【訃報】「『捨てる!』技術」の辰巳渚さん(52)バイクで車カスと衝突して命を捨てる
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文筆家の辰巳渚さん死去 52歳 交通事故、「『捨てる!』技術」
https://www.sponichi.co.jp/society/news/2018/06/27/kiji/20180627s00042000260000c.html
ベストセラー「『捨てる!』技術」の著者で、文筆家の辰巳渚(たつみ・なぎさ、本名加藤木綿子=かとう・ゆうこ)さんが26日午後2時15分、交通事故のため長野県佐久市の病院で死去したことが27日、分かった。52歳。
福井県出身。葬儀・告別式は近親者で営む。喪主は夫秀一(しゅういち)氏。お別れの会を7月1日午後1時半から東京都台東区西浅草3の17の1、浅草ビューホテルで開く。
長野県警軽井沢署などによると、26日午前9時ごろ、軽井沢町の国道146号で辰巳さんの大型バイクと軽乗用車が正面衝突。
辰巳さんは全身を強く打ち、搬送先の佐久市の病院で死亡が確認された。同署が、詳しい事故の状況を調べている。 捨てない技術を会得していなかったのが残念でならないね 上手いこと言いたいけど
思い浮かばない悔しい(´・ω・`) なんで反射神経も体力も鈍る中年以降になってバイクの免許取りたがるんだろう
若い頃乗ってても50過ぎたら怖くて乗れない 年取った方が前頭葉とかの衰えで危険にビビらなくなったりするのかなあ >>15
バイク乗りは最終的に125を選ぶ
リッター乗りは初心者 大型バイクなんて趣味以外の何物でもないやんけ捨てとけや >>20
根拠のない自信がつくらしいぞ
自分は大丈夫って(´・ω・`) >>19
50は違う意味で怖いんだよなァ
速い遅い煽られる、じゃなくて警察がねw >>15
衰えを知ったので
今しかない!
て思うんだって 過剰に捨てるのと
モノをため込むのは表裏一体と聞いてショック受けた >>18
XSRかスポーティかスクランブラーか、なんかそんなのやな 普段車のってたらバイクなんて乗ろうなんて微塵とも思わないがなあ
いい年扱いて乗ってるやつって自分は無敵だって信じ込んでるスーパーマリオのスター状態なんだろうか 健康のためなら死ねるみたいなことをリアルで試したわけか >>1
偽名だったのかよ
大型バイク捨てろよ
隠遁生活してるのかと思ってたわ バイクに無知なド素人ほど身の丈にあったバイクに乗らずにデカいのに乗りたがる ゲームのラスボスみたいだな
この世界は汚れている→汚れているのは人間だ→人間を滅ぼして世界をキレイにしよう
みたいな 中途半端に生きてなくて良かったな
もう一回死にたくなるもんな >>21
足代わりにするにしろ
原付はやや不便だし
250以上はオーバーだしな 大型バイク乗っている人って結構重傷事故起こしたり後遺症残る事故起こしている印象を受ける。原チャリを一年乗ってこのまま乗ると死ぬと思って車買ったことがあるわ。 >>53
俺も原付き乗って二十年だがたまたま生きてると言う自覚がある
何回も死にかけた 儲かってて体も元気なうちに一瞬で死ねたのだからわりと良い人生だったかも 軽井沢在住の勝ち組が。
大学生と中学生の子供がいるようだ。 >>53
交通事故のこと考えると軽にも乗れない
ましてバイクなんて怖い、自分の運転不注意でも即死することあるだろうし 過剰に捨てろ捨てろいう人って歪んでるよな
本来モノは大事に長く使うもの 優先順位の高いものはどんなことがあっても捨てられないと身を持って教えてくれた良い作家 >>62
捨てて本来自分の必要なものに囲まれる生活目指してたみたいだよ
バイクは必要なものでなかったみたいだな (´・ω・`)いーらなーいなーにも捨ててしまおう♪ >>8
そういう本もあったな
本当の芸術家やプロフェッショナルの家はごちゃごちゃしてるしな
人間が動物である以上、ごちゃごちゃしてるのが普通だし、そこから生み出すものが美しいのにな >>55
70万円台からある比較的お手軽バイク まぁ外車といえども敷居は低いが性能、操安性もそれなり 大島渚のせいで渚って名前はオッサンをイメージする様になった。 軽井沢とか
坂やら木やらカーブやら、見通し悪くてバイク怖いだろう。
お気の毒なんだが、高地でバイクは車運転しているの見ると怖い >辰巳さんの大型バイクと軽乗用車が正面衝突。
大型バイクなんて真っ先に捨てるべき馬鹿の乗り物だろ どうしても捨てたくないものは他者によって捨てられる 15 (名前は掃除されました)[] 2018/05/06(日) 16:41:29.75 ID:jaZauMEu
断捨離界隈の連中は家族に愛されずに生きてきたような奴ばっかりだぞ
ミニマリスト佐々木何とかは家族に愛された経験がないまま歳とったみたいな感じだった
捨てる系片づけの元祖辰巳渚は自著「捨てる技術」の悪影響で家族を不幸にして大恥かいて、その後離婚して鬱発症
(りまんこの元ネタは辰巳渚の「捨てる技術」)
りまんこも断捨離教祖の婆も家族との関係は悪かったと告白してる
山下婆の身の上話はドロドロしすぎで信者もドン引きするレベル >>18
猫の面倒見る人いるのかな
ニンゲンは何匹死のうがどうでもいいが、猫のことが心配だ 人生そのものを捨てたんだよ
自分の著書を実践しただけ。 斎藤とも子にフィルムコレクションを捨てられた芦屋小雁は認知症になってしまった 結局、捨てる技術のバイク乗りが社会から捨てられた
皮肉だね、本人は本望なのだろうか >>70
なんか免許取って一年未満でパニガーレだったらしいぞ
売る方も売る方だしなんだかな
いい歳して
小さいのに乗るのはカッコ悪いとか思うのかな なんでもポイポイ捨てやがって
付喪神って妖怪みたいな神様に祟られたな
車と衝突 大型バイクの女性死亡
06月26日 17時26分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/20180626/1010003776.html
26日午前、軽井沢町で大型バイクと軽乗用車が正面衝突し、大型バイクを運転していた東京都の52歳の女性が死亡しました。
26日午前9時ごろ、軽井沢町長倉の国道146号で、大型バイクと対向車線を走ってきた軽乗用車が正面衝突しました。
この事故で大型バイクを運転していた東京・台東区の自営業、加藤木綿子さん(52)が全身を強く打って、佐久市内の病院に運ばれましたがおよそ5時間後に死亡しました。
また、軽乗用車を運転していた群馬県嬬恋村の36歳の女性が手のしびれを訴えているということです。
警察によりますと、加藤さんは夫とともにツーリングをしていたということです。
現場は見通しの悪い急なカーブが続く場所で、警察は大型バイクがカーブを曲がりきれずに衝突したとみて、事故の原因を詳しく調べています。 >>1
どうでもいいけど勝手に本名を報道すんなよ
マスゴミいいかげんにしろ >>30
コレクションについての話がありましたけど、私は夫のコレクションを捨ててしまって後悔した立場でした。
鉄道模型でしたけど。
かなり古い模型がまさに大量(線路も敷いてて一部屋使っていた)という感じでした。
結婚2年目ぐらいから「こんなにあるんだから売り払ってよ」と夫に言い続けたのですが、毎回全然行動してくれずに言葉を濁す夫にキレてしまい、留守中に業者を呼んで引き取ってもらえるものは引き取ってもらいました。
帰ってきた夫は「売り払ったお金は好きにしていい」「今まで迷惑かけててごめん」と謝ってくれました。
残っていた模型も全部処分してくれたのですごく嬉しかったです。
でもその後夫は蔵書をはじめ自分のもの全てを捨て始めてしまいました。
会社で着るスーツとワイシャツや下着以外は服すらまともに持たなくなり、今では夫のものは全部含めても衣装ケース二つに納まるだけになってしまって…
あまりにも行きすぎていて心配になり色々なものを買っていいと言うのですが、夫は服などの消耗品以外絶対に買わなくなってしまい、かえって私が苦しくなってしまいました。
これだけ夫のものがないと夫がふらっといなくなってしまいそうですごく恐いのです。
こういう場合ってどうしたらいいんでしょう。 >>10
・木綿子(ゆうこ)
これは木綿(もめん)ではなく、神道において神様に捧げていた木綿(ゆう)のことを指しています。
なぜ木綿という漢字が使われているのかというと、木綿(もめん)が日本に伝来する前に、
楮(こうぞ)の木の皮を原料にして作っていた綿、つまり糸を「ゆう」と呼んでいたため、
“楮の木の綿”で木綿(ゆう)と読みます。
http://spotlight-media.jp/article/357463942317000936 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています