「侵略についての対日請求権」はアメリカが
日本で色々強盗を働いた件を東京裁判でバラされたくない為に
戦勝国に国家戦時賠償を放棄させたから
英東インド会社やロイヤルダッチ=シェルといった戦勝各国の国際企業の
日本に占領されて居た間の上がり等の損失分を日本から搾り取る為に
サンフランシスコ講和条約に正義面して盛り込んだ案件で在り
実際には東南アジア諸国の懐には碌に残らず
1980年代に至るまで全ての受け取り国が貧困に喘いだ

2000年代に為ってやっとバングラディシュが貧困脱出の機会を得て
JICAもADBもほっとして居た処に中国が手柄を横取りしようとして割り込んで来た処これ豆な