念の為に言っておくが原爆投下はアメリカ軍は予告している。旧軍部が黙殺しただけで。
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>>370
例えば
実際には戦前の旧装備のままの陸軍など制空権も無いままあっという間に駆逐され
犠牲が出る前に首脳部が降伏したかもしれない、とかね
如何様にも可能性は考えられる
沖縄戦は本土進攻を遅らせる時間稼ぎの意味合いがあったと言うし
そうだとすると沖縄戦と、もう後が無い本土決戦は様相が変わってくるので同一視すべきではないね
本土決戦が間違いなく起きて甚大な被害が確実に出るという事を前提とし
これを根拠にする原爆正当化論は非常に細い糸の先にある空論と言っていいと思う >>376
首脳部による降伏がいかに困難を極めたかは史実をみれば明らかだろ
実際に地上戦が始まると陸軍が停戦命令を無視したりクーデターが起きる可能性もある
小磯内閣は陸軍大臣を入れ替えようとしただけで陸軍派議員により総辞職に追い込まれてるし、阿南大臣も部下から度々突き上げを食らっている
陸軍が本土決戦を企図する理由は連合軍に出血を強いて無条件降伏ではなく講和を飲ませるためなので、目的を達成しないまま陸軍が降伏を受諾する相応の「理由」を考えてくれ >>377
>>376場合の降伏は抗戦能力が著しく低下した前提での話なので
決戦やる前の状況を元にした推測は意味が無いよ
本土決戦
戦争の状況に合わせて体制を整えるのに特別に限定された目的でのみ為されたとするのは変なんだけど
より有利な状況で戦争終結させるための条件作りだった面がある事は否定できない
何が何でも徹底抗戦する!為ではなく条件闘争を意図したものであるとすれば
結果的に犠牲を嫌うか、抗戦能力無しと判断するかなどして
条件を下げて降伏した可能性は十分考えられる
現に降伏してるんでね
繰り返しになるけど>>359 あwまた間違えたw
>>377
>>378の最後は
>>354 >>378
抗戦能力が著しく低下した状況とは何か?
明確にされたし
本土決戦を実施したことが前提であるならば、国民にも軍にも大きな損害が出ているだろう
交戦なく兵糧攻めされても軍の兵糧まで尽きる頃には国民の多くが餓死している
回答は明確にされたし
陸軍の目的は敵に出血を強いて降伏ではなく講和を飲ませること
その目的が達成されるまえに陸軍が折れる明確な理由を想定されたし 色々御託並べてるのいるけれど
要は戦争なんだからしょうがないし謝罪や賠償なんて今更朝鮮人じゃあるまいしないけれど
明らかな証拠も残ってる戦争犯罪には違いないんだから開き直って下らん言い訳したり日本だけ戦争犯罪云々攻め立てて正当化するな下種
ってだけの単純な話だろ >>381
戦争犯罪とは当時の戦争法規に照らして違法でなければ罪に問えない
当時は無差別攻撃を禁止していないので原爆投下は違法ではないよ
無差別攻撃が禁止されたのは戦後のジュネーブ条約第一追加議定書から >>382
自分だって言う自覚はあるのか一応
なら日本も問題ないだろ下らん言い訳ばかりだな本当に >>383
日本にも問題がないだろ、というのが重慶爆撃を指すならその通り
重慶爆撃について中華民国は戦犯訴追できていない
違法性を問える根拠がないから南京のように捏造しようもない >>380
一例として上げたレスの中に、戦前の旧装備中心の陸軍があっという間に駆逐されたら
と書いてあるよ
あっという間 の間に犠牲が出る事は十分考えられるが
原爆正当化論の前提である徹底抗戦の本土決戦より当然ながら少くなる
そしてそれが原爆被害より多いはずだと明確にはできないよね
原爆無ければ玉砕戦争確定説を確かな前提としなければ成立しない原爆正当化論はゴミクズみたいなもんだと分かるだろう またまたwww
日本国民を巻き添えに殺すのが目的だったくせに >>385
沖縄戦で同等の装備で頑強に抵抗した経緯から見て、本土で陸軍が早々に撃破される根拠に乏しい
本土の地形は複雑で満州の平野で関東軍がソ連軍に粉砕されたようにはいかない
だから連合軍の本土上陸作戦はノルマンディーをも超える大作戦が計画されてたわけで
貴方の見通しは陸軍をあまりにも脆弱な軍と決めつけすぎてる >>380
明確に質問してくんない?
>本土決戦を実施したことが前提であるならば、国民にも軍にも大きな損害が出ているだろう
>交戦なく兵糧攻めされても軍の兵糧まで尽きる頃には国民の多くが餓死している
「犠牲が出るからやっぱり原爆が正しいんだ」
みたいな質問だと思って答えたんだけど >>325
工場が目標ならわざわざ原爆を使う必然性はない。通常兵器による精密爆撃でいい。
原爆使用は明らかに人体実験。 >>278
慣習法に条文はない。
無知をさらけ出したなw >>389
原爆降伏以外の仮想シナリオで原爆より犠牲者が下回る想定が難しいからね
原因は陸軍
艦艇がほぼ全滅した海軍とは違い陸軍は主力が温存されたままなので敗北意識が極めて希薄
しかも頭コチコチ
彼らに敗北感を植え付けて降伏を承諾させ、さらに軍民の損害が原爆を下回る
そんなシナリオを描いてくれ >>267
アメリカが投下目標に設定した相生橋上空500mは
ちょうど広島第二総軍司令部の頑丈な建物の南向きの明り取りの窓から
建物内に光が差し込むピンポイントの地点だから設定したんだぜ
もともと相生橋北側は軍の施設ばかりだから採光窓が南向きの建物を狙った最適な攻撃ポイント
そもそも当時の広島市自体が商業も流通も軍需でもっている軍事都市だったし
広島大本営及び広島市を壊滅させて米軍が得る戦略的な効果は
オリンピック作戦の南九州上陸への防衛の総指揮を取る第二総軍司令部の壊滅による指揮系統の寸断
この原爆投下で実際に西日本防衛の指揮を取る第二総軍は壊滅し
日本が降伏しない場合の次の作戦展開のための有効な布石になったわけ
これは純粋な正しい戦略爆撃 >>393
シナリオは提示している
否定しきれないまま残ってるよ >>3
被害者面してんのは現代日本人な
当時の日本人は被爆者に対して「我々の行いのせいでこうなって申し訳ない」と謝罪する文と共に慰霊碑を立ててる 予告すりゃ罪が減るとでも思ったか
人間が人間に核兵器を使ったことへの罪は重過ぎるぞ
アメ公はそれちゃんと自覚しろ
どうせ降伏は決まってたのに原爆の人体実験したいからってあわてて投下しただけの癖に
それが証拠にヒロシマと長崎でタイプの違う2種類をそれぞれ投下したんだろが >>395
できてないよ
本土決戦における軍動員数150万人
国民動員数2600万人
これらが戦闘能力を喪失する前提であれば、その損害が原爆を下回ることは難しい まーた(庭)チョンが火病を起こしてるのか
この間は北チョンの報復の核攻撃の第一射は東京ガーとか言ってスレを炎上させてたよなw >>391
通常爆撃だけでは国家を屈服させることができないことが第二次大戦で判明したから
日本による重慶爆撃
ドイツによるロンドン爆撃
逆にイギリスによるドイツ爆撃
ドイツは日本の10倍のトン数の爆弾を落とされてるけどそれだけで降伏はせず本土決戦になってる
だから日本上陸作戦を回避するには通常爆撃以上の破壊力を必要とした >>400
それは
>>377で否定した
沖縄戦は時間稼ぎ
本土決戦は連合軍に出血を強いる目的
従って陸軍が目的を達成できずに降伏を承諾するには根拠に乏しい
また
>>398に示した通り本土の戦力が君の言うように戦闘能力を低下させたときの損害が原爆を下回るという見積もりが成立するのか論理的に明らかされたし 一軒の工場を爆破したいがために50km以上に影響のある原爆を落としたって
正当化するのは難しいよ >>402
あー下段確かにそうだね
そこはまた考えるわ >>404
日本軍が抗戦能力を低下させるまでの過程を説明されたし
軍人150万人
国民動員2600万人
これだけの兵力が抗戦能力を低下させたとき、それは原爆の犠牲者数を下回れるのか
論理的に解説してくれ どんなに考えても難しいよ
戦えば多くの血が流れる
兵糧攻めにされれば多くの餓死者が出る
その前に降伏したくても陸軍が抵抗する
詰んでたんだよホント >>402
本土決戦を
出血を強いる状況を利用して
より有利な戦争終結を狙う条件闘争をする
のが目的だとすれば
ラインを降伏まで引き下げる事も十分考えられる
実際に降伏したんだから おまえら、
支邦や南北朝鮮が攻めてきたらどうする????
爽快で示唆に富んだ、「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
★東京独立戦争(だれも書かなかった日本)★
↓
http://slib.net/77259
上松 煌(2017-09-15)作
プロフィール
http://slib.net/a/21610/ >>411
それは考えられない
陸軍の目的は条件付き講和
そのために敵に出血を強いるための本土決戦
それを簡単に降伏に引き下げるならそとそも強硬に降伏に反対しない またクソ茨城が複数のID使って自演してスレ伸ばしてるのか >>411
実際に陸軍が降伏を承諾した理由こそが原爆投下
なぜなら原爆を落とされるだけでは敵に出血を強いる術がない
一方的にやられるだけ
目的達成の目処が立たなくなったから降伏に折れたんだよ
だから原爆以外の道で陸軍の意図を挫く必要がある
そのシナリオを描いてくれ >>413
考えられる
戦争終結の意志はあって
実際に降伏しているんだから
>>415
本土決戦も一方的に敗れると予想できるし
陸軍の判断能力をそこで認めるなら、ここでも認めなきゃ 日本側が有利な水際作戦が失敗したら諦めて終わり
とかね >>413
ちなみに簡単に下げるなんて言ってない
相応の状況が生まれたらの話 >>416
本土決戦は一方的に破られるよ
そりゃわかりきってる
破られて降伏するまでの間の犠牲者が原爆を下回れる論理的シナリオを提示してくれ
ちなみに日本軍の抵抗力には定評があり連合軍は度々苦戦している
本土の複雑な地形で連合軍が日本軍を簡単に破る戦略戦術も合わせて考えてくれ >>420
一方的に敗れると予想した場合は実際には決戦前に降伏するのでは
陸軍の判断能力が正しいとして >>421
それは明らかに矛盾している
一方的に破られるということは軍人や動員された国民義勇隊に大きな損害が出るということである >>423
予想だけで陸軍が降伏を承諾する根拠がない
陸軍が諦めるとしたら企画した作戦が失敗したとき
すなわち交戦して失敗したときだよ >>420
兵器は一年経てば旧式化する大技術発展時代に
開発が止まったままの日本陸軍と最速で進むアメリカ軍・イギリス軍・ソ連軍等が相手
戦争が始まって以来に最も差が開いた時期での会戦となる
戦力比較はそれまでの例を参考に出来ないほどに差があったと考えられる
戦力で勝ってる方は基本あまり工夫しなくても勝てるし
これまた開きに開いた通信技術の差で日本は丸裸にされ作戦は筒抜け
一方連合側の作戦はほぼ成功する
むしろ抗う手段が見つからない 日弁連の働きかけで、当時の人口の約半分にあたる約4,000万人の日本国民の署名を集めたのを受けて、
昭和28(1953)年8月3日に衆議院で「戦争犯罪による受刑者の赦免に関する決議」が全会一致で可決され、我が国から戦犯の存在が消えた事実。
国民の民主的手続きにより、とっくに戦犯は赦免されている。 >>424
玉音放送で語られたように原爆の持つこれまでに無い特殊性を日本側は理解していた
2発の原爆の直接被害者数だけではなく
これから始まる原爆の被害を予想して降伏の判断をしたんだろう
原爆で凄い被害が出るぞ!条件闘争も出来ない!と降伏するなら
本土決戦で凄い被害が出るぞ!条件闘争も出来ない!でも降伏する可能性はあっただろうと アメリカは予告したけど上が国民に教えなかったから知らないも同然だったでしょ >>403
例えば小倉として原爆の目標になった八幡製鉄所は日本の鉄生産の要だったので
米軍は最重要戦略目標として5回もB-29大編隊による通常爆弾の大空襲行ってるけど製鉄所の高炉を破壊することが出来ずに鉄の生産は続けられてたんだぜ >>425
沖縄戦での彼我損害比率はおよそ9:1
これを参考にされたし
連合軍軍側の損害予想は5〜50万人で
少ない数値を採用しても日本側の損害は45万人となる
ドイツは最終的に600万人が死んでいるので本土決戦になると原爆犠牲者を下回るのは困難だよ >>424
日本有利の水際作戦が失敗したら降伏論が強まるってのは良い線行ってるだろ? >>431
いってない
水際は特攻作戦が主体で陸上戦力は内陸に引き込んでからが本番 >>432
つまり本土決戦になれば原爆犠牲者を下回れる可能性は低いと言ってる >>434
そう予想されるから降伏の可能性が出てくるんだろ?
原爆による被害予想が降伏を決定付けたように >>435
ない
陸軍は敵に出血を強いれるなら犠牲を厭わない覚悟だから
原爆はどんなに犠牲者が出ても敵に出血を強いることが出来ないから諦めざる得なかった >>375
念のためにいっておくが
悪党は白人国家であって、日本ではないぞ
(もちろん国内犯罪がなくならないように日本人のなかにも悪党はいる)
当時アジアは一方的に白人国家の侵略を受けて
日本以外どこも対抗できなかった
つまり唯一戦いができたのが日本だ
当然日本も不平等条約をしいられて人間扱いされていなかった
先の大戦は両者に責任があるというものではなく
一方的に白人国家が悪い
アメリカが悪い
その当たり前の話を抜きしにして
原爆投下があったから日本が降伏できたとか
どれだけ自虐史観に毒されているんだよ
マクロ視点で歴史的事実のみを見ろ
ちなみに中国での出来事もそう
中国と日本は戦争をしていたわけではない
白人国家のアジア侵略において中国国内では内乱が起きていて
それを鎮めようとしていたのが日本軍だ
だから日本軍に救いを求めたり味方をする中国人は多かったし
虐殺があったとされる南京でも
日本軍が来てから人口が増えたというのもそういうことだ
日本がアジアを侵略したというデマは戦後に捏造された
しかし現実として日本がアジアにしたこと、事実は、
・アジアを支配していた白人国家を追い出すために戦ったこと
・日本が植民地にしたという場所はインフラ整備をされたり教育を与えられたりして急激に発展したこと >>436
本土決戦でも一方的に負ける可能性が高く陸軍にその判断能力はあっただろう
とする前提を飛ばさないでね >>438
だから陸軍の目的は日本側の損害にかまわず敵に出血を強いることだよ
従って多くの損害が出ると予想されても降伏を飲む可能性は低い パールハーバーも同じ
軍部が黙殺して国内の世論を煽ったもんな >>439
一方的に負けると想定される戦闘では
相手の血は大して流れないだろうと予想できる
戦勝終結後の条件を良くする為の取引には利用できないかもしれない
ならば実際に降伏を決断した原爆と対するのと似た状況になるんで降伏を飲む可能性も出てくる 真珠湾、ハルノートと同じで
チョンかよいい加減さ
負けを認めるか
リベンジすりゃいいだけ
何をウダウダいってんだ
平和ボケパヨク この手の話って、いつまでやんの?
もう昭和は終わったし、平成も終わるぞ? ここはクソ茨城が複数のIDで自演してスレを伸ばすスレです
無関係の者は馬鹿を見ますから書き込まないで下さい 人類にとってあまりに悲惨で悪夢のような時代の事だから
たまにはこの戦争の問題を考える時間を持ってもいいだろう
あの時代に生まれ最も過酷な運命を背負わされ
それでも怠ける事無く懸命に生きた全ての人々に捧げる時間 >>394
アホ!戦略爆撃は軍事施設が対象ではない。
軍事施設を目標にするなら精密爆撃で十分だし弾薬も無駄にならない。 >>441
国民義勇隊2600万人が米兵に出血を強いるためだけに投入され続ける
陸軍が折れるには出血を強いることが可能性が限りなくゼロになる手段が必要
それが原爆投下 >>446
アメリカ軍の戦略爆撃は当初は昼間精密爆撃だった
しかしアメリカ軍自慢のノルデン照準器も日本上空の偏西風の影響で十分な精度を発揮できず、爆撃成果が薄いままB29の損害だけが増え続けた
だから欧州から転任してきたルメイは英空軍のドイツ夜間爆撃の戦術を採用し、夜間絨毯爆撃に切り替えた
これにより爆撃成果は向上しB29の損害を減らす事に成功したんだよ アメリカを建国したのは欧州を追い出されたユダヤ人
ユダヤ人は黒人奴隷を連れて、先住民族インディアンを大虐殺しアメリカを建国した
アメリカにおける、建国時当初の企業が、紡績造船マスコミ飲食風俗、すべてがユダヤ人の企業
ユダヤ人は薄給でユダヤ会社で働かせるために、移民をいれて薄給で働かせてきたわけで
アメリカ移民の大部分はユダヤ人が入れたものだ
日本では原爆投下をし、日本人を大虐殺したのもユダヤ人なら、在日を大量に入れたのも
在日利権を創ったのもユダヤ人
そして日本人が在日を嫌い始めたいま、ユダヤ人は働き手として移民を入れ込んで
欧州同様、日本国と歴史を破壊しようとしている 事前に警告したので陸戦条約違反に当たらない、というアリバイ作りだぜ >>448
条件を飲ませるに十分の出血を与えれる可能性が低いと判断できた時点で別の道が生まれる
陸軍は無知蒙昧な輩の集団でコントロールできない暴走集団だったとする戦後長く語られた陸軍ヘイトも今では古い認識になった
現実的な判断を元に事実降伏したのが何よりの根拠となる >>453
原爆以外に陸軍が敵に出血を強いるのが困難と思える状況を提示されたし
その具体的想定がなければ原爆投下以外に被害を食い止める手段があったと主張することはできない >>454
既に提示済み>>425
出血は有利な条件を飲ませるのに必要十分なレベルに達しないと意味が無い
「出血を強いるのが困難と思える状況」という文言は不明瞭で語弊があるので以後注意されたし >>455
単に兵器差では原爆並の非対称性は生じない
当時も現代も戦闘の最終局面は白兵戦であり、白兵戦となれば連合軍側の損害を防ぐことは不可能
それが沖縄戦における損害比率9:1である
別のシナリオを提示されたし >>455
出血を強いることが困難と思える状況
とは不明瞭ではない
原爆がまさにその状況を生み出している
少数で都市一つを破壊する
仮に敵機を撃墜できたとしても敵の出血は僅か11人
失敗すれば被害は数万人 >>456
>>457
出血は相手に有利な条件を飲ませるのに必要十分なレベルに達していないと意味が無い
原爆と死者比率が同じじゃないと降伏条件が生まれないかのような誤解を生むので
「出血を強いるのが困難と思える状況」は出血の意味合いを正確に表現しておらず不適切 >>458
原爆投下による非対称を具体的な数値で示している
正確表現である
B29搭乗員11名
爆撃される都市 人口数万人
仮にB29の撃墜に成功しても出血は僅か11人
撃墜に失敗すれば損害数万人
これが陸軍が抵抗を断念した出血を強いることが期待できない状況である
原爆以外でこれに比するシナリオがあれば提示されたし >>459
多大なる被害の予想と
相手にこちらの条件を飲ませるのんに必要な出血を強いることが出来ないと考えられる状況が合わされば
この時点で原爆に対峙する状況と同様の判断を求められることになる
それが>>425 >>460
その水準を達成しうる原爆以外の具体的シナリオを提示されたし
と聞いている >>461
いや聞いてない
それが始めて正確な質問 >>462
>>454
>>456
>>459
で君に何度も問うている
さあ答え給え >>463
出血は相手に有利な条件を飲ませるのに必要十分なレベルに達していないと意味が無い
原爆と死者比率が同じじゃないと降伏条件が生まれないかのような前提での質問は的外れになる
>>454 >>456 >>459はいずれもそれに当たる
始めて出血の正確な意味に沿った質問が>>461
そしてすでに提示してある>>425がその答えになる >>464
>>425には具体性がない
兵器装備、戦略戦術
それが沖縄戦よりもキルレシオを大幅改善させる見通し
そして実際の戦闘で陸軍が早々に抵抗を断念するだけのインパクト
これらを回答されたし >>465
いやいやいや
兵器装備の差、戦術戦略の差
当時の状況を具体的に提示してるし
戦闘結果も予想しやすいだろ >>466
具体的な兵器名
具体的な戦術名
君が想定する原爆以外に日本を降伏に至らしめるこれらを挙げてよ
君は具体的だと言うけど全く具体性がない
さあ回答されたし >>467
詳しくは知らないけど陸軍の兵器開発が戦前から進まなかったと
アメリカなどは日本の兵器に適切に対応した開発を行い緒戦で劣勢だった分野でも
中盤くらいでは日本側は手出しできないくらいの差が開いたと聞いている
また電気通信技術の格差により兵器差以上に情報戦で不利を被るようになった
状況を早く広く深く知る協調的な集団と、それぞれに孤立した情報が無い兵士たちとの戦闘は
近年に見られる先進国と途上国の戦争と同様の一方的な風景になるだろう
こんなとこが具体的な状況分析になるね >>468
兵器や装備を詳しく知らないんじゃ全く議論にもならん
貴方の主張は妄想です
では回答を言います
沖縄戦から半年後では双方の装備に大きな進展はありません
せいぜいM26戦車やP80ジェット機といったマニア心をくすぐる兵器がわずかに投入されたであろうと予測される程度です
しかし投入戦力はノルマンディー上陸作戦をも上回る史上最大のものになります
戦えば日本は間違いなく蹂躙されてました
その結果は原爆の惨禍を下回ることは困難です
一度血を見れば戦闘はすぐには終わりません
市拾でも陸軍は陛下を拉致してでも戦争を続けようとしてましたから P80は素晴らしい兵器だろ
レシプロ機みたいな高度に精製された燃料を必要とせず稼動できる
これぞ兵站革命や!
しかも機体バランスが良くメンテ性も高いから2000年代まで航空自衛隊も使用していた名機 原爆投下は無警告でしょ
降伏勧告は何度もしたけど、原爆落とすとはいわなかったはず
まあ、民間人を狙った攻撃は、国際法違反だから言い訳できんけど
一応武装都市への攻撃ってことになってるけど、完全に民間人まで巻き込む気だから言い訳はできんよ
核落として、軍事拠点だけを狙ってましたなんて通用するわけがない >>470
でもP80をみて陸軍が抵抗を諦めるかというとそんなことはないわな
>>471
一応警告はポツダム宣言でしてるわな
原爆とは言ってないけど
我々は日本政府が全日本軍の即時無条件降伏を宣言し、またその行動について日本政府が十分に保障することを求める。
これ以外の選択肢は迅速且つ完全なる壊滅があるのみである。 >>471
あと当時の戦争法規では無差別攻撃を禁止してはいません
禁止されたのは戦後になってから
これを知らずに国際法違反と言う人が多すぎる
言い訳もなにも、民間人の存在を理由に攻撃を禁止するなら、防衛側は自国民を盾にできる
それこそ馬鹿な話だ >>473
民間人の殺害は禁止してるでしょ
ただ軍事拠点を狙って巻き込まれて死んだ場合はやむなしっていうだけで
原爆投下は最初っから、民間人を巻き込む気でやってるから、戦争犯罪でしょ
東京大空襲の焼夷弾も、民間の家屋を焼くためにに用いてるわけだから言い訳できないでしょ
最初っから民間人も殺して厭戦気分を引き出す狙いでしょ >>474
交戦による犠牲はやむなし
占領後に住民や捕虜に危害を加えることを禁止してる
そこらを混同したらだめ
第二次世界大戦当時は誘導兵器は存在せず、砲爆撃で軍事目標のみを正確に破壊することは不可能だった
それでも国際慣習や人道的視点から民間人を巻込む攻撃は忌避されていたが、ドイツと日本がそれを破り都市への無差別爆撃を実施してタガを外してる
これが前大戦で彼我の攻撃がエスカレートした経緯だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています