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男が働いたらいけない村なんて行きたくねーな。
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0001名無しさん@涙目です。(秋田県) [JP]
垢版 |
2018/08/14(火) 16:17:31.51ID:fioySc1e0?PLT(12001)

近藤博士が見出した「長寿のルール」の一部を紹介する──。

 かつて、日本各地で活躍していた海女のうち、三重県の国崎村(現在の鳥羽市)と石川県の輪島の海女では同じ職業ながら、生活習慣がまったく違っていた。

 近藤博士が訪れた頃、国崎村では「男は働いてはいけない」という不文律があり、子守りや留守番をするばかりで、男性は外に出ない生活を送っていた。
一方で、女性たちは早朝から畑に出て野菜を育てたあと、9時過ぎに海女装束を着て海へ。さらに午後3時頃には海から上がり、再び畑仕事をしたあと、
夕飯の支度までするという重労働の毎日を送っていた。

 その食生活といえば、畑で採れるさつまいもと麦が主食。また大豆やごま、各種野菜を食べて暮らしていた。米は作れないためとらない一方、魚や貝、
海藻は食べた。そんな国崎村の海女たちは重労働にもかかわらず、非常に長寿だった。男性は標準的な寿命だったため、未亡人の老海女たちでいっぱいだったそうだ。

 それとは対照的に短命だったのが輪島の海女だ。多くの女性たちが50才を前に、作業に出るのをやめてしまう。

 当地の海女たちは「女でありながら男以上の厳しい労働をしているのだから、せめて陸に上がってきたときくらいは真っ白い米を食べ、島では食べられない
肉を腹いっぱい食べたい」と、白米や肉を多食したという。

 同書には「肉」がなんの肉だったのか記載されていないが、近藤博士が輪島の海女たちに「そういう食生活をしているから長生きができないのですよ」と諭すと、
みんながびっくりしたという。当時、食事と健康が関連するとは考えもしない人がどれほど多かったかが窺い知れる。

 近藤博士の調査は実は国内にとどまらず、海外にも足を延ばしている。移民二世、三世が短命だというのでハワイ在住の日系人の調査を手掛けたのだ。

https://www.news-postseven.com/archives/20180814_738202.html
0002名無しさん@涙目です。(茸) [GB]
垢版 |
2018/08/14(火) 16:19:05.16ID:cqnasVId0
お前ら全員ぶち込めよ
0003名無しさん@涙目です。(茸) [ニダ]
垢版 |
2018/08/14(火) 16:19:34.00ID:s04oWrI20
新宿古着屋ワタナベは今日もキチガイ大出品ですよダイバクショウ
まもなく再開時間ですダイバクショウ
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