世の中に必要ないからと、どんどん捨てていくと最後には自分も捨てられるんだが。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
性的少数者(LGBT)のカップルは「生産性がない」とした自民党の杉田水脈衆院議員を巡り、障害者や難病患者らが7日、厚生労働省内で記者会見し「LGBTだけではなく、
病気や重い障害のため子どもを産むことができない人たちを深く傷つけた」などと、抗議を表明した。
難病の後遺症に苦しむ内山裕子さん(43)=東京都八王子市=は「薬の影響で子どもを産めないが、産めるかどうかで人間の価値が決まるとは思えない」と訴えた。
頸椎損傷で手足がまひしている中西正司さん(74)=同市=は「障害者施設殺傷事件の被告と同質。社会の異質な要素を排除する風潮が高まっている」と指摘した。
https://this.kiji.is/399509863661044833?c=39546741839462401 いやお前は誰もがいの一番に捨てる存在だろ新宿古着屋ワタナベさっさと死ねダイバクショウ 子を産めるかどうかは価値のひとつだよ
まずそのプライドを捨てよ のぼせ上がった本人の理想がどれだけ高くても価値は周囲の人が判断する
周りの人間にとっては異常性癖持ちの1人でしかない
命を次の世代に持続不可能な性癖を持った反生命体を増やす?手のこんだ自殺だな 杉田はアホだから消えるがいい
不用意な人気取り発言で日本の足を引っ張る政治家はいらん 山科けいすけの4コマまんが思い出した
社長「無能な社員を東京から地方に左遷する計画は進んでるか」
部下「はい。その結果東京本社の社員が200人から8人になりました。
後は社長に地方に移っていただければ完了です」 lgbtが結婚できなくても誰も捨てられてなかったよ? 鉄道模型を捨ててから夫の様子がおかしい
コレクションについての話がありましたけど、私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした。
鉄道模型でしたけど。
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした。
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが、毎回全然行動してくれずに
言葉を濁す夫にキレてしまい、留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました。
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました。
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです。
でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました。
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり、今では夫のものは全部含めても
衣装ケース二つに納まるだけになってしまって…
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが、夫は服などの消耗品以外
絶対に買わなくなってしまい、かえって私が苦しくなってしまいました。
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです。
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう。 >>1
デデププのデデデ大王がそれで捨てられたっけ ワイの髪は捨てたい訳じゃ無いのに無くなって行くんですけどどうすれば? 田舎零細の中卒エテ公社長も必要ないので昆栗で肩めて海に捨てましょう 最大のコストカットは成果を出した奴を評価せず辞めさせることだしな しょせん歯車だからな 壊れたら取り替える
代わりはいくらでもある 必要か否か、で全てを判断しようとすると世の中味わいがなくなる
企業の考え方に人生を侵食されているようである >>42
高級車もそう
スーパーカー(500馬力<X)なんて本来なら世の中に必要ない
しかし、完全に無くなったら無くなったで寂しい気もする >>43
バブルが懐かしいのは、無駄を楽しめたからだと思っている
金や効率ばかり追い求めても、楽しみがそれに比例する訳ではない
過当競争の後に残るのは、疲れ切った国民だけ 最近お惣菜を5食買う様にしたら
調子がいいわ
大体、無駄なもんてないからね 拡大解釈して弱者自慢すんなボケ
お前らは強いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています