会津藩藩主松平容保は京都守護職と言う誰もが付けない地位に付いており矜持は高かった
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九条総督はその場で「早々に会津へ討ち入れ」と命を言い渡した。慶邦は受けるほかなかった。
だが、何とか戦争を避けたい慶邦は裏で和平工作を進め、考えを同じくする米沢藩が協力を申し出た。さらに仙台藩校養賢堂の
指南統取を務めた藩士玉虫左太夫を会津に派遣し、謝罪恭順を取り次ぐ用意があると伝えさせた。玉虫と面会した藩主松平容保
(かたもり)は厚意に感謝したが、薩長に降伏を請うのは屈辱とも述べた。
玉虫はそれ以上降伏を勧めず、真意を確かめるにとどめた。容保は上機嫌で玉虫をもてなし、酒を振る舞った。「飲めるそうだな。
大杯を取らせよう」と言う容保に、玉虫は「私は大杯(大敗)は好みません。(小さな杯の)小盞(しょうさん)(勝算)をください」と返し、笑いを誘った。
軍事的な緊張が高まる中、仙台、会津両藩の間に信頼関係が築かれ始めた。問題は、誇り高い会津藩をいかに謝罪恭順させるかだった。
(文・酒井原雄平/写真・鹿野智裕)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201806/20180617_73041.html 何で会津は戊辰戦争で負けたくせに自分を大きく見せようとするの? >「私は大杯(大敗)は好みません。(小さな杯の)小盞(しょうさん)(勝算)をください」と返し、笑いを誘った。
こういう露骨な創作は何なん? 誇りとやらにつきあわされた藩士や領民はいい迷惑だったな 明治維新はクーデターで成り立った
幼い明治天皇を利用し扱き使った薩摩長州 >>7
バカチョン・パヨクの、善悪二元論解釈は邪道w 藩祖正之公のブレーンだった山崎闇斎がいたらどう思ったんだろうな? 武力での政権交代はクーデターでしょ。
戊辰戦争はやめておけばいいのに。 慕って一緒に付いて来た藩士見捨てて江戸で爵位貰って悠々自適に暮らしたってね
長州征伐やら大阪城で中途半端に攻め立てて結局日和った慶喜も嫌いだが容保が一番嫌いだわ >>14
元々プロレスでしょ
尾張藩主は実の兄だし >>9
アホやな
それが革命やろ。
革命にテロもへったくれもあるかい! 本当に活躍したのは明治時代に入ってからなのに
ずーっと鉄砲持って走り回ってた八重の桜 北海道をプロイセンに売ろうとした会津土人と庄内土人 >>17
前半は良かったな
無理矢理八重をストーリーに絡ませようとせず、京都の兄様中心で進めたのが好印象 常に一定数の兵を京都に派遣しとかないといけないから財政圧迫してたんでしょう この殿様、身体弱いし勝ち目も金もないから家臣は大反対
本人も乗り気ではなかった
新井白石のせいだな >>15
鶴ヶ城行ったときに家老の碑?みたいなのあったわ
身代わりで自決したってことだよねあれ 鳥羽伏見後に慶喜は大阪城から逃げたが、松平容保も一緒の船に乗って逃げたのに
何でそれ慶喜と同じように叩かれないのか?
「俺騙されて船に乗せられたんだ!俺は悪くない!」
これ後で考えた言い訳でしょ
本音は朝敵となり負けて、もしかして殺されるかも?と怖くなっての逃亡だったと思う 会津藩士は蝦夷地で餓死しまくった
これ、案外知られてない 松前藩士は蝦夷地で稼ぎまくって城まで建てたが、会津藩士は餓死しまくった。それぐらい会津藩士は無能だった。
この歴史的事実を福島県では教えてない。 当時財政圧迫して領民にかなりきつい負担を与えててその所為もあり結構嫌われてた
会津から護送された時も寧ろざまあ位思ってたと言う記録もあるほど
なのに現代になって観光の為かなんか知らんけど讃え利用するのはどうかと思う
歴史的に会津は仕方なかった部分も大きいし結構同情的だからこそ 林業してても罪人食うぐらいだったみたいだからな末期 >>29
家老の西郷頼母は敗色濃い城から追放されたとか逃げたとか。残された家族の女と子どもたちが、戦の足手まといにならないために自決した。
鶴ヶ城に碑があったかなぁ?荒城の月の碑ならあったはずだが? >>38
美談のように語られているが
実際は疎まれていたから籠城に参加させてもらえず自決を強いられてる胸糞悪い話だよ 白虎隊って単なるオッチョコチョイ話やのにな
悲運物語なんかじゃなく、喜劇物語なのに
「ああああ城が燃えている!!死にたい。。。死のう」
「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」
「あっよく見たらまだ落城してなかったわ
これからガンバルぞ!あれ?おいおい本当に自決しちゃった?
ちょっと待ってよ俺だけ?
およびでない? およびでない? こりゃまた失礼いたしました!」 会津じゃなくて京都の近くの藩にやれって命令すれば良いのに
つーか幕府が直接やれよだから権威がガタ落ちになるんだよ >>41
そもそも京都守護職の新設を提案したのは島津久光だったので、言い出しっぺの薩摩に担当させようとしたが断られ
会津(容保)も一度は断ったんだけど幕府に説得されて仕方なく引き受けた >>42
やっぱ薩長っておかしいわ、おかしなやつが無理やりひっくり返したのが
明治維新だわ 会津が京都で焼き討ちしまくって京都の治安を低下させたのも一因だけどな
会津は被害者(笑) 自分達も悪どい事やってる癖にやられたら被害者面とか今の東北やその子孫が多い関東にその気質が脈々と受け継がれてるな 会津っ秋田の北の方?って思ってたら福島案外近いのな 現代の人がイメージする侍は会津武士になるんよな
あのキャラは上杉から来てるのか 幕末から明治にかけての時期の長州の諸藩と薩摩の島津家の動向を時系列で見ると、筋の通らぬことばかり。
一方で会津の松平家は時節の変化から目を逸らし、破滅への道をまっしぐら。
平和ボケの現代では、会津のような生き方がもてはやされる。 焼き討ち・虐殺・騙し討ちして負けたから被害者なんですって会津史観(笑)程筋が通らん物もないわ >>34
会津で帰農すればよかっただけ
斗南藩1869年11月3日-廃藩置県1871年8月29日
2年にも満たない期間で藩は消滅してる マッポ(警察)の語源は、薩摩っぽ(薩摩の田舎者)が由来。 >>42
代々彦根藩は京都守護の任をうけていたが失政の責任を負わされて
役料含む10万石ともども召し上げられた
その代役として水戸や福井の名も挙げられたが松平慶永によって松平容保が推挙された
この時家老の西郷頼母と田中土佐は財政負担を理由に猛反対したが
役料に目が眩んだ若い藩主が強引にすすめて守護職に就任が決まってしまう
この守護職就任では家老の心配どおり藩財政を著しく圧迫した上に、
もともと会津藩と彦根藩は井伊直弼が松平容保の後見人をつとめるほどの仲の良い親戚だったが
井伊直憲とは役料の青田刈り問題で揉めてしまい後に会津討伐に参加するほど恨まれてしまう そもそも徳川幕府もテロみたいな事して出来たんだから歴史が繰り返されだけだろ
徳川オタや会津の負け惜しみじゃんただの 領内すらまとめられないバカ殿家中に京都の守護職なんて務まるはずなかった。
日頃領民に対していばり散らしていたから、いざという時は裏切られて惨敗、一揆を恐れて斗南に逃げ出したのには爆笑 一応戦ったんだから御三家の尾張よりはましじゃないの 南朝系皇族担いで蝦夷プロイセン共和国創ろうとしてたって、本当? 明治維新とは江戸の三河武士から、長州の三河武士への国譲り
徳川と毛利は裏で繋がっていた
源頼朝の側近が大江広元だったように、徳川の側近の酒井は大江広元の五男の家系、萩氏庶流ではないか
家康が生まれた岡崎の平安時代の領主、高階惟長の嫁は大江広元の娘だった
実は明治政府というは三河国宝飯郡萩に隠れ住んだ南朝落人の政権で、同じく南朝系を称した徳川政権から禅譲されただけ
譲られただけだからこそ江戸城は無血開城され、今までどおり東京が首都になった
徳川幕府は崩壊していない
http://books.google.co.jp/books?id=RVXyIQq5VMYC&pg=PA46&lpg=PA46&dq=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E8%90%A9&source=bl&ots
=tYDHrH7uuT&sig=fBVt13JJ3pGPoJN1o7c5a6G4XE8&hl=ja&sa=X&ei=bHggU5HHKImgkgWuoYD4Bg&ved=0CDkQ6AEwAw#v=onepage&q=%E4%B8%89%E6%B5%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87%E3%80%80%E3%80%80%E3%80%80%E8%90%A9&f=false
>三河の萩の南朝の末裔が、大江氏に連れられ長州に移り住み、三河の萩を忘れない為に萩と名づけた
三河国宝飯郡萩と大江広元(毛利氏の祖)
大江忠成(海東忠成)
・鎌倉幕府評定衆
・大江広元の五男
・三河の藤姓熱田大宮司家に養子入り
・熱田大宮司
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司家、額田冠者(三河国額田郡))→範忠→忠季→忠兼→海東忠成(養子入り)→萩忠茂(三河国宝飯郡萩、萩大宮司))、 >>56
猿吉は三河に逆らった簒奪者だろ
家康は三河の王として三河政権たる室町幕府を再興しただけ
日本の歴史(中世〜近世)
◆鎌倉幕府(1185〜1333年)◆
【勝者】源頼朝:清和源氏、藤姓熱田大宮司一族(本貫地/三河国額田郡乙見)
・藤原季兼(別号:三河四郎大夫、三河国額田郡に居住)→藤原季範(別号:額田冠者、三河国額田郡に居住、初代藤姓熱田大宮宮司)→由良御前(源義朝の室)→源頼朝
◆室町幕府(1338〜1576年)◆
【勝者】足利尊氏:清和源氏、三河守護
・足利将軍家以外では、足利一門として吉良氏(本貫地/三河国幡豆郡吉良)、今川氏(本貫地/三河国碧海郡今川)、石橋氏(本貫地/三河国設楽郡石橋)が将軍継承権を有した
・守護職は本貫地を三河国にする者が最大人数
・奉公衆(江戸幕府の旗本に相当)は、本貫地を三河国にする者が最大人数、又三河国の奉公衆も最大人数
◆応仁の乱(1467〜1477年)◆
【勝者】細川政元:清和源氏、細川京兆家(本貫地/三河国額田郡細川)
・ ”東博本洛中洛外図”には当時の権力者として細川氏邸、額田氏邸(細川氏被官)が描かれている
◆明応の政変(1493年)◆
【勝者】細川政元:清和源氏、細川京兆家(本貫地/三河国額田郡細川)
・半将軍と呼ばれ、幕政を完全に掌握、事実上日本のトップに立つ
◆関ヶ原の戦い(1600年)◆
【勝者】徳川家康:清和源氏、本貫地/三河国加茂郡松平
◆江戸幕府(1603〜1868年)◆
【勝者】徳川家康:清和源氏、本貫地/三河国加茂郡松平
・大名の5割が三河国出身
・附家老の8割が三河国出身
・旗本の4割が三河国出身、高家筆頭は吉良氏(本貫地/三河国幡豆郡吉良)
◆大坂の役(1614〜1615年)◆
【勝者】徳川家康、徳川秀忠:清和源氏、本貫地/三河国加茂郡松平 外国に北海道と新潟を売り渡そうとした正真正銘の売国奴 >>59
14代家茂は紀州出身ですが、、、
ホントにホントの幕末期には、スラップ訴訟の対応でてんてこ舞いしてたんじゃないかね? 歴史番組じゃ幕末の尾張の動きが維新が成功するか否かのカギを握っていたと紹介するようになった
水戸はもちろんだし紀伊だけ何をやってたかわからん >>58
尾張は1回目の長州征伐で和議をまとめて功績あげたのに
幕府が破棄して再征したことで面目潰された
怒るのも無理はない >>68
もともと薩摩と会津は共に長州をぶちのめす同志で
「薩賊会奸」と並び称す形で長州から憎まれたもんなんだが >>62
榎本武揚が似たような事考えてる
自軍に松平が居たし寛永寺とかの元皇族にも通じていたから、フランスの借款を受けて蝦夷共和国作ろうとした
担保は石炭の採掘権で
もっとも、フランス本国が拒否したり、イギリスが利権確保の為新政府の後押しして、速攻で軍が来たから
概念だけで終わったけど 松平容保は維新後も終生筒を肌身離さなかったという
その筒の中には天皇からの手紙が入っていたと
朝敵にされたけど本当は天皇から信頼されてたということが言いたかったのだろう >>72
松平容保は終生朝廷というのを理解できなかったんやと思うね
それは孝明天皇との個人的な信頼であって
朝廷というのは権力者が出てくるたびに、その人に靡き継続してきた
天皇は意志の無い存在と言ってよく、たまに意志を示したら
後醍醐や後鳥羽みたいな結果に陥る
ずっと御所に引きこもり世間を知らん人やし、当時の御所内には公家が館が立ち並び
狭い世間の中で暮らしてた、たまに御所出ると行幸なんてたいそうな事になる
江戸時代の行幸は数えるほどしかなかったはず
その中で孝明天皇は2回ぐらいあったか?他はまとめて1回だったはず
小御所会議の後に慶喜と京から大阪へ移ったが
当時の政治的な判断としては決して間違ってなかったと思うが
京にいる薩長軍と、薩長の地元を大阪に割拠する事で分断できたし
しかしこの状況で京へ攻めたらあかんのよ、天皇手放してるんだし
錦の御旗を偽とか言って弁解してどうすんのよ?アホかいな 反日プロパガンダがバレてるのに止めない朝鮮
会津プロパガンダがバレてるのに止めない会津 >>72
先帝の御宸翰も薩摩の政治工作で出してもらったものだし
先帝は軍隊がいるとコロコロ意見変える節操なし報われないなあ >>70
薩摩と組んで長州藩士騙し討ちした事は棚に上げてやられたら被害者面とか会津のメンタル本当気持ち悪い >>9
標準語を話す薩摩ってスゴい違和感があるんだがwwもう理解不能なくらい
コテコテの鹿児島弁を話させたら、もっと恐怖感が醸し出せたのにww 大泉洋はバックにキリスト教がいる
いや、正確にはウリスト教な
会津ってあるだろ?
仙台の河北新報がグループのやつw
会津は同志社でキリスト教だからウリスト教なんだよ
つまり、会津は朝鮮勢力とグルなわけね
大泉洋もここに絡んでる
大泉洋はパコダテ人という映画に出てたが、そのロケ地は函館のキリスト教の盲学校だった
そこは会津藩士と関係があったところ
大泉洋の父親は盲学校の校長
そういうことだよww
仙台が在日と仲がいいのも会津のウリスト教絡みなんだよ
河北新報の創業者も同志社の仙台校の卒業生
仙台は長州憎しで敵の敵は味方で朝鮮人と仲良しの政治家だらけ
安重根を英雄視する関係者が多く記念碑もある
伊藤博文が孝明天皇を暗殺したから安重根は伊藤博文を暗殺したという説があるので、だから会津と仙台は安重根や朝鮮人と仲良しなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています