トヨタ・センチュリーがフルモデルチェンジ発売、V8ハイブリッド搭載
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センチュリーが約21年ぶりのフルモデルチェンジを受けて発売日を迎えた。
1967年の初代型から通算で3代目モデルとなる。
風格のあるエクステリアは、コンセプトを変えること無く踏襲。
一方で、搭載されるパワートレインはハイブリッド化を遂げて、先代モデルからの進化が見られる。
V8 5.0Lハイブリッドにより、JC08モード燃費は13.6km/Lを達成。
ホイールベースは先代モデルから65mm延長の3090mmとなり、後席居住スペースは拡大された。
新型センチュリーの車両価格は1960万円に設定された。
https://car-research.jp/tag/century
https://car-research.jp/wp-content/uploads/2018/06/century-1024x438.jpg いわば金さえ出せば乗れる皇室のクルマっぽくていいよね・・・
俺には絶対に買えないクルマだけど 防弾ガラス、ジュラルミン装甲のオプション付けると
もっと高いんじゃないの? 乗ったことあるけど、スピードメーターの針が横にスライドするんだよな >>13
そういうの、ハイヤーって言うんじゃなくない? >>13
二種免許取って地理試験うかって10年は法人やらないと個人なれないぞ
銀座にはセンチュリーやレクサス、ベンツの個人タクシーもゴロゴロしてるぞ 個人タクシーはクラウンハイブリッドが主流なのかに大量に走っている
あとレクサスからこのエンジンのラインナップ外したのセンチュリー専用に回すためかな? 天皇陛下が乗る事前提で作ってるんだっけ?
一度後部座席に乗ってみたい 初代に乗ってた
乗り心地が船に乗ってるみたいで乗せた人がみんな酔ってたww トヨタの下請け企業が無理矢理に買わされるのか... TOYOTAには 陛下車両専用ライン有り
その脇で子供達と お父さんが乗る車
その脇で黒柳徹子女史のプリウス 新しくなったレクサスLSが走りを売りにしてエンジン音をわざと伝わりやすいように作ったみたいだから、
とにかく静粛性を重要視し、運転手つけて乗る車はセンチュリーの方が合うかもね。
トヨタ店は大体レクサス屋さん持ってるから客の誘導も上手くできるでしょ。 >>23
それは それでも
外装 内装 全ての分野においての超一流職人が仕立てる
天皇陛下殿 着用スーツ
https://customlife-media.jp/order-suit-ginza
++++
1.ブリオーニ(Brioni)
2.キートン(Kiton)
3.サヴィルロウ(Savile Row)
4. ERMENEGILDO ZEGNA >>13
語学力がチョットでもあれば差がつくらしい。
TOEIC600前後程度でも運転手としてはエリートな部類みたい。 >>32
以下 引用文
「皇族はそれぞれ好みやお考えを反映させ、ご自身で所持品を選ばれる」(同)という前提から考えると、たかがバッグ、されどバッグ。それぞれが思い描く皇室像を反映しているようだ。
まず、国内ブランドを愛用しているのが、天皇、皇后両陛下だ。秋篠宮家も、基本的にこの姿勢を踏襲している。
「公式の場でお使いになることで、すぐれた日本製品を世界に知ってもらいたいというお考えがあります。元々は税金だというお気持ちも常にあり、修理をして大切に長くお使いになる。ただし、
商業主義に巻き込まれないように、どこのものかは簡単にわからない配慮もされています」 >>1
この車つくづく運転す車ではなく乗る車だな.... このレベルのクルマであったりするとシートは当然あえてレザーなんかを使わずに、
ウールとかモケット生地にして半年とか一年ごとくらいで張替えすんのかな?
いわゆる殿上人のクルマ覗いてみたい 前に首都高走ってたら
白バイ軍団と黒塗りセダンに箱乗りして人参棒振りかざす軍団に出くわした
その中心にはこいつがいたな >>33
阪急電車のアンゴラ羊のシート並みに質感が意味不明な30万円の絨毯 環境重視の今の時代にV12が合わないのは解る。でもセンチュリ〜のる重鎮狸は環境なんてもんは考えていない。
やっぱりセンチュリ〜はV12にしてほしかった。もしくはV8とV12のラインナップ。でV12は少し安く…。
まぁ一生買う事のできない凡人の妄想なんだろうなぁ。
妄想といえばセンチュリーのV12ツインターボがあったらなぁ…とかくだらない事考えてしまう。とばす車ではないのに。やっぱりセンチュリーはマイバッハを超えられないのか…。 そいや、バブルの頃トヨタがオーナー自身にもセンチュリーを運転してもらう
ドライバーズカーに育てようという目論見で真っ白いセンチュリーを出したんだけど
全然売れなかったんだよな
DT浜田がそれ買って自分で運転してたんだよな >>33
「こんなの買う奴は値段なんて気にせん!せや!おもいっきりぼったれ!」の精神だな
正しいといえば正しいやり方 ハイブリッドで13.6km/Lを達成とは最低記録狙いなのか 静粛性を重視するなら電気自動車にした方が良かったんじゃないか?
こんなデカい車ならバッテリーも沢山乗るだろうし 何でもかんでもハイブリッド
V8 5.0Lエンジンにハイブリッドとかアホだろ 半手作りらしいから、一台オープン仕様にして皇室にプレゼントしよう >>47
初代にはオーナードライバー仕様のAタイプってのがあったんだぜ
フロア4MT・黒革バケットシート・丸型メーター装備で値段はDタイプとほぼ同じという変態仕様なんだぜ 佳子さんがセンチュリー乗っていた
タクシーのクラウンをセンチュリーにすれば
センチュリーに乗れる >>13
多分トヨタはそういう用途じゃ売らない
これはどうかわからないけど、前のまではあれでも原価割れしてたらしいから、
購入前に審査がある >>35
おれ車の中で本読んだら2ページ位で酔って
ゲロ吐く自信ある やっと適正価格に引き上げたか
まあそれでも安いとは思うけど
前までの型がバーゲンプライスすぎたんだよな >>センチュリーは審査があるから誰でも買える訳じゃない。 >>39
本来レザーは運転席用のシート素材。
馬車のセダンは御者の席はオープンで主人たちの席だけ屋根やドアがあったからな。 御料車のセンチュリーは別物だけど
次の御料車もトヨタかな
御料車にこのv8ハイブリッド改載せるのかな >>63
表の顔で買えない連中はちゃんともう一つの数字の上ではとても優秀な別の表の顔で買ってるから問題ない >>30
只でさえ糞みたいな運転するタクシーが横行してるのにこれ以上緩和したら更に酷くなるだろ。 >>70
日産がギブアップを宣言してるわけだし事実上トヨタ以外考えられないよね。
あるいは同盟国としてビーストを買ってやるかだな。通商としては何の足しにもならんだろうけど。
間違ってもCX-8をベースにトランクをくっつけたものはありえないんでそこは安心してよいだろう。 5335×1930×1505mm(全長×全幅×全高)
でけえな
センチュリーロイヤルはさらにでかい
6,155 ×2,050 ×1,780 mm
トラックかよ 新型センチュリー
ボディサイズ 5335×1930×1505mm(全長×全幅×全高)
ホイールベース 3090mm
パワートレーン V型8気筒5.0L「2UR-FSE」エンジン+HVシステム「THS II」
バッテリー ニッケル水素バッテリ
駆動方式 2WD(FR)
トランスミッション 電気式無段変速機
JC08モード燃費 13.6km/L
価格 1960万円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 直噴技術D-4S採用、2段変速式リダクション機構THS IIで高出力・低燃費
衝突回避支援システム「Toyota Safety Sense P」、
ブラインドスポットモニターやリヤクロストラフィックアラートといった安全装備
センチュリーのヘリテージを継承しつつ新しい魅力を付与した内外装デザイン
二重構造としたグリルの縦格子の奥側やクリアランスランプに七宝文様を施す華やかさ
プロジェクター式ヘッドランプ3灯とLEDアレイAHS(Adaptive High beam System)
乗り心地に特化した新開発タイヤ採用、路面から伝わる振動を抑え走行安定性と上質な乗り心地
インテリアは高さを揃えた杢柄オーナメントを前席シートバッグやドアトリムショルダー
シート表皮は伸縮性に優れ柔らかい触感を持つ100%ウールの本物素材のファブリック仕様と、
柔らかな触感の最高級表皮を採用した本革仕様を採用
前席では後席同様に杢柄を横基調に施すことで広がりを強調するとともに、
インストルメントパネル中央部に黒杢加飾をあしらうことで端正かつ品位ある質感を表現した
ライティングテーブル、読書灯、大型ディスプレイ付リヤシートエンターテインメントシステム、
20スピーカープレミアムオーディオといった快適装備
ホイールベース延長分を後席スペースの拡大に充て、乗員の膝まわりや足下の空間を確保、
スカッフプレートとフロアの低段差化とドア開口高さの拡大により優れた乗降性を実現 熟練の匠により防音材を隙間なく組み付けて徹底的な防音対策
エンジン音や振動に対しては逆位相の音を発することで音を打ち消す、
「アクティブノイズコントロール」機能で圧倒的な静粛性を実現
AVS機能付電子制御エアサスペンションを採用、構造用接着剤によるボディ剛性の向上、
サスペンションアームやブッシュ、マウントといったゴム部品の細部に至るまでフルチューニング
ソフトで目線の動きが少ないフラットな乗り心地を実現している
ボディカラーについては新開発のエターナルブラック「神威(かむい)」
シリーンブルーマイカ「摩周(ましゅう)」、ブラッキッシュレッドマイカ「飛鳥(あすか)」、
レイディエントシルバーメタリック「精華(せいか)」の計4色が設定
高い環境性能と、ショーファーカーとしてふさわしい先進装備と快適装備の採用などに重点など 新型センチュリーの天井
本杢(ほんもく)のオーナメントでショーファーらしく前後席の空間を区切りながら「折り上げ天井様式」を取り入れ、
天井には「紗綾形(さやがた)崩し柄」が織物にあしらわれ、後席の格の高さを表現。
https://clicccar.com/wp-content/uploads/2018/06/cen1806_21_s-20180622152421-800x776.jpg
こういうところに差がつくのが高級車だ
ただ速いだけのスポーツカーにはない これを自分で勝って運転するのはアホ
おまえは雇われた運転手かw
運転手を雇って後部席でふんぞり返る為の車だ 御料車に使われている「センチュリーロイヤル」の値段は約9,450万円!
https://cacaca.jp/knowledge/19044/
後部座席の扉は、観音開きになっており、後部座席がより見やすいように窓は全体的に大きく設計されている。
もちろんガラスは、防弾ガラスを採用している。
センチュリーロイヤルは御料車として「皇1」、「皇2」、「皇3」、「皇5」の計4台が納車されている。「皇4」は欠番。
ご存知だと思いますが、センチュリーロイヤルは一般販売されていない。
一般向けの販売を希望する声も多かったみたいだが、御料車としての品格を保つためや、一般車両と間違えないように一般販売は一切行わなかった。 新型は海外輸出しても良さそうに見えるね
システム的には旧型LSだしレクサスで売ってみたらいいんじゃないかな
ヨーロッパとかで案外ウケそう >>80
↓
>>86
豊田自動車株式会社様
(TOYOTA Corporation)
直々に説明の程 大変 ありがたき事
近年における 御社の活躍 益々 繁栄 躍進 の事と願って折ります >>85
この発言は 豊田自動車(株)
(TOYOTA Corporation)の
声じゃ無いと この案件に対して 皆様に伝えるべき事だと 改めて書き込みを致しました 運転席が下がらない、背もたれが倒せない
エアコン、パワーウィンドウなどの操作表示が全部日本語
ドライバーズカーではないよ
知り合いのデブの会社社長がオーダーして買ったら、シートが下がらないからハンドルに腹がつかえて乗りづらいって格安で売ってくれた
税金と保険で死ぬのが目に見えてたんで速攻で8ナンバーにした >>90
運転手の募集要綱にデブお断りなんて書いたら大騒ぎになるのかね 本来なら自分で運転する車じゃないことはわかってること。
だが運転してみたい心情もあるだろ車好きなら。
中古で大型バスを買って乗る道楽者もいる。楽しんだ者勝ちよ。 V12エンジン搭載車
メルセデスベンツ:Sクラス(S600)、S65AMG、S 65 AMGクーペ、SL65AMG、G65AMG
BMW:7シリーズ(760Li)
ロールスロイス:ファントム、ゴースト、レイス
フェラーリ:F12ベルリネッタFF
ランボルギーニ:アヴェンタドール
アストンマーチン:DB9、DBS、ヴィラージュ、ラピード
トヨタ:センチュリーGZG50
この7社だけが作れる技術を持ってる
世界的にダウンサイジングの傾向だからV8+モーターHVにしたけど V12+モーターだとスペースが難しい
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