「うんこボタン」が商品化
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ママさんの思いが詰まった「うんこボタン」――IoTで実現する赤ちゃんの健康管理 (1/2)
144Labが開発した赤ちゃんの排せつ物を記録するIoT製品「うんこボタン」。144Labにとって初めてのIoT製品かつB2C向け製品ということもあり、開発にはさまざまな苦労があった。製品に詰められた、ある“思い”とは。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1809/04/news002.html
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1535586966/6 うんこするよを教えてくれる機械が赤ちゃんように小型化したかと思ったら違った
うんこしたとかはどうでもええわ
手入力するわ むっちりスレンダー巨貧乳ロリ美人お姉さんが目の前でうんこしてくれるボタンがあると聞いて うちにプリンのボタンがある
押すと「ぷるん」って言う
何回かに一回「ぷるぷるぷる〜ん」って言う
手に入れた経緯を思い出せない お前らうんこボタンがなにか分かってて欲しがってるんだよな?
どんな未来ガジェットだと思ってるんだよ >>34
もちろん、これのことだろ?
トイレのタイミングを事前にお知らせ!
個人向け排尿予測デバイス DFree(ディー・フリー)
販売価格:49,800円(税別)
https://personal.dfree.biz/
排泄予測デバイス DFree
https://dfree.biz/ 一週間詰まってます
押したらドバーッと出るボタンください ほんとおまえらうんこしっこまんこちんこだいすきだな。 うんこの出る止めるくらいボタン一つで制御できるように進化するべきだよな人間
あと何回神に祈ることになるのか >>1
作った会社がうんこドリルの会社見たくうんこだったら笑えるけどな >>41
もうすぐ祈る側から祈られる側になれるよ
そう僕も買われたから 新宿古着屋ワタナベが覗いていますよダイバクショウ
ただしおっさんに限るダイバクショウ 灼熱の便所の中、命を賭して二週間の宿便を放り出し、満身創痍で押すうんこボタン
その後彼は天国へ旅立ったのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています