【油脂】バターもラードも「プラスチック」だった
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■プラスチックの意味
こうした極端な話が広がってしまう原因の一つにプラスチックという言葉の意味も関係しているように思います。
バターやマーガリンのような固体の物質に外から力を加えると形がかわりますが、
力を加えるのをやめても元に戻りません。こうした性質のことを可塑性といいます。ロウや粘土などは代表的な可塑性物質です。この可塑性のことを英語では【plasticity】と表現し、可塑性（熱可塑性）のある合成樹脂を【plastic】と呼びます。
つまり、プラスチックという言葉は可塑性という性質から来たものなのですね。
バターやマーガリンの性質である可塑性を表現する英語の論文などの文章に【plasticity】という単語が出てくることがマーガリンはプラスチックという話に結びついた可能性も十分ありそうです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/naritatakanobu/20151213-00052396/ 日本人はアホだから言葉だけで勝手に意味を判断した結果か
スポーツといっしょか だからプラスチックってのは可塑性という意味なの! と力説しようとしたら
まさに1がそれだった 人工的に作られた世界最初のプラスチックはベークライト トランス死亡酸がどうのこうのと言う以前に、単純にマーガリンよりバターの方が美味しい。
マーガリンはどうあがいてもプアマンズバターに過ぎない。 散々マーガリンは植物性だから健康に良いって宣伝してきたのは単に利益率が高いからだったんだよな そもそもマーガリンはバターの代わりにはならないしバターはマーガリンの代わりにはならないだろ >>129
元々マーガリンはバターの代用品として作られたんだが？ 某食品工場で働いてるけど、ショートニングなんて
いろんな食材にガンガン使ってるぞw 「マーガリンは真珠なんだぜ」と言うと、5%の人は意味がわかってくれるけど、残りの95%の人は「は？こいつ何言ってんの？」状態に陥る。 ごめん、「マーガリンは真珠由来なんだぜ」だ。凄くどうでもいいけど。 小学校の給食に付いてくるのはマーガリンの小袋だったなあ
マーガリンかイチゴジャムのどっちか
自治体によってはマーガリン取り止めてる所もあるのか
でもマーガリンで児童が…なんて話聞いた事無いがねえ >>141
バターもトランス脂肪酸は含まれてるし、減らす努力をしてきたマーガリンの方が低いものもあるのにね
結局バターの悪影響が知れ渡ると他の乳製品や酪農業界全体に影響があるし
乳製品バクバク大量摂取してる欧米様に都合が悪いからな
マーガリンは食品業界の影響少ないし悪者にして誤魔化した マーガリン！学校の先生ってそんなに貧乏なのかしら！ 「マーガリンは食べるプラスティック」っていう言葉より
「酒は、飲む有機溶剤」っていう言葉のがしっくりくるな。
完全に正しいし そういや昔三菱マークのサラダ油を貰った事があるけど機械油の感じがして気味悪かったな >>2
そんな事言うとヘンタイジャップが本当にバターでガンダム作りかねんぞ。 >>151
化学的にはバターは合成樹脂とは程遠いもののにプラスチックって呼ばれるようになったのはなぜかっていうはなしだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
