0291名無しさん@涙目です。(東京都) [IT]
2018/06/16(土) 22:42:10.66ID:aNI+jZj50この調査は、子どもの貧困対策に取り組む公益財団法人「あすのば」が支援する低所得世帯の子どもと保護者、およそ1500人に対して行ったものです。
高校1年生の3人に1人がアルバイトをしていて、使い道として33%が「学校の費用」に、15%が「生活費」にと回答しました。
「経済的な理由で塾や習い事をあきらめた」と答えた保護者はおよそ7割にのぼりました。
子どもの貧困は多様で、ひとり親の家庭に限らず、両親がいても、子どもが多い家庭は支援が少なく厳しい状況だと分析しています。(16日16:33)