Java SE(Java Platform, Standard Edition)のサブスクリプション方式のライセンス体系「Java SE Subscription」を発表した。

価格はデスクトップ向けが1ユーザー当たり月額2.5ドル、
サーバーやクラウド向けは1CPU当たり月額25ドル。
契約年数は1年から。

日本における価格は同年7月以降に発表する予定。
日本オラクルは「検討中だが米国と同じような価格帯になる」(広報)とする。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO32188300V20C18A6000000/

BloombergのMark Bergen記者とMark Gurman記者が報じるところによると、5年後には
FuchsiaがAndroid OSの立場を置き換える可能性があるそうです。
つまり、将来的にはスマートフォンやタブレット端末、スマートデバイスなど、あらゆる場所で
Fuchsiaが使われることになるんですって!

Googleのロードマップでは、まず3年後までにFuchsiaを音声でコントロールするスマート
スピーカーに普及させます。そしてスマートフォンやラップトップ、その他のデバイスには
5年後に普及させる、とのこと。
https://www.gizmodo.jp/2018/07/fuchsia-5years.html