結婚してから人に興味持つようになったんだけど、人に興味持つと人生完全に変わるよな
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2018年4月より放送されたアニメ『ウマ娘 プリティーダービー』はその名の通り馬、競馬を題材にした作品だ。艦船に動物、
様々なものを美少女化しモチーフとするコンテンツのヒットは近年でも記憶に新しいところだが、競馬は意外にも未開のフィールドだった。
規模が大きく歴史がある馬事文化を元としていることもあってアニメ化の際には不安に思う声も聞かれたが、いざ放送されると細部までこだわった細かな描写や、
史実のレース結果を元にした熱い展開が好評を博し、大きな注目を集める作品となった。
アニメファンのみならず競馬ファンにも響くこの作品の魅力はなんといってもフィクションを織り交ぜながらも史実に基づいた熱いストーリーだ。
長い歴史の中で紡がれた競馬の物語性にフィクションならではのifを盛り込むことで、よりドラマチックな展開を生み出している。
競馬というアニメとは結びつかなそうな文化を題材としながらも、アイドルアニメの文脈やスポ根の要素を踏まえ、
両方のファンを熱狂させるこの作品はどのように生まれたのか。そして全13話の放送を終えたいま、大きな反響をどのように受け止めているのか──。
今回はシリーズ構成をつとめたCygamesのコンテンツプロデューサー・石原章弘さんと、石原さんが「もし伊藤さんがいなかったらアニメは成立しなかった」と語るTOHO animationのプロデューサー・伊藤隼之介さんの対談から、その魅力を紐解いてく。
取材:恩田雄多 文:オグマフミヤ
http://kai-you.net/article/54553 プライベートだと
自分が癒されたくて気に入った人と関わってるわけだが
結局妥協することが多い場面に出くわしてばっかりいると
一人で好きなところ行く方が気楽という悟りに至る。
人付き合いめんどいんよ >規模が大きく歴史がある馬事文化を元としていることもあってアニメ化の際には不安に思う声も聞かれた
面白い言い回しだな
要は1998年ダービー世代やウォッカダイワスカーレットをいまだに言い争っている人や馬のキャラ付けを完成させているコミュニティからのクレームだろ まあ新宿古着屋ワタナベのように無能で無力だと他人の人生見てハアハアするくらいしか楽しみがないんでしょうダイバクショウ
別に減るもんじゃなし好きなだけ見せて発狂させときゃいいですよあんなもんダイバクショウ ライブで歌うのだけ残念だったな。
歌わなくても大丈夫って、そこまでの自信は無かったんやろな。 つうか自分の為に生きる人生なんて、それこそ死ねば終わりの空虚なモンだろ。生きる意味はどれだけ人に出来るかだよ。 人に興味を持って絡んでいくが
相手の気持ちにはまったく興味がないって人が、実は結構いる 今まで言いたい放題2ちゃんねるに書き込みしてきたゴミがいまさら
笑わせるなって 他人の所業とか、過去に引っ張られて苦しんでるヤツがインターネッツの世界には沢山いるよね。ざまあみろ!と思いながら
俺は今日も楽しく暮らす。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています