓶」のツイートが話題を呼び大炎上している。

 この事件を長年追及する山岡氏は8月7日夜9時ごろ、東京・新宿アルタから地下鉄駅に通じる階段上から転落。
肩を骨折し、額を7針縫う全治1カ月の大ケガを負った。山岡氏に当時の状況を聞いた。

「後ろから押された感覚はありませんが、当時、私は酔っていたわけでも、体調が悪かったわけでもありません。
体力には自信がある方ですから、普通なら踏ん張ったり何かにつかまろうとするはず。
ところが、救急車を呼んでくれた方によると、前転するように上から下まで真っ逆さまに転げ落ちたといいます。
私は過去に脅迫状を自宅に送り付けられたこともありますから、今回の一件も何かしらの力が働いたと疑わざるを得ません」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/236581


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大沼安史@BOOgandhi
諜報機関による対人電磁波兵器(DEW)使用を告発し、自ら被害に遭っているキャサリン・ホートン博士(物理学 スイス在住)もドイツに帰省中、階段で攻撃され膝が抜けて転落しています。
パルス化エネルギー投射体が壁などを突き抜けて来ます。山岡さんもたぶんコレです。