【微グロ中尉】人体の3DカラーX線写真の撮影に成功
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人体のカラーX線写真、撮影に初めて成功 NZチーム
手首
http://i.imgur.com/caPwrJk.jpg
足首
http://i.imgur.com/Wl4DIc0.jpg
【7月13日 AFP】ニュージーランドの科学者チームがこのほど、人体の3DカラーX線撮影を世界で初めて実施した。
撮像技術の開発に寄与した欧州合同原子核研究所(CERN)が発表した。
医療診断分野の今後の向上にも期待が寄せられている。
従来の白黒のX線撮像技術に基づくこの最新装置には、CERNの粒子加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」のために開発された粒子追跡技術が組み込まれている。
LHCは2012年、質量の謎を説明する見えない粒子「ヒッグス粒子(Higgs Boson)」を発見した。
今回のX線撮影についてCERNは、「カラーX線撮像技術は、従来のものと比べ、明瞭で正確な画像を生成し、より正確な診断を患者に提供する上で有用となると考えられる」としている。
CERNが開発した「メディピクス(Medipix)」と呼ばれる技術は、カメラのように機能し、シャッターを開放している間に画素に当たる個々の粒子を検出・計数する。
この技術により、高解像度でコントラストの高い画像が生成できる。
開発者でニュージーランド・カンタベリー大学(University of Canterbury)のフィル・バトラー(Phil Butler)氏は、
「今回開発された装置の画素の細かさとエネルギー分解能の精度の高さが意味するものは、他の撮像装置では実現することのできない画像も入手できるということだ」
と述べる。
CERNによると、カラー画像では、骨、筋肉、軟骨などの違いが非常にはっきりと分かるだけでなく、がん性の腫瘍などの位置と大きさを極めて明確に示されているという。
今回の技術はニュージーランド企業のマーズ・バイオイメージング(MARS Bioimaging)が商品化を進めている。
同社は装置の開発に協力したニュージーランド・オタゴ大学(University of Otago)とカンタベリー大の関連企業だ。(c)AFP
http://www.afpbb.com/articles/-/3182306 手首足首ときて乳首が無いとか、あ?やる気あんのか!責任者出てこい! なんか漫画で見たぞ
やったねタエちゃんとかいうやつ カラーX線って何?
色とは光の波長であり
X線は青よりもっと波長が短い電磁波のはずだが すげー
是非 おれの 腰の椎間板ヘルニアも写してほしいわ >>16
骨蕀は写るだろうが、軟骨組織はダメだろ。MRIの専門分野だ。 さすがセルンだな
そのうちタイムマシンも作りそうだ すげー
これで真っ黒な内臓の画像見せられて「ダメですね」って言われたら
絶対あきらめるな
ゴキブリ韓国(ゴキ韓)では
日本の豪雨や大地震を
国を挙げて【お祝います】ニダ〜! <ヽ`∀´>
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/aa/3cd4ff77cd2a2f91403cb2da7d7c7336.jpg
<ヽ`∀´>「日本人がいっぱい死んでうれしいニダ!」
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<ヽ`∀´>「もっともっと死ねばいいニダ!」
<ヽ`∀´>「日本人の不幸だけが生き甲斐ニダ!」
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反射の線解析してX線の帯域幅の範囲で色分けしてるんじゃね >>6
メガネの感度(深度)を調整すれば下着から乳まで自由自在 昔死刑囚の身体をスライスしながら撮影して3Dデータ化したものがあったよな >>28
>>1の画像に脂肪も写ってるけど、これX線てよりCT画像の再解析だよな カラーというか、質量とかから組織を分類して捕らえて
あとから色付けたってのが正しいのではないか。 Overview – MARS Bioimaging Ltd
https://www.marsbioimaging.com/mars/overview/
X線の波長ごとの減衰率の違いから材質の違いを判断するみたいね うーん…多分、もっと改良して出してくるんだろうと思うが… >>55
診断はもちろん医師が患者に説明する時に白黒2次元の
謎画像より解りやすいからすばらしい技術だとは思うけどね、、、 >>47
日本人「みんながやらない事をすすんでやります!」 女子アナだかなんかがレントゲンで子宮と割れ目くっきりなヤツあったろ 勝手に機械学習とかで色付けしたんじゃなくてほんとに色を解析してるのかな
だとしたらすごいな >>635
CTの3D画像とか前からあったろ
あれに色つけただけじゃろ > すべての材料が様々な波長を異なるように減衰させます。 これは、材料の原子構造が異なるためです。
> たとえば、通常のX線画像では、骨(主にカルシウム)がX線を非常に減衰させて白く見えます。 一般的
> な造影剤であるヨウ素は、X線を非常に減衰させ、白く見える。 しかし、スペクトル全体で、2つの材料は
> 非常に異なった挙動を示す。 したがって、カラーCT画像の処理中に、これら2つの材料を分離することが
> できる。 下の画像は同じサンプルです。 カラー画像では、背骨は緑色(カルシウム)であり、胃(ヨウ素
> のコントラストで満たされている)は黄色である。 白黒画像では、これらの2つのオブジェクトは両方とも
> 白で表示されます.Medipix3RXチップは、MARSスキャナで使用される検出器です。 サンプル中の密度
> と原子の両方の変化を区別することができます。 密度は画像の明るさを決定し、原子構造(サンプルが
> 作成される基本的な材料)によって色が決定されます。 オレの足写したら尿酸の結晶がこびりついてるのが見えるんだろうな >>73
前歯の神経抜いてるのは珍しいな
それと、頭に何刺してんの? ドラえもんの断層ビジョンみたいなやつかと思ったら違った レントゲン撮影も4Dで動画で見れる時代。
高解像度と仮想色をつけたぐらいだろ? 今のCTやMRIでも出来上がった画像に後から色を付けることは可能だけどね。それはかなり手間がかかる処理だから普通では行われてないがIT化されて簡単な操作でできればもっと普及する。今回の機械だと被曝量の問題とか多そうだし価格も高そう。 >>85
違うんだ
画像の検出素子のシステムが根本的に変わってる >>55
>>51
今回のは本当にカラーで写真が撮像できてる
今までのCT用検出器は原理上物質の密度しか計測できなかったけど今回のはその実行原子番号までわかるようになってる >>34
ビグロのパイロットのトクワンは中尉ではなく大尉だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています