なんで月以外で地球の惑星出来ないの?
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火星と木星の間には青い星があった
そこには高度文明があった
ただ、
これは言えない
そして、星は砕け散った
地球もそのうち、高度文明を迎えると
砕け散る運命に
金星と火星の間の小惑星群、昔は青い星があったと
火星に移住して、青く広大な海が広がる火星の星
火星もやがて高度文明期を迎えて、
消滅していくのでしょうか
惑星Xのシナリオ通りに、 地球と月が同じ周期で自転してるのが不思議なので説明ください >>36
冥王星は衛星の一つが大きすぎて両方を準惑星と見なして多重準惑星っていう考えもある >>92
>>102
木星のイオも土星のタイタンも公転と自転周期同じなんですがそっちは不思議じゃないんですか >>107
お前頭悪いやつだな〜 ズレてるって言われない?
ほかの衛星も自転周期が同じですよ(ドヤドヤっ!
だからなんで衛星の自転周期が同じになるんだろうね!って話なんだけどピンボケには分からないか >>108
難しいから「実例が多数ある」で納得できるかと思ったんだよw
衛星が惑星に近くなると「潮汐力」が働く
重心にきれいに質量が集中してるなら自転は止まらないが、どんな物体でも重心に偏りがあって衛星も同じ
潮汐力は重力と遠心力で互いにひっぱりあう力なので質量の軸が重力と遠心力を結んだ線と平行になるとき一番安定する
自転するうちにその状態になるとそのまま止まろうとする力が働きその摩擦によって徐々に自転は遅くなりついに停止する >>108
衛星はしってるな。人が作った人工衛星とかもあるな。
もし、おきあがりこぼしを人工衛星軌道に乗せたらどうだろう。長い年月をへて重い方を下に安定すると思わないか?
要はだ、月の重心はど真ん中からズレてる。って事でしかない。
確率的にありえんとか言う奴は何の確率を計算したのか知らんがw
月が常に同じ面を地球に向けているのは、小学生でも理解できるおきあがりこぼしの話。 月ははるか昔、地球と生き別れた半身である
いつか月と地球が合体することにより、地球はパーフェクト地球となって本来の力を取り戻すのだ 一応、地球と月の三角形を描く重量のポイントみたいな位置で何かが集結してるって観測データがある
なので、数億年後地球と月が存在していたら何かできるかもしれない >>113
監視させれているみたいですね、ググりました
やばいですねー >>74
衛星としては、月はやたら大きくやたら近いらしいな。
だからどっちがどっちの周りを回っているかというのは定義づけにくいんじゃなかったっけ。
傍から見たら月と地球がお互いを引っ張り合いつつグルングルン回りっこしながら太陽をまわっているんだよな。 一応地球の人工衛星回ってるあたりに地球の衛星1つあるらしいが、なんで誰も言わないんだろう? 二度と人間に産まれませんように
糞の意味もねぇから >>118
そういう風に考えられること自体が滅茶苦茶意味あるんだよなぁ >>33
こないだからこの手のスレで起き上がりこぼし連呼してるみたいだけど
しれっと間違いを書いてドヤ顔はいい加減止めとけよ >>118
自殺せずに今生きてることが本気で思ってない証拠 専門板の話では地球近辺では太陽の重力の影響が強すぎて衛星を安定して保持できる範囲、ヒル球が月の軌道程度しかないらしい 月の引力で海が満ちたり引いたりしてるのが未だに信じられない
俺は引き寄せられてないんだが???? でもセラムンのプルートで脇フェチに目覚めたのは俺だけじゃないよね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています