長崎原爆は空襲警報と原爆投下が近かった為防空壕で助かった人多かった様だな
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防空壕ごときで原爆防げるとでも?
ラッスンゴレライ、ラッスンゴレライ >>4
距離によるけど熱線照射を回避できたら生存率はそれだけ上がるわな 大気圏内における核爆発の作用
熱線
爆風
放射線
外で全部喰らえばそりゃ死ぬわ
防空壕で熱線を防げはそれだけ生存率は上がるわな
爆風を凌げるかは防空壕の構造と方向次第
防空壕の入り口が爆心方向を向いてるとアウトだけと方向が違えば耐えられるかもしれん
崩れたらアウトだけど
放射線もある程度は防げる
放射性降下物による二次被曝はどうにもならんが 広島型より威力はあったはずだが
犠牲者は広島以下で済んだのは
爆風が山に遮られたおかげ 自分の母は爆心地800mで助かった
すぐ近くに居た祖母は爆死したので、ほんのわずかの差であった >>4>>7
防げるよ、とにかく「熱線」を浴びないのが重要だから
この熱線があるかどうかが普通の爆弾との大きな違いで、いわばエリア攻撃のビーム兵器なんだよな 12時、すぐに昼食を とり予定の課業にかかろうとしたら、生徒は生徒館で待機せよとの命令、なにかな?と思って待っていると、
さらしの布が支給され、横30糎、縦60糎ぐらいの布 を半分に折り、袋縫いをさせられる、なんのことかわからぬままに縫い上げる と、頭からかぶり、眼のところに印しをつけて、小さな穴をあけさせられる。
そこで、お達しがあり、生徒は今後、この袋を左のポケットに常時入れ、右の ポケットには手袋を入れ、常に靴下をずらさずに引っ張り上げ、空襲警報が発令 されれば、肌を露出してはならぬ、と厳命される。 ( 江田島海軍兵学校と原子爆弾 ) 稲佐山から長崎の街を見下ろしながら、この上空で爆発したんだなあとか想像すると怖くなった >>9
実際に多くの人から聞く限り、熱線のエグさに比べたら他はそこまでなぁって感じ
熱線はビーム兵器なので、これを喰らうと人体を含む可燃物は全て燃え上がる訳ですよ
つまり人体にこれが当たるとやけどで苦しみぬいて死ぬわけです
なので、まずはこれを避ける事が最重要、つまり爆心からの遮蔽物が最重要 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています