幽霊が出る直前のラップ音は家が昼暑さで熱膨張して夜に気温が下がって引き締まる音な
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じゃあ昼暑さで熱膨張して夜に気温が下がって引き締まる家にいると
幽霊が出てきてくれるんだな? そういえば座敷わらしの旅館って火事になったんだよね
座敷わらしは戻ってきたんだろか ラップ音は家なりよりもっと大きくはじけるようなのだよ スカイフイッシュはハエだったみたいなネタバレやめろ >>1
アホか材木がきしんで鳴るようなそんな生易しいものじゃない
何も無い空中から爆竹みたいなでかい音が鳴るんだ 昔の会社で机の上で鳴ってたよ
コンクリ造の建物で風もなしに マジで見たことない
霊感強い人って感がいいらしいね オ、オ、オワターオワオワオワター♪
\ オオオオワターオワオオワオワタ/
♪\(^o^) ♪
_ ) > _ キュッキュ♪
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) ) .| |/ ノ ノ
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((( > ̄ > )))) >>15
ガチを体験した者でないと、家なりとの違いはわからんよね
コンクリ打ちっぱなしの空間でキシむ材料なくても鳴るからなあ >>22
病気の人
子供が見るイマジナリーフレンドとかもそう
脳が見せる幻覚 オーブは?
火葬場で撮った写真だけ、画面いっぱいに無数のオーブが写ってたんだが。 呪いや超常現象に人は太刀打ちできないみたいな感じあるけど
その幽霊の力だって何でもありってわけじゃない
もし力に際限がないのなら国どころか地球をアラレちゃんみたいに割ってみろってんだ
出来やしないのよあいつらも…だから呪い以上に体を鍛え上げれば勝てはしなくても負けないはず >>30
空気中の細かい水分とか塵とか埃が光を反射したものだったり
怨念とか下級霊とかだから気にしなくていいよ! 長年連れ添った仲の良い老夫婦がいて
「片方が先に死んだら、さみしくないように壁に埋めよう」
と言い交わしていた。
しばらくして、婆さんが先に死んだ。
爺さんは悲しみ、約束通り婆さんの死骸を壁に埋めた。
すると、ことある事に壁の中から「じいさん、じいさん…」と婆さんの呼ぶ声がする
爺さんはその声に「はいはい、爺さんはここにいるよ」と答えていたが。
ある日、どうしても用事で出なくてはいけなくなったので村の若い男に、留守番を頼んだ。
男が留守番をしていると、壁の中から婆さんの声がする
「じいさん、じいさん…」
男は答えた。
「はいはい、じいさんはここにいるよ」
最初のうちは答えていた。
けれどしかし、婆さんの声はなんどもなんども呼んでくる。
「じいさん、じいさん…」
やがて、男は耐えきれなくなって叫んだ。
「うっせえ! じいさんはいねーよ!」
すると、壁の中から鬼の形相をした老婆が現れ、「じいさんはどこだあ!」と叫んだ すると突然、まばゆいばかりのスポットライトが飛び出したばあさんを映し出す
「JI-I-SA-Nは」「どこだ!」ステージにばあさんの声が響く
詰め掛けたオーディエンスはばあさんの久々のステージに期待で爆発しそうだ
今晩も伝説のリリックが聴ける。ストリート生まれヒップホップ育ち。本物のラップが聴けるのだ
キャップを斜めに被りオーバーサイズのTシャツをきたじいさんがターンテーブルをいじりながら目でばあさんに合図する
重たいサウンドがスピーカーから響く。ショウの始まりだ
「 ここでTOUJO! わしがONRYO! 鬼のGYOUSO! ばあさんSANJYO!
違法なMAISO! じいさんTOUSO! 壁からわしが呼ぶGENCHO!
(ドゥ〜ン ドゥンドゥンドゥ〜ン キュワキャキャキャッキャキュワキャ!)
年金減少! 医療費上昇! ボケてて大変! 食事の時間!
冷たい世間を生き抜き! パークゴルフで息抜き!
どこだJI-I-SA-N老人MONDAI! そんな毎日リアルなSONZAI!
SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!」
じいさんのプレイも好調だ。オーディエンスの熱狂はこわいくらいだ。
まだ、俺らの時代は始まったばかりだ、そんなメッセージがばあさんの口から飛び出していく
本物のヒップホップが、ここにあるのだ。 >>22
感度のいいラジオを搭載してるって感じよ
つまり霊ってのも、解明されてないけど人の意識のデータが浮遊してるようなモンだと思えばいい
電波と同じで目に見えないデータ。感度のいい人は脳でそれを受信する
だから目には見えないしたかが数kバイトとかだからハッキリとしない
仮説だけど気温や湿度やデータの粒子?の集まり方とか色んな要素が重なったとき、静電気やプラズマみたいにラップ音も発生するのだろう
ただしほとんどが「家なり」
霊には意思はない、行き先のないメールデータのようなものに過ぎない >>39
壊れたラジオだろ、適当な雑音を幽霊と勘違いしてるだけ 金縛りの前兆のフォンフォンフォンフォンって音は?
人それぞれ違うのか ラップ音は欧州で多いから木造より石とかで作った方がなりやすいのだろう 指の関節鳴らす音、でファイナルアンサー
ラップ音なんてない 霊感が強いとされる人は、視覚聴覚などのセンサー系が誤作動しやすい人じゃないかと思うの
オバケの正体って、誤作動の結果感じられたものをオバケとして名付けてるのに過ぎないと思うの
だからオバケって人間の心の中にしかいないと思うの プラ製のシーリングカバーがバギバキ鳴るよ
点灯中に温まって膨張し消灯後に応力解放 わいの母ちゃん幽霊見るタイプだけどどうも環境の変化を感じた時のストレスを亡くなった人で変換してるらしいんや
もしストレス感じる住まいなら幽霊いるいないに関わらず引っ越した方がええな >>36
>>38
久しぶりに見れた。何気に高齢者問題に切れ込んでたんだな >>30
オーブだけは本当に白けるからあんなのを霊だというのは今すぐやめてほしいわ
どう見たってピンボケした埃や水滴が光ってるだけ >>30
家の中で焼肉してみな
オーブが大量ににうつるから >>30
当時は写るんです持ってよく犬鳴峠に行ってたらトンネル前で撮った写真に無数のオーブが写ってな
そしてオーブの中にも顔が写り込んでてよぉ現像出てきたなと思うたわい 以前住んでいた家は、時々板の折れるような音がしたな「バキッ」と
2階が落ちてくるかと思って怖かったよ 昔は写真現像するまでに時間が掛かかったからなぁ
指が入ったりストラップがレンズに被ってたりと覚えてなくて、それが心霊写真になるんだよ。
今はすぐに分かるし消しちゃうから心霊写真にならない。
足が消えてたりとかはシャッタースピード落としてるから。 >>25
一時期話題になった岐阜だっけ幽霊マンション
ラップ音とかは只の家鳴りだとしか思えないけど
カメラ撮影中に子供が走り回る足音がして
住人が「今走ったよね」と確認する映像が放送された
あれ、ツクリでないなら面白い現象かも しぇんしぇーって幽霊いるのか?
私は関西より西に行った事が無いので変な人が夜中マンション内を徘徊して話していたら怯えるぞ。関西だって人生で2回だけ。 頭の悪いやつは本気で木の軋む音を聞いてラップだと騒いで怖がるな。
あの生物は学校教育受けてきたのだろうか?予想以上に教育を受けていない奴は多いのではないかと思っている。 繰り返すぞ
指の関節鳴らす音、でファイナルアンサー
ラップ音なんてない あーそうなのか
てっきり霊が発する霊気が空気中で酸素に反応して弾けてる音だと思ってたわ うちの実家の家鳴りは階段の段が次々に鳴ってまるで二階に誰かが昇って来るように聞こえる
はじめて俺んちに泊まりに来た奴には嘘っぱちの二階に上って来る幽霊の話を聞かせてやってた
するってーと皆が皆幽霊を見たと騒ぐのな
金縛りにもあったりして
なんかちょろいなと思った >>31
違うよ、霊体は霊しか無いけど、生きてる人間は肉体と霊体が有るから、幽霊殴るとダブルでダメージを与えられる!生者必遂! >>1
家の中じゃなくて車中泊最中に
車内空間のルームライトあたりで
割り箸が折れるような音がした
時計を見たら2:00ちょうど
これはどう説明するの?
無視してそのあとも寝てたら
なぜか突然エンジンが止まり
時計を見たら2:30ちょうど
これはびびってキイを回したら
エンジンかかったので急いで逃げた 銀塩カメラからデジカメに移行して心霊写真が絶滅したように
新しい建材、工法が普及したら消える文化なんかね? 夏場は怪奇現象の宝庫だから。夕方ダムを歩いてたら人も居ないのにガードレールがゴーンと鳴って大慌てで帰ったことが何度もある。霊がついて来てんだあれな! 廃墟行ったとき聞いたけどびっくりするくらいでかい音なるぞ
爆発音みたいな感じ 家が昼暑さで熱膨張して夜に気温が下がって引き締まると幽霊が出るの? >>79
釣りじゃなくマジで言ってそうだから言っとく
指鳴らす音だとしたら、誰が鳴らしてんだよ ばあちゃん死んだとき天井バキバキ音がしてたけど 坊さんがお経読み出したらピタッと止まったわ
ちな鉄筋のマンション ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています