なんでアカの教師は日本の農民を奴隷だと教えるんだ?もっと身分が高い存在だぞ
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農民って実りが良いか悪いかの
ギャンブル職だよな
もっとまっとうに働けよ >>5
ギャンブルはギャンブルだけど、豊作ほど貧乏になる
不作だとホクホク 農業の担い手を減らして食料自給率下げるのが目的だろ 身分が高いというか、自治が基本だから農民の中で支配する側とされる側があるということ
「穢多頭」「非人頭」だっているだろ 自分たちアカの奴隷になった方がましやでって思い込ませるためやで アカ連中、なぜか、革命が起きさえすれば自分達は特権階級になれると思い込んでるからな 身分が高くて一揆ができるか!
農民は生かさぬように、殺さぬように 海外勢1「大変だ!やっぱ日本ておかしーよ!」
海外勢2「どうした。今更日本の事でビビるかよ」
海外勢1「農民が全員土地持ってんだよ!」
海外勢2「ファッ!?」 江戸時代の農民が搾取されるだけの存在と思ったら大間違い
土地を巡って戦争だって起きるほど凶暴 >>15
自分より上位が革命で大量にいなくなっても
自分より下位が元々ほぼいないんだから底辺には変わらない
その程度のこともわからない知能だからしゃあない 金は無駄遣いできるが食品である米は基本的に捨てないかぎり無駄遣いできないからなぁー >>12
それは名字帯刀が許された身分が農家やってたってだけであって農民ではない 農民とは教えてないだろ開拓地やプランテーションにいたと習ったが 戦前は百姓は尊い存在と教育してたんじゃなかったっけ? 農家の三男とか、明治の時代でも軍隊に入ったら白い飯が喰えると喜んでいたわけで。
跡取りとそれ以外での身分差もあったと >>20
一揆って暴動じゃなくて異議申し立てなんだってな
しかも割と農民側の要求が通る事が多かった >>30
よくサラリーマンは武士に例えられるけど、無産階級の水呑み百姓だよなぁ 社会に出てない人間ほど百姓の資産の凄さを知らない。 というか武士が支配層ってのが微妙に違う
江戸期の武士は今の言葉に直すと公務員 >>6
周りが不作なのに、自分だけ豊作ならホクホク
が、正しい
だから、我田引水って地味な嫌がらせが蔓延る 昔の上司が元々はお庄屋さんの家でそれなりに裕福なんだけど、
やっぱ戦後の農地改革でクソ百姓に土地取られたのは恨みじゃないけど
忌々しく思ってたみたいで、その話は吐き捨てる様に語られてたな >>20
一揆は今のストライキレベルの代物
実は全然ヤバくない >>46
水呑って田んぼ持ってないだけでほかに商売やってるくっそ金持ちがいっぱいおったんやぞ そもそもアカって農民と相性悪くてロシア・イタリア・ドイツ・日本とほとんどの国で農村での支持獲得に失敗してる
農民の希望は小作から脱却なのに共産主義は国が地主の永久小作農だからな 今「士農工商」って教科書に載ってないんだってな。
あと「慶安の御触書」もガセ(少なくとも幕法ではない)とか。 アホネトウヨは農家こそ共産主義的な
コミュニティー内で生きていて
最も共産主義と親和性の高い階層なのも
知らんのか
都会でネトウヨやりながら
農業に過剰な期待を抱き
実際に脱サラして農家始めると後悔するような
典型的勘違いだな 難しいな
今現在自主的に農業やってる奴は意識高いけど
昔は嫌々の長男や外に出せない池沼が跡を継いでたもんな
いつの時代の農民を指すかで180度違う 弾左衛門というエタの親玉は、5万石の大名と同じぐらいの財力があったらしい 子供が拾った籾殻取り上げて「農民は生かさず殺さずじゃ」と高笑いするあのビデオ
まだ小学校とかで見せてるのかな 江戸の身分制度の巧みさは、違う階級同士で争わせないように、同じ階級内で格差をつけたことなんだよな。
百姓だって豪農みたいなのもいるが、武士でも最下層になると、水吞み百姓と変わりゃあしねえ。
また不満がたまった下級武士が、下の身分の百姓を叩っ切ったとかいう事件でも起こそうものなら、下手人出せやゴラァと百姓どもの反抗はすさまじく、武士は下手なことは全くできなかった。
個人レベルでなく藩単位で武士が百姓をイジメる、例えば重税を負わすとかしたりすると、百姓が幕府に訴えたりしてしまう。
そんなことされたら訴えられた藩は取り潰しとかまであったからな。
百姓には自由がなかったとか思われるが、飢饉なんかで食えなくなってくると、村ごと集団で夜逃げをすることもあった。
逃げてどうすんだって思われるが、ちゃんと受け入れ先確保してそういう行動を起こしてた。
そういったこともできた面白い社会だったんだよなあ。
一揆といえば、たとえばガソリン税に消費税をかけるといった二重課税は、一揆を起こす正当な理由となってしまうため、江戸幕府は決してそれはやらなかった。
今の日本政府、ヤクニンどもは民衆を舐めすぎとるというか、民衆が舐められすぎだわな。
現代のお上の仕業ってのは、徳川幕府よりよっぽどえげつないんだわさ。
まあ考えてみれば、明治維新で身分制度はなくなったかもしれんが、それまで米だけ取られてた百姓どもは、新政府になってからは、命まで捧げなきゃならんようになったんだからな。
要は四民平等ってきっつい制度になったわけよ。封建制のほうがよほど楽ちんだったのよ。 俺が子供の頃に読んだ階級闘争史観で描かれた歴史漫画
農民を不作の飢饉から救うために、毎年一定だった年貢を豊作の年は多く、不作の年は少なくするようにした享保の改革の解説が
「これにより、農民は豊作の年もより多くの年貢を取り立てられ生活が苦しくなりました」
階級闘争史観の奴らって何がなんでも農民を奴隷にしたかったんだよね わざわざ大卒で底辺リーマンやってるよりはるかに貴族だな >66
享保の改革に伴う定免法の導入が享保7(1722)年
享保の飢饉が享保17(1732)年
飢饉から救えてないじゃないか
ある見方を偏向と叩こうとして、実際そこに偏向はあろうが、自身の偏向っぷりに気付かないことはよくある >>58
1928年にヨシフ・スターリンが第一次五カ年計画を発表し、
コルホーズの創設による農業集団化を強行する際、
富農はレーニンのとき同様に資本主義を代表する階級敵と規定されたものの、
スターリンは小論文「階級としての富農撲滅の政策の問題によせて」
で示している通り抑制ではなく絶滅の対象とされた。
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF_(%E8%BE%B2%E5%AE%B6) えー。実際には、武士とそれ以外しか居なかったって聞いたけど。 小さい自営農家が多すぎて人も仕事も大変なブラック業種になってしまったな 江戸期の人口比8割の農民をプロレタリアートにしないと教義に反するからね(´・ω・`) 農作業みたいな肉体労働を見下しているからすぐに奴隷とかいう発想になる >>43
天領はそうだったろうな
そもそも役人が現地で登用した秀才の方が多かっただろうし(大体農家の二男三男)
外様の領内では、、、(絶句 農民がその気だしたら武士も商人も飢え死にまっしぐらだし… 日本のアカ教師が大好きだった「士農工商」は身分制度ではなく、職業の大まかな分類を現したもの。そのなかで武士も色々、農民も色々だった。
アカ教師がよく題材にしていたのは武士と農民の生活レベルの比較だが、たいていは「旗本」と「使用人(水飲み百姓)」を示して「お百姓さんたちは虐げられていた」とやる戦法。
しかしこれは「御家人」と「豪農」だと真逆になる。武士でも御家人と呼ばれる下級武士(勝海舟の父親がそれだった)と豪農(わかりやすくいえば「コメ製造会社」の経営者一族)では農家の暮らしのほうが圧倒的に恵まれていた。
さらに武士でも浪人とよばれるどこからも仕官されていない者は毎日食うや食わずの生活だった。
つまり百姓でも優雅な生活をしていた者はいたし(ペリー一行が面会した漁師一家もそれ)武士でも刀を売らなければならないほど生活に困窮していた者もいる。
士農工商は身分制度とは関係ない。 あーでも、ひとつ疑問なんだけど、じゃあかわらもんはなんでああいう感じになったわけ?身分精度にあだなしたからって教わったんだけど。 農民の方が自由に金儲け出来たんじゃないの?
丁稚させて仕送りさせる事もできるんだろ >>8
コメはいいんだが果樹や路地の葉物野菜はキツイな >>84
若い頃のビートたけしって太っていたんだな。 >>87
日本では奴隷って聖徳太子の時代で既に無くなってたからな。朝鮮みたいに日本統治直前まで奴隷制度があった国とは全然違う。 農民は自営業で所得が捕捉し難い
大半白色申告で税金ラクチン
奴隷は寧ろ給与所得だけの都会のサラリーマン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています