「バブリーダンス」で注目を浴びた登美丘高校ダンス部の元主将で女優の伊原六花(19)が2日、都内で行われた1st写真集「rikka」の発売記念イベントに登場。自身初となる写真集の魅力をPRした。

 高校卒業と同時に上京し、TBSの7月ドラマ「チア☆ダン」への出演も決まるなど注目度がますます高まっている伊原
。バブリーダンスでブレイクしたが「高校時代からずっと初めてのことばかりで驚くことばかり。夢のようで、注目してくださっていることが
頑張ろうという思いにつながっています」と“シンデレラ・ストーリー”を振り返り、「こうやって注目を浴びられるのはダンスのおかげ。これからは、
小さなころからミュージカルもやっているので、歌とかいろいろな方面で活躍していければいいなと思います」と“脱バブリー”宣言も飛び出した。

 写真集の撮影は4月中旬に沖縄で行われ、“脱バブリー”なしっとりとした姿や水着姿も披露。「初めての水着の撮影だったんですけど、
沖縄に行って空気を感じて、恥ずかしいとかはなく楽しんでできました」と撮影を振り返り、「ファースト写真集は感謝の気持ちとかいろいろな思いがあって
、点数をつけるなら100万点です」と出来栄えを自画自賛。「部活で筋トレもしていたので自分で言うのもなんですけど、腹筋がいいかなと思います」と写真集の見どころを語った。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180602-00000118-spnannex-ent

“バブリーダンス”登美丘高校元主将の伊原六花
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