南レク遠すぎワラタww 愛媛まで行けない者の為に加西で紫電改実物大レプリカ作成中
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戦闘機「紫電改」実物大レプリカの起工式 加西市
https://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201806/sp/p1_0011378301.shtml
兵庫県加西市が製作する旧日本海軍の戦闘機「紫電改」実物大レプリカの鋲打ち式(起工式)と安全祈願祭がこのほど茨城県小美玉市の工場で行われ、機体の骨組みが姿を現した。
完成後は、加西市が旧姫路海軍航空隊鶉野飛行場跡(同市鶉野町)で建設を計画している市鶉野ミュージアム(仮称)で展示し、観光や平和学習に生かす。(森 信弘)
スピードや上昇機能に優れた紫電改(全長約9メートル、幅約12メートル)は、川西航空機(現・新明和工業)が1945(昭和20)年1月から約400機を製造。同市の鶉野工場では44機を組み立てた。
国内では唯一、79(昭和54)年に愛媛県愛南町沖で引き揚げられた1機が同町内で展示されている。
レプリカは来年3月の完成を目指し、総事業費は約1500万円。鶉野平和祈念の碑苑保存会メンバーの上谷昭夫さん(79)=高砂市=らの協力を受け、博物館などの展示空間制作を手掛ける「広洋社」(茨城県)が施工。
10分の1の試作品を何度か作ってから、実物大の骨組みを作り上げた。
式典には加西市職員や同保存会などの関係者ら約20人が出席し、神事などが行われた。
今後は、新明和工業関係者の助言も受けながら、アルミ板を加工して手作業で張っていくという。羅針盤など現存する部品を組み込むことも検討している。
ミュージアムが完成するまでの展示場所は検討中。市の担当者は「レプリカをきっかけに加西に注目が集まれば」と期待している。
https://www.kobe-np.co.jp/news/hokuban/201806/img/b_11378092.jpg >>1
南レクなんか略されてわかるかぼけ
愛媛の南予レクリエーション都市ね レプリカってのは複製の意味なのか、模造の意味なのか >>3
ローカルな話題をしたいだけの地方民スレになるからやめたほうがいいのにな ここ、対空砲のレプリカも設置してなかったっけ?
軍事マニアにはたまらん街になってくれたら個人的には嬉しい。 最寄り駅の法華口駅に海軍機の模型が展示してあったのが、お洒落なパン屋に変わってしまった。 あれな、なんで展望台しかない山のてっぺんやねんなと
せめてサンパールの辺りに記念館作れやと リスザルはちょっとかわいいけど、ぜんぜん懐いてなくてワロタ 愛媛県民ですらなかなか行けない、さらに辺境にあるからな 四国の南西部は辺境だからねえ。
でも、凄く景色もよくて人が少ないから気持ちよかったりもするね。
おまえらも、秘境感を感じたくなったら車中泊でもしながら旅行においでよ 南レクの紫電改の展示な
アメリカの「大戦中に現れた万能戦闘機の一つ、
だがB29を迎撃するには高々度性能が足りなかった」
の前半部分だけ紹介しててワロタ
P-47Nにフルボッコされたエピソードもスルーしてるし 愛南から松山へ出るより、他所から飛行機で来る方が速い >>1
スバル協力したれよ、元々は自分とこの飛行機なんだし
川崎なんて記念事業としてノリノリで飛燕を復元したからなー 宇和島から宿毛、中村と経由して高知までいったけど遠かったなー。海と山以外なんもなかったな(笑) 遠すぎて観光資源にもならんだろ…
さすがにレンタル業務か
もう松山にでも寄付したらいいんでないかね
秋山の所にでも飾っとけば箔が付くだろ 愛媛県民も知らない秘境なんて、何それwww
と思ってググってみたら、ほんとに秘境だったw
https://goo.gl/YSPSSf 戦闘機興味無いんで
はりぼてで良いので銀河か流星を
97式でも我慢する
零戦だけはイラン
ジュラルミンに素材が近いアルミを使って鋲打って作ろうというのは評価できるが1500万と予算が少なすぎて不安になるな。 エンジンとか復元すればいいのに
そんなに高いもんでもあるまいし 加西は青山繁晴が住んでた所
右翼の聖地になりそうだな >>42
スレタイだけ読んで中身を全く読まないで書き込んだのにw 釣り好きならよく行くんじゃないの?
深浦のカツオは血合いも全部食べれておすすめだよ
夕方の水揚げのをよく食ったな あの紫電改親戚が乗ってたかもなんだわ
一回は見に行かんとなぁ 紫電改があるだから紫電ってあるはずだけど聞かないよね? >>48
水上戦闘機強風を陸上用にしたのが局地戦闘機紫電
複雑過ぎて問題ばかりだった紫電を徹底的に改造して現実的な戦闘機にしたのが紫電改 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています