倉敷市長「取り残されている人、把握できない」


8日夕に市役所で記者会見した伊東香織市長は
「これほどの急激な水位上昇は見込んでいなかった。水没した建物に、今もどれぐらいの人
が取り残されているのか正確に把握できていない」とした上で、
「救助活動に24時間態勢で取り組みたい」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20180708-OYT1T50126.html