福岡市の海上で、27日、渡船から誤って海に転落した男性が近くの無人島に自力で泳ぎ着き、救助を待ちながら1日半を過ごして、29日朝、海上保安庁に救助されました。
29日朝、海上保安庁に救助されたのは、福岡市東区に住む53歳の会社員の男性です。
https://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20180829/0002103.html