日本軍の潜水艦も変なプライドで商船なんぞ攻撃出来るか!ってあってやらなかったんだよな。
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それより定時コースと定時連絡の日本の商船アホなの? アメリカと違って艦隊決戦用の魚雷でコスト高くてもったいなかったんじゃなかったっけ やってたでしょ
金がないから向こうみたいに片っ端から、とはいかなかっただけで 違うよ
魚雷が高いから使うのもったいないと考えてた
第一次大戦のドイツとおなじ 浮上して脅威を示し乗組員ホールドアップで退艦させてから
沈めてたんだけど対潜用の民間偽装船が出てきたんだっけ? >>1
ほんとに見つかったのか
これドイツから譲られた本物のUボートなんだよな 戦争に対する考え方が日本とアメリカで違っただけの話
日本は外交の延長線上として戦争を行っていたから負けたら「講和」して自分たちが中国大陸
に持っていた権益を譲ればいいと考えていた。
しかしアメリカは第二次大戦を負けたら人種そのものが消滅する消耗戦と考えていた。
だから武士道で民間人には手を出さないという発想の日本人と、全てを抹殺するアメリカ人と
では戦いに関する意識が全く違った
ルールのある戦いをする日本人がルール無用のアメリカ人に勝てるはずもない。 アメリカもドイツも2〜3種類を大量生産したのに対して
日本の潜水艦は用法と建造方針で迷走して1936年以降だけでも18種類の多種少量生産 >>10
武器を持てば使いたくなる
軍官僚の勘違いからクソのような戦争になった 潜水艦乗りは通商破壊戦したかったけどさせてもらえなかった
艦隊決戦しそうで凝り固まっていたというのが定説になってるが
海洋が舞台の戦争で相手の軍艦の方が多いんだから潜水艦は軍艦攻撃しろというのは当然だと思うんだよな
相手の艦船が減らなかったら結局制海権失って詰むし そもそも太平洋側にアメリカの商船ってそんなに居なかったんじゃね? >>11
ドイツも小型潜水艦含めると10種類優に越える
Z型でも5種類 >>1
アメリカの映画で、女の子がガラスケースに閉じ込められてて
CTの箱、滝川クリステルかなんか手に入れると世界が崩壊するってあったが
おまえが妨害してんのか、おまえ黒人にみえて混血だよな 戦艦がポイント高くて輸送船は低いってなにかで聞いた 魚雷の本数と補給がまるで間に合ってなかった
資源と工場が本格的にあるドイツとはまるで状況が違う
あと、太平洋が広すぎ&司令部の迷走 >>1
多分解っててこんなスレタイにしただろ。
むしろ日本の商船、輸送船に対して
日本帝国海軍が『そんな作戦できるか!』
ってまともな護衛つけなかったのが問題。 軍艦だけで
朝夕刊輸送船
日刊駆逐艦
月刊護衛空母
季刊空母
年2回刊戦艦
通商破壊どころじゃ無い 戦後アメリカ軍に「これだけの潜水艦を持ちながら有効活用しなかった日本海軍はアホ」って感じの事を言われてたはず。 現場は通商破壊戦を要求したが第六艦隊司令部には潜水艦専門家が居なかった為に大本営の方針を覆すことが出来なかった。 >>22
「古今東西の戦争史において、主要な兵器がその真の潜在威力を把握理解されずに使用されたという希有の例を求めるとすれば、それはまさに第二次大戦における日本潜水艦の場合であろう」 兵器は優秀だったけど、上がアホだった。
シャープみたいなもん ドイツのUボートは民間船を潰してるときが一番活躍した >>24
輸送船でしたからねえ
作戦立ててる人らが価値を知らんかったんだろね 商業船や民間船まで攻撃するようになれば戦争も末期で泥沼の展開に インド洋の潜水艦映画では通商破壊やってただろ
あれはレアケースか >日本軍の潜水艦も変なプライドで商船なんぞ攻撃出来るか!ってあってやらなかったんだよな。
イギリスソビエト向けの船団が近所を通るドイツと違って、日本が通商破壊をやりたきゃ西海岸まで行かなきゃならん。
日本から西海岸まで往復できる潜水艦が何隻必要で、実際に何隻持っていたかを考えれば、スレタイみたいな寝言は出ないだろ。
Uボートって1000トンも無いような小さいのが大西洋の欧州寄りを狩場にするのに1000隻近く作ってた。
けどさ、西海岸までの距離考えたら倍どころか5倍10倍が必要だし、潜水艦だって排水量が倍以上の航続距離の長い潜水艦が必要。
できるわけないじゃん、そんなの。 わざわざアフリカ東海岸まで出かけて、人間魚雷回天で通商破壊やってただろ 補給船を攻撃しても戦果と認めなかったから昇進もなかった為誰も攻撃しなかった >>19
ときすでに護衛に回せる駆逐艦不足なんじゃないの?
民間の商船徴用して沈められて民間人船員ずいぶん犠牲になったらしいね
戦線を広げすぎやね 元々艦隊決戦用に準備していたから急に通商破壊やろうと思っても出来ないし、米軍はUボートの通商破壊と技術きそっていたので手強い >>36
元々連合艦隊は迎撃のための軍備なのでこっちから攻めて占領地広げていく軍備をしていなかった >>12
陸軍のゴミどもがいなければ日本は国際連盟から脱退しなくてすんだのにな 米軍は輸送船大増産したり、対潜水艦用に護衛空母と護衛駆逐艦(日本の駆逐艦より小さめ)増産したり、建設工兵部隊Seabee を組織したり海兵隊に力いれたり準備できた 吉村昭の「深海の使者」でもあったな
ドイツに派遣された伊号がUボートと比べるとデカすぎるしエンジンもうるさすぎ
ってドイツ側にダメだしされるけど、そもそも戦域も目的も違うっていう描写 >>41
真珠湾攻撃成功させてその後は敵さん待ちかと陸軍に煽られた海軍が海軍は太平洋深く侵攻できるけど陸軍はついてこれるかと煽り意地の張り合いでなし崩し的に戦線拡大したとかいうヨタ話も そもそも艦隊護衛の駆逐艦群ですら戦闘時に機銃とか高射砲撃ちすぎとかで怒られたりする有り様で…
「アホな隊長、敵より怖い」とはよく言ったもんで
敵と戦うこと以前にアホな上の奴らとの駆け引きから始まるという >>36
昭和18年11月海上護衛総司令部発足の挨拶
「今に至っては病が危篤の状態になって医者を呼ぶようなものかもしれないが国家存亡の秋、関係各官の渾身の努力を切望する」
軍令部総長 永野修身 クッソ五月蝿い騒音潜水艦で敵艦隊に手を出すには分が悪すぎた おまいら伊38を思い出してあげてください。プライドどころの話じゃない。しっかり働いた。
ラバウルから23回もガダルカナル、コロンバンガラ、ラエなどに物資補給を行い、最前線から傷病兵を戻し、生きて帰ってきたぞ。
日本海軍の潜水艦輸送は平均してせいぜい一隻2、3回ぐらいだったが伊38は23回もやった。
その結果、艦長安久榮太郎(あんきゅうえいたろう)中佐は連合艦隊司令長官名で全軍布告の上、帰国して天皇拝謁の名誉にまで浴した。
(その後海軍大佐、昭和20年43歳で戦死。海軍少将)。 旧日本海軍って敵の戦艦と空母、巡洋艦、その他にそれぞれポイント付けてて、
撃沈撃破すると成績によって昇進するからポイント高いのばっかりばっかり狙ってた
商船は確かポイント付かなかったハズ >>10
>戦争に対する考え方が日本とアメリカで違っただけの話
>日本は外交の延長線上として戦争を行っていたから負けたら「講和」して自分たちが中国大陸
>に持っていた権益を譲ればいいと考えていた。
>しかしアメリカは第二次大戦を負けたら人種そのものが消滅する消耗戦と考えていた。
>だから武士道で民間人には手を出さないという発想の日本人と、全てを抹殺するアメリカ人と
>では戦いに関する意識が全く違った
>ルールのある戦いをする日本人がルール無用のアメリカ人に勝てるはずもない。 第一次大戦での無制限潜水艦作戦への悪評を嫌ったんじゃないかな?
もう戦争突入してるんだから状況は全然違うんだけどさ。 大物狙いしてたって聞いたけど、物資不足のせいなのか
火縄銃も百発百中向きの兵器だから幕末まで日本人に重用されたって聞いたけど 西洋列強のアジア植民地支配を止めろと日本政府が一喝すると
アメリカが広島と長崎に原爆を落として日本を無条件降伏させた。
第二次世界大戦はアメリカが日本を侵略した戦争だった。 うるさいッ
海のサムライはその様な卑劣なふるまいはしないものだ でも、潜水艦で輸送船みたいな事をやって、
その効用を認めた日本陸軍も、輸送専用潜水艦を造ったんでしょ? プライドじゃなくて、お役所仕事で戦時国際法を唯一守って負けたバカだが。 日本海軍は重慶爆撃で民間施設を爆撃しまくった
現地調査した陸軍がこれは酷すぎると意見をしたが海軍は民間施設の爆撃をやめなかった
陸軍は呆れて作戦をやめた どうして零戦に防弾装備はないのか? 魚雷に人間乗せる国やからな 南方〜日本の輸送ルートに張り付いておけば良かった米国潜水艦に対して、
米国の輸送船を沈めるには何処に潜水艦を配置すりゃいいんだ?
島だとか港をピンポイントに供給断つという作戦なら有効だけど。 >>59
海軍が働かないから、仕方なく作ったんだろ >>65
日本海軍はガダルカナル南方方面に潜水艦を多数配置したけどガ島米軍の供給は全然断てませんでしたね
当然だけど輸送船を狙わなかったのではなく、そういうのは単純に簡単じゃないのよ
特に警備が薄い(ことになりがち)な後方ならまだしも、前線方面は当然警備警戒しとるんで 戦後、福留繁が雑誌座談会で通商破壊も試みたが戦果があがらなかったと言ってる
潜水艦があるだけで、電子兵器、諜報組織が未熟ならできない
日本商船が壊滅させられたのは、日本海軍が輸送船団の位置を毎日報告させてて
米軍が解読してたから >>68
福留が言おうが言うまいが、
開戦初頭のハワイおよび米本土西海岸は短期間だけどクソ有名だし
主たるものとしては、インド洋および南太平洋方面で通商破壊どうみてもやってるとしか
電子兵器、諜報組織の問題ってわけでもないし、それらが多少良い程度なら変化なんて無いよ
根本的な問題は、日本の潜水艦の絶対数自体が少ない事と、後方地域の警備固められてる所為 魚雷に人乗せるようになった一因に山盛り作ったけど発射する船が全部沈んで駄々余りで勿体ねぇ
というしょうもないこともある >>70
回天は潜水艦にのせていったのがほとんどだったような >>70
それはネタで言っているのか本気でそう思っているから言っているのかどっちだ? >>27
米潜アンバージャック「潜水艦で輸送させるとか作戦の価値を知らn」
米軍「ガダルカナルに物資運べ」
米潜アンバージャック「・・・」 アメリカは攻撃する時には再三にわたって警告してるけどな >>32
アメリカは戦争の序盤から日本沿岸まで潜水艦出して来てるのにな。
「深く静かに潜行せよ」の舞台は九州と四国の間の豊後水道。
あれもガトー級かその後継型だろうから、せいぜい1500tでそんなに大きくない。
向こうは真珠湾やオーストラリアを前進基地に使えるからだな。
呉から行くとなると、ソロモン諸島あたりまでなんだろうか。 >>76
南東方面の潜水艦の前線基地はトラック諸島であって日本本土の呉じゃないんですが・・・ >>76
ドイツ潜水艦の活動場所見ると解ると思うけど、
Uボートちゃんって、年々”遠くで活動”しているのよ
39年はイギリス近海だけど、40年以降は大西洋、アフリカ近海、米東海岸と”ドイツ本土からドンドン遠く”なる悲劇
ドイツ潜水艦の悲しさが滲み出てて辛いよな >>77
トラックで中継すれば行けそうなものか。
日本も数隻アメリカ西海岸まで行ってるけど、アメリカとは規模が違う。
向こうの潜水艦隊のほうが積極的だったってことだな。 >>52
提督の決断も帰港すると点数で評価されたしな… >>65
陸軍で空母も作って失敗してるとかいうしな…
いっそ海軍に金やって陸軍用艦隊作ればとか妄想 >>80
中継すればいけるっていうか
実際にトラック基地はソロモン豪州方面で活動していた日本潜水艦の前線基地ですんで
ついでにいえば、日本は42年前半くらいしか米本土近海の通商破壊を行っていないけど
開戦初期以外にに行うのは自殺行為であって、自殺行為は積極的とは言わない 軍艦沈めたら人事考課で評価されるけど輸送船は功績にならないから避けられたって聞いた >>83
あれは陸軍の海軍協力の一環
あの件については陸海軍は特別揉めていないし、海軍は技術ノウハウを提供している
残念かもしれないけど陸軍の空母や潜水艦は海軍との不仲から来ているのでは無いよ >>78
オーストラリア近海まで行ったUボートもいたとかいなかったとか。
>>84
アメリカの潜水艦は、戦争期間通じて日本近海、東シナ海、南シナ海で活動してるな。 非常に高価な兵器だからそれなりの標的を狙いたいよね >>87
米軍のガトー級はシャワー室が2つあるぐらい居住性重視していたとか。
次に日本で最悪なのがUボート つか海軍が馬鹿過ぎてな
大角人事でマトモな人は全員予備役
阿呆しか残って居ないからな 効果を上げようと思ったらそれなりの数が必要だけど
日本はその数を揃えられなかったから、やったと言えるほどの成果も得られなかっただけじゃないの?
Uボートってトータルで1000隻以上作ったんでしょう? 何しても負けてたんだから
余計な真似しなくて良かった
適当に戦って殺されるのが正しい
陸軍の変な粘りが余計 >>91
まあそのドイツですら、戦争中期の時点で
イギリスの船舶生産>>独潜水艦の戦果
で逆転しちゃっているから、結局嫌がらせ止まりだったりする
さっきも言ったけど、狩場はすぐに対策取られるわけでイギリスから護衛戦力回されて狩れなくなる
だから遠く遠くへ行かざるを得ないのがUボートちゃんの悲哀 >>93
護衛空母からの航空機による哨戒が軌道に乗ってからはもうどうしょうもないって感じで カタパルト持ってた米軍が大量生産した小型の護衛空母から哨戒機じゃんじゃん飛ばしてくるしもう日本もドイツも無理ゲーよ >>96
他国に格安で貸すほど護衛空母作って。船体は輸送船と変わらない安物で >>94
そういうても、イギリス近海で活動できたのは39年くらい。40年には叩き出される。
アゾレス諸島に航空隊が進出し出すとその近辺も当然駄目。
なんだかんだいっても基地航空隊による哨戒の方が効率いいし、
それに加えイギリス様は護衛艦艇バカスカ作るから初めから嫌がらせしか出来ないのはわかり切ってるレベル >>98
あちらが先にそういう状態だったから日本軍がU ボートの真似しても上手くいかないのが見え見えだった >>100
真似と言うか、ドイツの狙いは「イギリス・ブリテン島の商船航路」
だから大西洋近辺が活動場所として成り立つ
だけど日本の場合、敵の商船航路といったら
アメリカ大陸西海岸、豪州方面、英領インド
のいずれか
特にアメリカに限れば、通商破壊できる場所が本当に限られるし、本土近海なんてすぐ厳重警戒されちゃって手が出ないのは自明 >>102
日本が攻勢に出ていた時も本国からハワイやオーストラリアへのルートはキープ出来ていたというかそのオーストラリアへのルートを切るというのがラバウルから先へと日本が攻めていった大義名分だったり >>103
それも理由の一つだけど、
別にFS作戦構想が頓挫してもソロモン諸島放棄(まあツラギなんだが)はラバウル防衛の観点からちょっとありえないけどね 米海軍はソロモン諸島の攻防の際に、
米豪の航路を切られるのを恐れてたみたいだけどね。
ハルゼーだったか、なんで日本海軍の潜水艦が来ないのか
不思議がってたって。
あの辺りだったらトラックとかからもそんな遠くないし。 >>105
そりゃウォッチタワー発令は恐れているからだし
ハルゼーの件は知らんが当然、伊号潜水艦は豪州東方、南太平洋方面で絶賛活動中ですし、
で終わる話やね
あと航路切ると簡単に言うけど、航路を切るのがどんだけ大変かって部分も忘れちゃ駄目だと思う >>105
米軍は色々なワーストケースをシミュレーションで叩き出して作戦立てるから「恐れる」想定も豊富。
それが普通のシミュレーションの使い方なんだけど 潜水艦じゃないけど商船に大砲積んで海賊行為をしていたくせに何のプライドか >>105
因みに、
日本〜東南アジアの航路は
米潜水艦の通商破壊では切れていないけど
フィリピン陥落でプッツリ切れた
航路が切れるってこういうもん >>27
中村メイコ乗せて戦地慰問行かせてたくらいだからね >>101
秋風、夕立、初雪、叢雲、巻雲、伊8、伊12、伊26、伊37、呂110 >>105
商船より軍艦狙ってた、というか潜水艦の数が足らなかったから通商破壊専門用を作るのが遅すぎた(´・ω・`)
アメリカは通商破壊専用の潜水艦基地をまで持ってた 潜水空母艦隊で米国本土爆撃という妄想をした
中二病の五十六のせい
ラノベか! >>112
呂号35型辺りが最適だったかもね。
生産性や性能も当時としては良かったみたいだし。 >>75
護衛の駆逐艦とかいるのに警告なんざするわけねーだろ
それどころか沈む船から投げ出された生存者見つけると潜水艦はわざわざ浮上してまで皆殺しにして、帰港するとき艦首にホウキを立てて「ジャップを掃除してきたぜwww」とアピール
ダンピール海峡では波間を漂う生存者相手に攻撃機を何度も往復させて機銃掃射したり、挙げ句に船上から小銃や拳銃まで持ってきて笑いながら撃ち殺すっていう鬼畜っぷり >>114
どこから出撃してどの海域で活動させる事を想定しているのかは知らんが
呂三十五型潜水艦は航続力不足で適正薄く、間違っても通商破壊で言うなら間違っても最適ではない
太平洋で活動させるには伊号クラスでないと厳しい 当時のわれわれの通念としては、米海軍の弱点の一つは、潜水艦にあ
るだろうと諒解されていた。 それははっきりした根拠があったわけではな
いが、元来贅沢な生活に溺れ、遊び好きな米国人のことであるから、娯楽
の少ない窮屈な潜水艦生活は嫌いであろうという程度のものであった。
私と彼の間には、次のような会話が続いた。
「ところで、潜水艦乗員の士気はどうであったか?」
「子供の時から機械いじりがめしより好きな米国人にとっては、魚雷はもち
ろん、機械のかたまりのような潜水艦そのものが、とても気に入っているら
しい。 また獲物を求めて大海原をかけめぐり、目指す獲物を仕止めるとい
う作戦は、こたえられぬようなエキサイティングなスポーツである。 彼等は、
その生活をエンジョイしており、士気は極めて高い」
私自身は前記のような先入観もあったし、何となく宣伝臭いこの会話に
は適当に応対し、またたいして気にもとめずに航海を続けた。
「一海軍士官の回想」 中山定義 海軍だけでやったオーストラリア空襲は民間人殺しまくりだろ お前らのオススメの潜水艦の映画教えて
Uボートは見た
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