「自分は天才だ!」と思うのに野に埋もれている人
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なんかそういう人たちの呼称があったんだが思い出せないな >>8
トキの後釜に座って子分はべらした挙げ句、弟すら騙した秀才やで 日本人の中に天才がいる→日本人天才→俺も日本人→俺天才
本当は底辺で大半の韓国人の方が学歴や年収や人生の豊かさが上という事実は認められないんだよな 本当は芸術系の才能に溢れてるのに生まれが底辺だったせいで才能が開花せずに
底辺生活のまま死んでいく奴とか多いんだろうな 官僚って大学卒業後すぐ入省して民間経験のない
「現場・現実を知らない」人たちばかりなんだよねぇ つーか東大や慶応に行ったわけじゃないのに天才と思ってるやつは
統合失調症の誇大妄想でググると自分が病気だとわかるよ >>13
連中は逆だろ
手前で持ち込んだプラカードを読めないクラスの知恵遅れなのにいい暮らししてる 野に埋もれとる時点で自分を天才だと思いこんでいる精神異常者なだけ >>6
なんか雑魚扱いされてるけどジャギ兄さんはかなり強いよね伝承者争いの最後まで残ってるしシンだって弱い雑魚ならそそのかされたりしないだろうし
あの悪魔が強すぎただけケンシロウは全ての敵の攻撃鼻っから効いて無いしわざと打撃を受けてその罰として処刑してる悪いやつ >>17
民間エリートも官僚も仕事は大して変わらん スポーツは才能の差を思い知らされるから諦めがつくけど、芸術分野は売れてる人でも大したことない人いるし、諦めきれない人多そう。 ビジネスや金儲けで成功した人は天才というより秀才の努力家か運が良かった人だな。
天才というのは努力や運ではどうにもならない才能の持ち主だろ。
写真のような絵を書く人とか。 シールズとかじゃない。
無限に湧きだす根拠のない自信 官僚主義が才能発揮を阻んでるだけで、財務省の中に天才がいないわけでは断じてない
野に埋もれてる天才は、本当に才能あれば自由な環境にいるんだから、必ず何らかの形で表に現れてくるから放っておいて良し
むしろ官僚が新しいことにチャレンジできる雰囲気を作って、天才を育てる方べき
そうすれば内外から天才が現れる 自分の才能に気付かないまま凡人として
生きてる人って結構いると思うんだよね
幕之内一歩がボクシングと出会わなかったら
桜木花道がバスケットと出会わなかったら
どうなってただろうか? >>33
それそれ
俺たぶんセックスの天才
童貞だけど >>33
可能性という仮想のものをあまり信仰するのもどうかと
何かを好きになって努力して結果を出す、そこまで含めて才能だよ >>20
原稿の漢字が読めない麻生や安倍といい勝負じゃん >>29
天才っていうのはね、天から与えられた環境に素直になり切れる人のことさ
先祖代々から引き継いだ家業や土地があるならそれを守ることそれが自然に
自分の才能とつながっていくんだよ あと、金持ちに不思議な金持ちはあるがビンボーには不思議なビンボーはない 俺の偉業は
恐らく死んでから評価をされて、後世で讃えられるタイプだと思うわ
画家のゴッホとかメンデルの法則のメンデルさんみたいにね お前らも軍事参謀とか軍師とかならやってもいいらしいが
いい加減現実見ないとNPOの処刑隊が来て農場で使役されるぞw 真面目に仕事やってれば30歳前後でそういう思いに取り憑かれるのは普通
社会に出て組織や業界の仕組みが見えてきて
俺が5人いれば全部制圧できるとか
俺にだけ一日30時間くれれば世界征服くらいできるかも
とかな とにかく流れに逆らわないことだ人生の、流行とは流れをいくということ 天才というと
アイルトンセナを思い浮かべるが
他に天才居るか? ヤリチンだった10代の頃は天才だと思ってたわ
大人になって躓いたら何の意味もなかったな >>49
それ、天才ならどこにいても必ず不思議と守る人が出てくる
理屈とか運じゃなくて運命ってあるよな これからは
ゆとり世代・知的障害世代が
増えていくんだからな 天才は埋もれてた方が社会はうまく回るんだよ
年取ったらよく分かるようになった >>46
フリスビーの世界チャンピオン、ジョン・ブルックス。 >>49
本当の天才ではなく精神疾患の統合失調症だから
自分を天才、周囲をバカと思い込んだり
ひきこもるのも症状
不遇な環境を嘆いているのはだいたい鬱か統合失調症などの精神疾患
自己評価と一般社会の評価の整合性が取れない病気 >>54
うん。理解者が評価してくれないと社会にとって単なる足手纏いとしか見ないしね
噛み砕いて評価してくれる存在が無かったら俺もアホ扱いのままだったなぁ 地理で必ず出てくるよね
先生も面白い人で授業が楽しかったな・・・ いうてここにおるやつみんな凡人なんやろ…もう夢見る少々じゃいられない >>9
天さん、だろ
力が足りない僕を置いて戦いに行ったよ 世有伯楽、然後有千里馬。
千里馬常有。而伯楽不常有。
故雖有名馬、祇辱於奴隷人之手、
駢死於槽櫪之間、不以千里称也。 サヨク!と書こうとしたが
奴らは反対だけで俺にやらせたらこんな結果を出す!とかないんだよな >>49
いくら天才だろうと社会や環境などの「前提条件」は必要
例えは極端だが、どんなプログラミングの天才的な素質があっても今より100年前に生まれてたらただの人 パチンコの北斗ってモブに等しかったジャギを強リーチにしてこれだけ有名にしたのはすごいよな で、とある理解者が周りにどれだけ優れているかを力説してくれて、じゃあ試しに…という具合で自由に仕事させて貰えた
有難かったなぁ。結果も出せてようやく評価して貰えた
それから一目置かれて扱い変わって、なんと世の中の不条理というか単純な事というか…意見の通る立場ってものを獲得する方法の難しさ?を理解したなぁ
理解して貰うことの難しさ、相手にもされないことに対して失望するのは沢山あったなぁ >>46
>アイルトンセナを思い浮かべるが
>他に天才居るか?
アランプロスト でも、こんくらいのアホじゃないとハッタリがかませず恋人も作れない >>16
でもそもそも社会に芸樹系の需要ってそこまでないと思うんだ 諸葛亮って引きこもってニートしてたのになんで劉備がスカウトしに来たの? 探偵ナイトスクープにも出て来たな
最強の武道家とかなんとかで勘違いした何か >>79
先に劉備に仕官していた諸葛亮の友人の徐庶が
諸葛亮を推薦したからだよ。 >>49
マジレスすると、理解できる人が少ないってのが一つ
あとは、個人が優秀な人間の場合に組織に所属すると、競争相手の愚民に足を引っ張られるってのが一つ
この二つが主な理由かな
特に、日本においては二つ目が顕著で出る杭は打たれるをマジで実践してる >>44
35歳でちゅ
マジでそう思ってるんだけどどしましょ?
日と新たに雇うののはできるけど、キチガイがきても、この御時世、クビなんか絶対できないし、まともなやつ来ても教える時間も無いし
悩んでる 天から授けられた高い知的能力があり
素直に努力を積み重ねられる才があり
結果を出すことに憚れず
自然に人に選ばれて才を発揮し
運良く機知に富み人に尊ばれる
そんな人を天才と呼ぶ >>1
人事がバカだらお前を発見できない
(割とマジでw) 天才的な意見やアイデアを出しても周りが邪魔する
奴らに俺のアイデアは勿体ない
って考えていた時期があった。 >>16
まさにおまえのことだよな
才能あるのにもったいない バカボンが天才とは思わない
むしろはじめちゃんが天才だから「天才はじめちゃん」でいいのではないかと赤塚不二夫に抗議しようかと考えていた15の春 天才は自分の適職を無職でありながら軍師だと解ってるからな 生まれた瞬間に立ち上がって天上天下唯我独尊って言ったけど
普通のリーマンになりました >>56
ユダヤ人や朝鮮人、それから創価などの宗教信者にありがちな
心理状態と言えるが、自分が少数派だとまわりを否定して自分のほうが
ただしいと思い込んでしまう
しかしたいていやっぱり多数派の方が正しいケースが多い
少数派が多数派を支配した場合ろくなことがないからね ホントの天才ってのはむしろ多数派であり幅広い層の役に立ってるものなんだよ
だから多数決は論理的に正しい
戦時中や戦後のテレビのような洗脳装置で無理やり多数派に持っていくこともあるが
そういうのは必ずどこかで破綻するしな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています