アンネ「あー、おまんこにチンポ挿れて欲しい〜 売春でもいいから処女落としたいわ〜」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
アンネの日記、性に関心…隠された2ページ解読
「アンネの日記」の著者アンネ・フランクが記した日記のうち、紙が貼られて内容が分からなかった
2ページについて、オランダの研究者が最新のデジタル技術を使って解読に成功した。
性に対する関心など、多感な年頃のアンネの思いがつづられていた。
アムステルダムにある博物館「アンネ・フランクの家」の発表によると、この2ページはアンネが
13歳の時、アムステルダムの家に身を隠してから約2か月後の1942年9月に書かれたものと判明した。
アンネは、性的な描写を含んだ「下品なジョーク」のほか、思春期の体の変化や妊娠、売春などについても
記していたという。
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180606-OYT1T50099.html あれ、なんかクリトリスの意味だとか形状だとか云々が書かれていたのが
最初は公刊されなかったって聞いたことあるような気がするが
それとは別にまた「下品なジョーク」が判明したってことか? これ本当は奈倉が書いてるってお前らに教えてもらったぞ >>16
なんか勘違いしてた
そうだわヘレン・ケラーな、野口は火傷だわ 処女を守りたいので尿道にスプーンの絵をじゅぽじゅぽ出し入れして快感を得たいとか書かれてたから
封印された >>30
一度死んだのに生き返ってまた死にたくなるな ナチス兵にレイプされたらよかったやん
ヒットラーユーゲントなら歳も近いし薄汚いユダヤの血をアーリア人の優秀な遺伝子で浄化してもらえる 小学校の図書室にある偉人漫画シリーズにこいつのもあったんだが俺が
「いやこいつ別に偉人じゃなくね?何も凄いことしてないじゃんたまたまホロコーストに巻き込まれただけでこいつはただ日記書いてただけじゃん」
って言ったら担任にも親にもなぜかキレられてことは未だに覚えてる
彼等は当時小5ながら実にもっともな正論を言った俺の何がそんなに気に入らなかったのか >>37
かわいそうにな
それで歪んでこんなところにおるんやな >>37
そんな年で社会の真実に気づいてしまったことへの警戒感 >>4
ばっかでーwww
それはマザーテレサだろw >>39
聖書の事かな?
わりと頻繁に人間世界へ介入してくるカミサマ迷惑で草生えるぞ 僕は水疱瘡になって1週間休んでた小学生の時にアンネの日記を読んでおいおい泣いたような記憶がある
かわいい子供だったな俺 >>4
なんか最近こういう人気者のアホが多い気がする >>52
わざと
5ちゃんねるでいうと”釣り”っていうやり方な
わざと間違えてレス数を稼ぐ >>60
アニメ版だと医者のオッサンと一緒の部屋で寝てたな >>9
最初の刊行前に父親のオットーが隠した部分と、アンネが書いたあとに糊で紙をはって隠した部分がある
今回の報道は後者の部分
クリトリスの話は前者
フランク一家で父親だけ助かったのはオットーが、第一次大戦時に、騎士十字章を受けた英雄だったため 近所にタチンボか風俗街かみたいなのがあってお父さんもたまに行ってるわみたいなのが書いてるんだっけ >>19
父親のオットーが全面的に書き換えてから刊行したのは事実 こんなん公開されたら死にたくなるだろ
ナチに殺されててよかったな この時代にネット掲示板があったら、不用心に書き込みまくったアンネが速攻で場所特定されてドナドナされる展開しか見えん...... いつの時代にもパコリーヌみたいのがいたということだな 私的な日記を了承なく出版されるとか考えたら恐ろしいな なぜ続きを書かなかったのか
貴重なエロ小説家を亡くした >>83
実は向こうの実話による創作だったりしてなw >>82
そんな目にあった上に死後日記を万民に晒され続けるって悲惨だな わかった、わかった
話まとめるとオナニーは間違いなくしていたってことだろ
いいじゃないの! 自分が死んだら何書かれても自由
うーんなんだろうなこれ >>1
処女を落とす
という言い回しを初めて見た
一周回って詩的な表現に思える >>37
そんな子供の屁理屈を論破できない大人が情けない
「歴史の渦の中では誰だって記録に残すに足る人間になりうる
だから君も後世の記録に残っても恥ずかしくない生き方をしなさい」
という教訓を話すチャンスなのに >>4
おいおい、それはユリゲラーだろ(´・ω・`) 黒歴史が晒されるってマジで怖いな
死ぬときに自動的に爆破してくれるサービスが必要だわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています