倒叙式探偵小説の方が犯人が探偵に追い詰められていく心理描写が味わえて面白い
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http://gamebiz.jp/?p=213690 サターンの「金田一少年の事件簿 星見島 悲しみの復讐鬼」 どういうやつ?
古畑みたいな最初から犯人わかってるやつ? >>8
そう
犯人視点の作品
普通の作品と”叙述”の”向きが反対”だから倒叙 新宿古着屋ワタナベの場合は嫌がらせ目的で雇った探偵に自分が追い詰められていくというブーメランの見本のような間抜けな犯人としてまもなく逮捕ですダイバクショウ >>9
推理小説を全く読んだことない
スレタイみたいな小説でオススメ教えてくれ
読んでみるから >>12
倒叙ものって普通の推理小説ありきで楽しむ側面が大きいから
全く読んだことないのに楽しめるかっていうと微妙なんだけど
大倉崇裕の「福家警部補の挨拶」は短編集だから読みやすいかな
あとは石持浅海の「扉は閉ざされたまま」を個人的趣味で推しとく >>12
岡嶋二人「あした天気にしておくれ」
ちょっと時代が古いけどなー >>12
初めてなら古畑任三郎の小説版が分かりやすいと思う 島田荘司読んでみろ
最初の方のやつで短編じゃないやつ クロフツは個人的に合わないけど、例外としてクロイドン発12時30分だけは面白かった >>12
解り易さでは「青の炎」
中高生向けだけれど、とにかく解り易い 水泳部の夏合宿、ふと先輩の膨らみに眼がいってしまった。
「先輩の大きいですね。勃っちゃってますよ?」
咄嗟に膨らみを隠す。
水着を脱ぐ時に軽く触れてしまったのだろうか、先輩の敏感なソレは下着を突っ張らせて自己主張している。
「見る?」
突然の質問だった。驚きながらもうなずくと、先輩はソレを見せてくれた。
大きなソレを目の当たりにし、触りたい衝動に駆られる。
我慢出来ずに先端を指で弾く。先輩の吐息が漏れ、身体をよじらせる。
暫くの沈黙の後、先輩がボソッと呟いた言葉が耳から離れない。
「君が好きだから、しゃぶって欲しい。」
嬉しくて無茶苦茶にむしゃぶりついた、女子校の夏。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています