日本兵の生き残りが独立運動のベトコンらを訓練してたってマジか?
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| / `X´ ヽ / 入 | ニセコってよくわからんけど、中国人とか絡んでるのか たぶん今でもイスラム国に合流してアメリカと戦ってる旧日本兵とかいると思うよ? 一方、フランス側で戦っていたのは戦犯扱いで
死刑になるであろう逃亡元ドイツ兵 最後の日本兵ってまだ生き残ってるよね?
最後の赤穂浪士もいる? どちらかというと、抗日ゲリラとして連合軍が指導、教育した部隊が
独立運動で活躍したんだろ
イラクもアフガニスタンもそれだし
日本兵がそんなノウハウをいっぱい持ってたら
東南アジアであんな無様な負け方しない 初期のディエンビエンフーの戦いの要所の作戦立案はほぼ日本人やな
武器も日本製が多かった
後半になるにつれてベトミンが自立できてきたけど 国民党にも共産党にもいたし
朝鮮戦争は北も南もだよ >>9
日本は参謀がアホだっただけで末端の兵隊は有能 ちなみに、今元気ベトナムの警察や軍の訓練を委託されやってるのは北朝鮮の特殊部隊だったりする。 インドネシアとか台湾の金門島とかは有名だけど
ベトナムもか >>13
ドイツ人の参謀で、
アメリカ人の小隊長で、
日本兵。
…これが最強だというが、なんかイヤだなw >>9
ビルマも日本軍が撤退したから
英軍が入場できたんだぜ
仏印も蘭印も終戦まで日本軍の支配地域だぞ >>17
今の日本の会社でもそうだよね
経営者がアホで縮小切り売りしまくってる
シャープなんかわかりやすすぎる だからこそベトナムは独立戦争に勝ち、ベトナム戦争に勝ち、中越戦争に勝った >>20
経営層のレベルの低さは一向に改善されないよな 独立の父のファンボイチャウを支援してたのが浅羽崎太郎とかで
ファンボイチャウがボーグエンザップとかを日本武士的な清冽な指導者として育てて
それで腐った南政府と人民の支持でも差が付いたんだわ 海外逃亡中の左翼連中が中東で色々とテロリスト生んだのは有名な話。 日本軍なんて部下をはめてぶん殴って精神的に追い込んで洗脳して無茶をさせる日大方式で
無理やり強くなってただけだろ >>25
確かに戦中に徴兵された連中はそれだった
都会のインテリがDQN兵に酷い目に遭わされたので有名だけど
実のところ、開戦前までは陸軍はそこまで酷くはなかったという
むしろ悪名高いのが海軍だな >>17
アメリカ人の将軍、
ドイツ人の高級将校、
日本人の下士官、
グルカの兵士
これが最強軍隊 ベトコンって響きがかわいい。シロツメクサで冠作って遊んでる親子のイメージ 装備はフランス
飯はイギリス
兵站は日本
ドクトリンはイタリア
これでどんな最強部隊も骨抜きに出来るな >>25
南方軍で土人にビンタしないのはクリスチャンの信念貫いた今村均のジャワ方面軍だけだったんだわ
大本営から今村は土人を甘やかし過ぎたと何度も指導入ったけどそれに逆らって今村は補給困難なトラック島守備隊に左遷された >>13
将官クラスがアホ。
尉官以下は優秀。
兵はもっと立派。 >>32
それなら紅茶飲めるし開戦時にフランスの戦車はドイツの戦車より強かったんだぜ? >>7
大日本帝国陸軍の特攻精神を叩き込まれたベトコンVSフランスに雇われたドイツ第三帝国・武装親衛隊
夢の対決 陸海軍で戦争して
陸軍も海軍も内部でさらに戦争して
それの余力でアメリカと戦うというのだから勝てるわけがない >>33
マレーを進撃していた銀輪部隊を喜んで歓迎に出たある村の酋長は
部隊長にピンタされたとか。
そんで、何がアジア解放じゃと急に冷めてしまったとか。 >>9
マジレスするとグアンガイ士官学校って所で旧軍の将校が教育してる
他にも旧軍の将兵をスカウトして教育やってるし、戦闘にも参加してる
ただ段々、帰国していなくなるけど >>36
そうは言うがな旦那
戦車に無線ついてない上に、一部は車長が過労死しかねないような戦車じゃどうしようもないで
紅茶とスコーンで戦い続けられるのも英国兵くらいなもんや >>33
今村均ってガタルカナル戦時の陸軍側最高司令官で
大発で1000kmの海上を突進して強襲上陸するとか特攻精神発揮してるし
ブーゲンビル島の戦いでも無能発揮してる奴だぞ
更に故意に口減らしの為兵隊を敵に突撃させて4万ほど虐殺してる
陸自創立に関わってるとかでえっらい持ち上げられてるけど アメリカ軍による日本軍の評価
「下士官は最も有能である。兵卒と若い尉官が次。一番カスなのは参謀、高級将校。」 占領地の統治はイタリアとイギリスどっちが上やろ
イギリスは対立させてうまいことやるけど後でひどいことになるからイタリアかな そのベトコンの子孫がいま日本に出稼ぎに来て悪さしてる >>46
今村大将は創設には関わってないよ
服部と間違ってないか? >>50
実際の業務ないがしろにしても上役への太鼓持ちに力全振りするから。 >>50
組織内部での点取りに特化した有能さを発揮するから
現実見て、「今の軍では到底列強に勝てない、まずは国力増強に注力するために軍縮しましょう」とかいったら排除される。
一度削減された予算は簡単には戻らないし、減ったポストも増やすの大変だし、誰がリストラされるのってなる
あげくに政治が腐敗しきって役立たずで国民は「政治家は当てにならんから軍隊に任そうぜ。俺も親父も兵隊で世話になった」なもんだから、弱気なこといったら袋叩き
空気呼んで「大陸進出だ! 軍拡だ! 米英など恐るに足らず!」とか勇ましいのが頼りになるとか言われてしまう
そしてあのざまに >>46
ガダルカナルは百武中将と辻中佐主導だろ?
今村大将が第17軍でガダルカナル担当にされたのは大本営がガダルカナル奪回は不可能と判断した後で完全な尻拭い役だぜ?
ブーゲンビルは防衛戦だし上陸された後も終戦まで組織的抵抗を維持できてたからすげえと思うんだが >>48
今の自衛隊も田母神以外にもあんな奴がたくさんおるで >>47
マクロ的な視点が出来ず、本来の役目の決断がくだせず 責任も取らない
一方で下士官レベルのミクロのどうでも良い事に執着する >>54>>57
「出世のエキスパート」みたいなのばかりになってしまうんだろうね >>36
兵站が日本レベルってことは補給品届かないんじゃ… 北朝鮮空軍の創設時にも日本軍のベテランパイロット達が指導にあたったんだよね >>56
今村は11月に統帥発動。ガ島維持不可能撤退は12月31日決定。
海軍が駆逐艦で鼠輸送すると申し出たが何故か大発でショートランドからガ島まで1000kmを突撃するという意味不明な油層をする。
また、海軍の第八艦隊→南東方面艦隊の参謀がもうアカンやろと今村の司令部に行ったところ、
陸軍参謀が「(撤退したいなんて)皇軍の司令官が言えんだろ。ワイは通さんよ。ここは」とまるでインパール牟田口みたいな事を言う。
結局12/31の御前会議で撤退決定。
ブーゲンビル島の戦いでは海軍のブーゲンビル航空戦のデタラメ戦果にまんまと騙され麾下の百武司令官に突撃を強要し無事大失敗。 >>62
まともな将軍もいたで
すごい将軍もいた
前線の方に
中枢? 野心家と、机上での計算はやたらすごい人がいっぱいいたよ マレーの猛虎魂・山下奉文大将はガチ有能
台湾沖航空戦のデタラメ戦果を見破ってた
ルソンでも徹底持久して日本本土への攻撃を数ヶ月遅らせた >>55
アレって確かベストコンディションラーメンの略だろ >>67
ルバング島の小野田少尉は中野学校卒のスパイで
フィリピンの第14軍防諜班(秘匿名称・比島植物研究所)という名前からしてヤバそうな秘密部隊に所属してたな
フィリピンのマッカーサー司令部からオリンピック作戦の計画書が数日忽然と消えたことがあったが、この秘密部隊がやったと言われている >>23
日本が擁立して独立した
保大帝のベトナム帝国
の首相がチャンチョムキムで
教育大臣のホアンスアンハンが
日本の指導でベトナム語の教育制度を作ったんだよな
ベトナム民主共和国の主要な人物が
皆その恩恵を受けているんだよな
あのまま
日本からベトナム帝国への主権移譲が進めば
ホーチミンによる共産革命はなかったかも知れないし
ベトナムの分断の悲劇もなかったかも知れない
終戦後にまいもどったフランスやアメリカが駄目だよ >>63
俺もうろ覚えだからWikipediaに頼るけど
10月26日に第二次ガダルカナル奪還作戦が不可能と判断され中止命令発令
11月12日に服部卓四郎が東條英機首相兼参謀総長に失敗要因の報告
11月16日に今村が陛下に呼び出されガ島の補給困窮してる兵を何とか救援せよと言葉を賜る
11月20日に第8方面軍司令官としてラバウルに着任
で陛下直々の命令による尻拭い役やで >>71
そんで着任後、駆逐艦の鼠輸送拒否して1000km大発輸送とか第38師団の攻撃失敗とかやらかしてどうしようもなくなり
12/31の御前会議で撤退決定 >>1
全然時代がちげーだろがアホ
ベトコンを指導したのはソ連の軍事顧問だ
死ね >>59
ここの連中みたいに個人がカスで結論を出すのは早急すぎる。
「日本軍の高級将校はバカ」と言っている個々の連中が岡村寧時とかより頭が良いかと言えば99.9999パーセントそんなことは無い。
じゃぁそんな頭いい奴が集まってどうしてDQN作戦ばかりなのか。
俺は組織に問題があると思うね。 >>66
コレの最後のコマの
い
で
お
・
・
・
ってどういう意味なんだ? >>26
下士官だった川上哲治は徴兵されて部隊に入ってきた丹波哲郎と虫明亜呂無を無茶苦茶殴打したらしいな。
丹波さんは後年まで「川上だけは許せん」と言ってたし、虫明亜呂無は「殴られながら僕は川上はなんて哀れな男なんだろうと思っていた」との旨をエッセイに書き残している。 >>58
さすが家電やITで負ける日本企業のご先祖様だぁ・・・ >>13
末端で有能がゆえに
その末端のままの意識でトップを采配を行う
だから、日本はだめ >>80
ググったら全く正反対の情報を発見したが… >>73
まあ20000の兵への補給するのに鼠輸送ではどう考えても足りないだろ 考え方やら日本での境遇やらとかもあっただろうけど、向こうの女の子と仲良くなったらそらやるしかないだろ。戻らんってのは相当な覚悟もあったんだと思うわ。 >>75
日本語という議論に向かない言語があかんのや
まともな仮定法が無くて情緒性豊かな言霊言語だから
余程注意して使わないと仮定の話をしてるのにそんなことありえないとか侮辱するのかとか臆病風に吹かれたのかとか言い出しあって議論がグチャグチャになる
主語の概念が曖昧、冠詞が未熟で、議論のロジック内の否定なのに自分のことも否定されたように感じてムッとしたりもする
和歌で季節感を歌うのには向いてるけど論理的な話をさせたらダメや
それ分かってるから明治以前は知識人の論理記述は全部漢文だったし
明治以後は英文翻訳調なる漢文書き下し文みたいな文語を使ってたわけよ
言葉の敗戦ですわ 真っ向からの議論を嫌いなあなあで済ませる
議論による譲歩の引き出しなどはなく、先に事務方で話を詰めて決まった議決に賛成するだけ
仮定やもしもの話をすると本当になるとか言い出す言霊崇拝
2000年位続いてるから変えようないな 日本人は戦闘民族だよな。
平和を愛するなんてサヨクのたわごと レーダー避けて低空で飛ぶ米軍攻撃機を小銃で狙撃する戦法をベトコンに教えてたんだっけ。 >>89
言語を英語にしたところで英語を合間な言葉にしてしまって
元の木阿弥だと思うけどね
イギリス人だってオランダ人だかにイギリス人はあいまいとか
言われることもあるそうだし >>94
航空攻撃相手には撃たれっぱなしじゃ駄目で、小銃で当たらなくても良いから反撃すべしと
そうすることで攻撃の成功率を大幅に下げられる事が判ってる >>93
不満があっても言わず我慢に我慢を重ねて直前までニコニコしてて
突然堪忍袋の緒が切れて暴れ出すだけだろ
チャーチル「日本にあんな力があるとは知らなかった。
だったらちゃんとアピールしとけよ、日本には外交力がない。」 >>94
大陸では小隊の三八式歩兵銃だけで米軍機を撃墜してるからな >>94
辻政信「良いぞ!なんと言っても俺は大戦中、三八式歩兵銃でP-40を撃墜したからな!ベトナムの皆もやれば出来る!!」 >>98
外交はリア充力が必要だらな
日本のエリートは真面目メガネ勉強バカばかりで真のエリートを育てられてなかった ベトミンの抗仏部隊を組織するのを任せられた加茂徳治中尉は銃が足りないので兵に竹槍を持たせたそうだ
これぞ日本精神の継承である >>102
ネットは否定論ばかり蔓延してるけど
紙の資料見れば記録や写真は沢山残ってるぞ >>102
ゼロ戦の機銃は7.7mmと20mm(対大型用)なので
歩兵小銃でも普通にパイロットやプロペラ、エンジンに直撃すれば撃墜できる
流石にP47みたいな重装甲は無理だろうが アウン・サン「言うほどジャップが俺らを植民地支配から解放してくれたか?」チャキッ(華麗に宗主国・英国を含む連合軍に寝返り、背後からジャップ軍射殺)
フクハラバップ「そうでもないよな」ズキューン(フィリピンで徹底的にゲリラ戦を展開。ルソン島戦でのジャップ軍戦死率97%を叩き出す) 日本海軍の将官は優秀な人たちが多かったよな
海自はどうなんだろう >>108
ビルマでは日本軍は乞食や幽霊みたいなみっともない姿晒してたし
ルソンでは苛烈な土民圧政を展開して日本軍は民に恨まれてたからな >>109
福留繁「おっ、そうだな!機密文書は海にポイーで!」
黒島亀人「君は見込みがありますねぇ…」
神重徳「ハッハッハ!キミも一緒に熱血殴り込みしないか!?」
高木武雄・細萱戊子郎「僕達と一緒にダラダラと数時間意味のないアウトレンジ砲撃戦をしようじゃないか…」
西村祥治「ボクはモリソン戦史で最も無能なる将官とされてるが納得いかない」 >>28
ちょっとググったら小野田さんが故人になってることを知ってしまった 高級参謀の秀才達も陸軍組織の中では
ただの官僚
秀才を集めても組織は駄目になる
4番集めても最下位になる 帝国陸軍、あるいは陸軍航空隊が軍事指導した国
インドネシア
ベトナム
台湾(中華民国)
中華人民共和国(人民解放軍空軍の祖)
後何かある? >>116
タイは同盟国として日本製の航空機、軽巡洋艦、潜水艦などを購入して訓練してたりする ベトコンは、対米戦争の主体で、
ベトミンは、対仏戦争の主体です。
日本国の敗戦後、アジアの元の宗主国は、植民地を取り返す軍事行動を始めました。
ベトナムも、独立による建国を望む者たちと、再植民地化の動きをするフランスとが、
軍事衝突することになりました。兵士としては、使い者にならないベトナム人に、
軍事技術、戦闘技術、作戦技術を徹底的に教え込み、再植民地化に軍隊を投入してきたフランス軍と、
ベトナム独立軍が戦えるようにしました。そして、残っていた日本兵たちは、ベトナム人に対する軍事教育だけではなく、
自分たちも直接、再植民地化で進軍してきたフランス軍と戦いました。約半数の元日本兵の人々は、その戦闘で亡くなりました。
この件は、インドネシア戦争時の件と同一ですが、この事実が今のベトナム人に知られると、
ベトナム共産党の威信に傷が付きますから、今のベトナム政府はベトナム国民に知られないようにしております。 日本国の軍隊が、アジアの解放を目指した解放軍であったことは史実なのです。
後、千年ほど経過すれば、この史実を人類は正しく認識するようになるでしょう。
そのためには多くの一次資料や、それと共に、その逆に、正しい巨視的な歴史認識を残しておく必要性があります。 >>109 のようなバカはは死んだホーが良いな
金門島で共産軍を撃滅したのは根本元中将 当時のアメリカ
捕虜を前にして
「お前がベトコンだったらぶん殴ってベトコンじゃなくしてやる
お前がベトコンじゃなかったらぶん殴ってベトコンだと白状させてやる」 日本が苦戦したのは物量もありノウハウも日本との戦いで培った米英
フランス軍は急ごしらえの上に急派されてきた若僧連中で属国の傭兵も多かった
そこに米英との泥沼の戦いを生き残った日本兵がベトナム人と結託して高度な指導をしたもんだからフランスボコボコ 現地除隊になり、もう日本は終わりだからって共産ゲリラに合流して指導した
ってのはよくあった話だったなww >>75
クソ上司がそこに居座る事を許してる現場に責任があるよ
会社でも最近それを実感してる >>114あれは日本政府派遣じゃなくて民間有志が個人的に密航して台湾に入国したんだよ。 >>130
敗戦直後は南方軍では「第二日本国」を作る動きが実際にあったからな
聖旨伝達の皇族が乗り込んで来たから取りやめになったけど、なかったら東南アジアに第二日本国が作られて連合軍と決戦してた 中国は確実にアメリカとソ連と戦うことになるってので中国共産党の軍事教練にも手を貸してた
その後案の定ソ連と揉めて国際派と人民派で争った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています