浜田省吾って「キング・オブ・パヨク」って感じなのに一切叩かれないのは何でなの?
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7月1日(木)より、「SHOGO HAMADA OFFICIAL MOBILE SITE」にて、着信メロディが配信される。
https://www.barks.jp/news/?id=1000156953
浜田省吾 「八月の歌」
八月になるたびに ヒロシマの名のもとに 平和を唱えるこの国 アジアに何を償ってきた
おれ達が組み立てた車が アジアのどこかの街角で焼かれるニュースを見た
今日も Hard rain is fallin’ 心に Hard rain is fallin’
子供らの肩をうつ 飢えてゆく すさんでゆく 明日への希望も もてないまま
I am a fatherはいい曲なのに
俺のテーマソングなのに >>252
普通の芸能人は私生活でグラサンかけるけど浜省は私生活でグラサン外す ってコンサートで言ってた >>71
最期が
I've got nothing nothing to lose
で終わってライブだと
Money makes him crazy
Money makes this country
で終わるから
皮肉と言うか警鐘でしょ? テンプレ左翼脳じゃなくて
貧乏若者労働者を煽ってるだけだと思う >>1
ハマショーって、沢田研二や坂本龍一みたいな政治活動してるか? 光とハゲなんだね 触れ合う ぬくもりと痛みは 涙あふれなにも見えない 遠藤ミチロウも残念な感じになったよな
左翼イベントでストップジャップを歌って客のババアが喜んでいる様子を見て複雑な気分になった >>256
Sonyのスタジオで警備員に止められて本人確認取れた後警備員から
「いやー、サングラスしてたからわかりませんでしたw」って言われたってネタもあったね >>253
なんかよくイムジン河歌ってるみたいだが深い意味はあるんだろか ダウンタウン一派がたまにネタにするだけで、それ以外で名前を目にすることもないだろう いつか奴等の足元にBIGMONEY 叩きつけてやる
そんなにパヨクか? ロックがウヨってたらそれはそれで問題だけどな
アーティストってのは左翼じゃないと駄目なんだろうな >>266
広島在住だから今頃洪水の後片付けしとるかもしれんしな >>6
この時代は全体的に左だな
昔、世界中を旅した人が日本は良い国という本を出したときに、逆の意味で話題になったくらい自虐的なのが当たり前だった。 老害以外には知名度0だから
若者に聞いても誰も知らねーよ 今、ぐちゃぐちゃの呉市の高校出てるから心配なんじゃないかな。 >>273
70代以上とかいまだに自虐史観から脱却してないな ロックは基本、love and peace。
それは大いに結構。
そのlove and peaceにただ乗り利用して、社会の足を引っ張るのがパヨク。 >>274
一昨年ライブ行って恒例の年齢調査で
大半が40代以上だったからなw 特高の父と左翼教師の押し付けの狭間で育ち、大学は学生運動末期の内ゲバ、音楽活動初期は泣かず飛ばずのどさ回り貧乏
歌詞のバックボーンは人生なんだろね 団塊サヨクって、
「反戦平和」「反核」「9条護憲」を
繰り返すだけで何の思考も無い。
バカみたいな人たち。 今、歌詞見ると「アジアのどこか」って皮肉に見えちゃうな 名前は知ってるけど生死すら知らん人間なんぞどうでもいい 浜田省吾の名前は知らないけど、
近代史をちゃんと勉強しないで
「反戦平和」とか言っちゃう浅いヤツだと
言う事は分かる。 >>276
日本は良い国だ!
ってテレビ番組みて気持ちわるぅ!と思った人もカウンター入ってる。
自国が良い国だって番組が嫌いなのは日本くらいなもんだ。 そういう世代だからとしか
日本八大グラサンの中でも奴は最弱だし >>291
アメリカなんかは分かりやすいな
マイケル・ムーアですらナチュラルにアメリカサイコーを最後に言うからな 今では存在自体がギャグみたいなもんなのに、これ以上真面目に叩く意味はないだろう。 今日ティーンエイジャーいるかい?
俺がティーンエイジャーだったころ
こんな言葉が流行ってた
ドントトラストオーバーサーティー
30以上のやつを信用するなということなんだけど
ところがおれもとうとう30になってしまった
だけどステージの上でロックンロールやってるときは
今も変わらずティーエイジャーだ じゃあキング・オブ・パヨクのロッカーって誰なの?
桑田佳祐? バカサヨクの発言は本当に知障。
歴史的に戦争は軍事力に差がある時の方が起こりやすい。
それは仕掛ける側に負ける可能性があれば仕掛けないから。
本当の平和主義者なら、この辺りの認識はあると思う。
浜田はエセ平和主義者。 やがて誰もが二十歳になり30になり40になる
そして感じることがだんだん難しくなってくる
難しくなってきたら思い出してほしい
それが何かわかるかい?
ロッケンロール >>292
タモリ
根本要
舘ひろし
柴田恭兵
あと誰だよ 表出てこないしニュースにもならんからだろ
浜省はドラマ主題歌知ってるぐらいだけど、パヨッてるって初めて知ったし ぱよぱよちーんって言わないからじゃないの?
ブーメランもないし。 そんなのにいちいち反応してたらHINOMARUに抗議してたパヨクと同じや 神は我等に
太陽と空と海とこの大地を
与えて委ねられた
美しいこの世界を
俺の短い人生も一瞬の夢さ
意味など無い
何処から来て何処へ行くのか
わからない
その必要もない
独り独りきり
誰たって死ぬ時は独り
独り独りきり
今日一日を
生き抜くんだ
パヨク? 言うほど左翼的ではないだろ
古き良き偶像感全開な部分はあって微笑ましいけどなw BLOOD LINEとかもかなり政治的な情勢の歌だよな
日本はアメリカに犯されて
生まれた子供みたいな感じ
親父(アメリカ)を
さがしとるみたいな感じになっとる >>9
ある種の権利はあるわな
広島出身者は
子供の頃からじじばばひ吹聴されてるし >>183
文字で見るとダサいが
聴くとそんなに悪くない ロッカーに在りがちな、
「オレ、ヤンキーだけど、実は反戦平和主義者なんだぜ〜。
そう言うオレって、かっこいいだろ?
さぁ、皆一緒に Say peace!!」
という偽善の具現化? 全世界含めてミュージシャンで政治的にまともな発言ができる奴を見たことがない 人の想いや考えは変わるものだよ、人の心を動かせる詩がかけるから凄いよ。 悲しみは雪のようにはパクりみたいだが、Painはどうなの?
Live映像見てPain好きになったんだが >>183
文字で見るとダサいが
聴くとそんなに悪くない >>297
歌詞の意味をちゃんと汲むべし
ありゃ金が全てって世の中に対するアンチテーゼの歌ですね 当時ならそんな歌詞になるんだろう
歌の要素が歌詞、曲、歌手とするならこの曲は歌詞がアウト。
同様なのは尾崎豊。 まあ良いんじゃ無いか?
歌ってのは夢を語るもんだし
夢を夢とせず活動家になっちゃう人はイタイし残念だと思うけど 元々一般的に売れてるわけじゃないから
「あー名前聞いたことある」とか「有名らしいね」とかそういう位置
矢沢永吉の曲を一曲も知らな人が殆どなのと同じで、曲をしっかり聞いた事ない人がほとんどだから >>309
情景描写が下手な詩は評価しない主義よ。
表現が直接的過ぎてつまらない。
中島みゆきの「命の別名」の方がぐっと心に響く。 ♪
♪ ∧,,∧ [[`j ♪教室〜じゃエンジェル キャンパスじゃエ〜ンジェル♪
(´・ω・)/∂ミ ♪だけど 街では シザ リチマンズ ガ〜ル♪
ヽ づ〃) ♪
〉(_O__)、 アルバムJ.boyで一番好きな曲は コレ
し'⌒\_) ♪ ※ファン投票ではダントツで「もうひとつの土曜日」ですが 独りきり映画を観た後
バーで2〜3杯飲んだ帰り道
イライラした気分吹飛ばすことだけ考えてた
汗まみれ1日10時間
働き通しで疲れ果てていた
Last night あの娘を食事に誘って
冷たくあしらわれた
どうかあの娘を助けて
俺のナイフがあの子の背に
わからない わからない
愛してた
それだけさ
これが1982年に創った曲だからな
天才だろ 浜田省吾1986年発売のアルバム「J.Boy」収録曲『八月の歌』です。
当時、社会派のロックンローラーとして雑誌などのメディアに登場することも多かった浜田省吾らしい、
社会的メッセージを多分に含んだロックンロールでした。
砂浜で戯れてる焼けた肌の女の子たち
おれは修理車を工場へ運んで渋滞の中
テレビじゃこの国 豊かだと悩んでる
でもおれの暮らしは何も変わらない
今日も Hard rain is fallin'
心に Hard rain is fallin'
意味もなく年老いていく
報われず 裏切られ
何一つ誇りを持てないまま
1986年といえば、世の中「バブル景気」の中で、日本中がお金に狂っていた時代です。
「テレビじゃこの国豊かだと悩んでいる」というフレーズは、日本が史上初の経済大国へとのし上がった、
そのことに対する戸惑いや混乱が表されています。
そして、「でもおれの暮らしは何も変わらない」という主張が、経済大国・日本に対する疑問が提示されているわけです。
現在でこそ、バブル景気の時代を振り返ると、日本中が豊かでどうしようもなかったみたいに振り返られることもありますが、
実際のバブル景気の時代には、そのことの恩恵を感じられずにいた人々も、決して少なくはなかったのです。
八月になるたびに「広島-ヒロシマ」の名のもとに
平和を唱える この国アジアに何を償ってきた
おれたちが組み立てた車がアジアの
どこかの街かどで焼かれるニュースを見た ハマショーと聞くとこのナゾゲームを思い出す…
OVER THE MONOCHROME RAINBOW featuring SHOGO HAMADA 歌詞の二番では、この曲の核心である「アジアへの償い」が歌われています。
不景気が定着して、日本の保守感情が高まる以前、バブル景気の時代には、
「アジアへの謝罪」が経済大国として成功した日本にとっての大きな課題となっていました。
どちらかというと、「金で解決できるものは金で解決しよう」的なノリが、政治的にも社会的にも
大きくなっていたのかもしれません。
広島出身であり、社会的メッセージソングの旗手でもあった浜田省吾として、
このテーマはいつか必ず取り上げなければならない問題だったのでしょう。
浜田省吾は、公式ウェブサイトの中で、次のように語っています。
あの主人公は、ほとんどの人のイメージでは、若い整備士のようなイメージでしょうけど、違うんですよ、俺のなかでは親父と同じぐらい年老いた整備士なんですよ。
それで、自分たちが戦後がむしゃらに働いてやってきたことは、なんだったんだろうというものなんです。
浜田省吾としてみると、まさに戦後日本の総括みたいな思いを、この歌の中に込めていたのかもしれませんね。
満たされぬ思い この からまわりの怒り
八月の朝はひどく悲しすぎる
No winner,No loser
ゴールなき戦いに疲れて あきらめて やがて痛みも麻痺して
Mad love,Desire
狂気が発火する 暑さのせいさ 暑さのせいさ
Cメロのフレーズには、真夏の暑さと政治的な混乱に対する「どうしようもない苛立ち」が叩きつけられています。
日本の8月といえば、いやでも太平洋戦争の記憶と密接に結びついており、真夏の暑さは、そのままに戦争への記憶へと結びついていくものだからです。
今から25年も昔の歌ですから、戦争への記憶は、現在以上にずっと鮮明なものであったはず。
同時に、世の中はバブル景気で、戦争への記憶を早く捨て去ろうとする流れの中で、浜田省吾としては、
この高度成長と戦争への償いとを比較しないではいられなかったことでしょう。
あれから長い時間が経ち、「この国が、豊かだと悩んでいた」ことさえ知らない若者たちが、日本社会の一端を担いつつあります。
新しい「八月の歌」が、今では待たれているのかもしれません。 ドンペリを知らなかったから、ずっと
最高の女とベッドでどっぷり寝よう〜♪
って歌ってた >>294
アメリカは自国マンセーしないとあかん国だぞ
あと移民テストでも自国の素晴らしさテストがある >>338
東日本大震災直後の日々に聴いた
僕と彼女と週末に、は刺さりまくったなあ。。
まああの時期はアンパンマンの曲ですら
深い感銘を覚えた人がいたくらいの
デリケートな日々だったが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています