【大スター】西城秀樹、ヤングマンが売れすぎてレコード工場のミカン箱の上で歌い従業員を励ます。
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「ヤングマン」製造工場のミカン箱で歌った 秘話
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201805180000094_m.html
歌手西城秀樹さん(享年63)の訃報が明らかになった17日、元マネジャーで代表曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」(79年)の日本語詞を手掛けた天下井(あまがい)隆二さん(66)が、同曲の誕生秘話や秀樹さんの飾らない人柄を明かした。
、元マネジャーで代表曲「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」(79年)の日本語詞を手掛けた天下井(あまがい)隆二さん(66)が、同曲の誕生秘話や秀樹さんの飾らない人柄を明かした。
天下井さんは1974年に秀樹さんのマネジャーに就任。83年に独立した際も行動を共にし99年まで支え続けた。
79年正月コンサートの打ち合わせで、「YOUNG MAN」の原曲で、米ポップスグループ「ヴィレッジ・ピープル」の「Y.M.C.A.」をアンコールで披露する話が浮上した。
秀樹さんも「これ、やろうよ」と乗り気で、日本語詞を手掛けた経験がある天下井さんが日本語詞を頼まれたという。「楽しさを心掛けましたね。時間がなく、スタジオの屋上で1時間で書き上げました」。
正月コンサートのアンコールで盛り上がり、急きょレコード化が決定。秀樹さんはヒットに自信を持っていたという。
生産が間に合わず、神奈川県海老名市の工場に出向き、従業員50〜60人が集まる中、秀樹さんが「残業になりますが、お願いいたします」と頭を下げた。
ミカン箱に乗って「YOUNG MAN」を歌うと、従業員も「頑張るよ!」と張り切ったという。だが、苦労もあった。
原曲が同性愛者の歌だけに、最初、天下井さんの元に「私の秀樹にオカマの曲を歌わせるなんて」と、熱狂的なファンからカミソリ入りの脅迫状も届いたという。
秀樹さんの人柄を「明朗快活。気さくな人でした」と振り返った。ある音楽番組で歌手の若手マネジャーが衣装を忘れ、こっぴどく怒られた後、そっと「頑張れよ」と励ましていたという。「誰に対しても態度を変えず、接していました。
相談役みたいなところもありましたね」。石原裕次郎さんや美空ひばりさんにかわいがられる一方、近藤真彦や薬丸裕英、石川秀美、河合奈保子らの相談にも乗っていたという。
歌詞を徹夜で覚えるなど、仕事にストイックだった。モテたが、交際相手にいちずで、浮気するようなことはなかったという。
また、子供好きで、「バーモントカレー」のCM撮影現場では、出演した子供たちの楽屋に行き、遊んであげていたという。
天下井さんには1つ心残りがある。「(87年NHK大河ドラマ)『独眼竜政宗』の主演のオファーが来たんですよ。
でも独立したばかりだったから、会社がつぶれてしまうとお断りしたんです。(秀樹さんも)納得していたのですが…。借金してでも受ければ良かったと思っています」と、残念そうに振り返った。 当時のミカン箱は木製で段ボールじゃないよね。
その後はビール瓶の箱を使うようになった。 昔は段ボールなんかなかったからみんなドンキーコングに出てくる木の箱使ってたよ みかん箱を机代わりにとか聞くと
皆段ボールを想像するけど、木箱だから丈夫だったな 実際、こうされたら確かに頑張ろうって気持ちになれるな そのへんに転がってた木箱を「みかん箱」と表現しただけかも。 >>8
その気持ちが嬉しいよね
マネージャーの発案なのか、秀樹自身の発案なのか素晴らしいことだよな
こんなこといまも出来るひといるんだろうか? >>8
本人来て頼んます言われ一曲歌われたら働くの嫌いな俺でも本気だすわな AKBがゾロゾロ来て握手券目当てで聞かれもしないCDの増産頑張って下さいって言われたら発狂するわ 本当に良い人だったんだな。
済州島出身の朝鮮人って話も全くされていないぜ!
実家はパチンコ屋な。 独眼竜正宗か、、、渡辺謙の役者歴転換となった代表作だけど、秀樹版が実現したらどうなってたんだろね そーいやアホのフジがグッディで
「1972年CDデビュー」とか年表にしてたなw >>14
Yea! My Cock insert Anal
の略でYMCA 昔は段ボールが今ほど丈夫じゃなかった。ペラペラだった。 >19
正宗(秀樹)「ンメッソーも、ゴザァーマセヘン」
秀吉(勝新)「」 >>1
>原曲が同性愛者の歌だけに、最初、天下井さんの元に「私の秀樹にオカマの曲を歌わせるなんて」と、熱狂的なファンからカミソリ入りの脅迫状も届いたという。
ネットもない時代によく知ってたなこのファン >>4
リンゴ箱の間違いだろ。
ソース、俺。
八百屋の息子だった。 カバーした曲がヒットしただけであって、この当時の著作権使用料ってヴィレッジ・ピープルに
払ってたのかな? キリスト教青年会の宿泊施設が、男の利用者がほとんどでホモのハッテン場になった。
立ち上がれよとかymcaが素晴らしいとか、俺たちには出会いの場があるじゃないか、という解釈だな。 >>28
ヒデキに目の前で歌われたらうれションするわ 残業になりますがお願い致しますって言葉をかけてくれる優しさよ >>27
当時から、オカマ関係に詳しい女子はいたからな
オコゲとかいわれてた もし秀樹が政宗をやってたら、今ごろ南果穂と離婚してるわけか 学生の頃にハワイホノルルのYMCAに1週間泊まったけど
発展場なの?
トイレとシャワー共同で
トイレの個室の壁にウンコが塗りたくってあったけど 小学校の運動会で親世代受けを狙った教師に全然知らないヤングマンを踊らされたわ。
思い出すと気持ち悪い。 YMCAの支部、地元にもあるけど
未だに俺には、お釜クラブなイメージだなw 当時の工場はyoung manばかりだったしな
今はold manだろ なぜかウチには兄貴が買ったヴィレッジピープルのほうのレコードしか無かったな
ジャケットがいかにも爽やかな「働くおじさん達」って感じで・・・
今見りゃ1発で「あっホモだ」ってわかるんですけどね YMCAは男用のユースホステルでYWCAは女用のユースホステルて聞いたけどそれとは違うのか? あーまたレコード会社がファイナルベストとか出して最後の収穫祭やるな 良しも悪しも死人に口なし
実話で良い話はもっと早くしてやれよ
亡くなってからじゃおせーんだよクソが ワーイエムシエッの振り付けは日本からの逆輸入
ビレッジピープルも秀樹を一目置いてる(ホモ的に) 子供だった時歌がこんなに楽しいものだったなんて衝撃的だったな
ピンクレディとキャンディーズとか振り付けみんな覚えてたわw 姉ちゃんが姉さんだから誰もないがしろには出来ないわな >>54
今は握手券のない音楽は音楽業界から追放されてしまったしな
YMCAとはキリスト教青年会による男専用のユースホステルで
ホモが集まったのでゲイの巣窟みたいな捉え方をされることが多い
すばらしいハッテンバ♪
と歌ってるようなもんですわ。 >>16
野口五郎は三井ゆりに中出しし放題な上に持ち歌の印税で悠々自適な勝ち組だぞ >>57
CDがおまけ扱いって昔の歌手業界からは考えられないだろうなw
ベストテンや夜ヒット、ドリフみたいに生演奏で歌が聴けたのは本当に貴重だった 死ぬ前に在庫貯めれば儲かる次はひろみとかせいこあたりタメトケ イン・ザ・ネイビーもヒットしたし、ゴーウェストもヒット
今更LGBT言われてるけど、日本は昔からゲイとかには
理解がある国だったんだな 皆で躍りながら大合唱できる歌は名曲なんだって改めて思うな
歌手と握手できる歌とかなんやねん >>14
原曲が「Young Men's Christian Association」の略語で
キリスト教青年会の男性向けホステルを指す。
たしか相部屋型でホモとかゲイの出会いの場の暗語で、歌詞の中にもゲイの暗語が散りばめられていて、歌っているヴィレッジ・ピープルもそっち系を集めたはず。
「ヤングマン」は、訳したら割りとハツラツ体育系が強調されて、あちらの暗語が意味を為さなかったりする。 こういう話いいよな
松山千春の飛行機の件も好きだぜ
ただ、松山に関して言えばフルで歌えよって思ったが >>63
マジでそうみたいだね。
フランシスコ・ザビエルがイエズス会宛の書簡にそんな様な事を書いてるよ。 >>27
みんな知ってたよ
ホモの歌でYMCAはホモが集まるところって
当時小学低学年だったけど上級生から聞いた記憶がある
週刊誌で書かれて親が子供にテレビ見ながら話してたのかな 昔はレコードプレイヤーの有る家庭も少なかったからレコードの売り上げで歌手が稼げてたわけでもないだろ?
テレビ出演やらライブや営業だけしか収入無かったってことだよね。
それでもゴジラでもロッキーでもジョーズでも映画音楽はオーケストラだし歌番組の演奏は生バンドだし今より豪勢だよな。 確かに日本語訳だとハツラツ体育会系ソングにしか見えんな >>75
いやプレーヤーはどこの家にもあったよ
安価な単機能のやつが普及してた
ステレオデッキになるとちょっと金持ち >>67
young men' christian association
若い男のキリスト教信者のための宿泊施設なんだけど、アメリカだとハッテン場のようなところも多かったんだよ
日本のymcaとはまったく別物なんだよね >>30
みかんは既に段ボールが使われていてリンゴ箱だったということか。
http://zendanren.or.jp/content/history/history1951.html
>1950年代、出荷時期が集中するみかんなどの青果物で段ボール箱の使用が始まり、年々その需要が増大していきました。
>一方、外部からの衝撃によって直ぐに痛むような果実は、モミガラを緩衝材として木箱で輸送されていたので、その切り替えは遅く、みかんと並ぶ代表的なくだものであるりんごは、1960年半ばに入ってから徐々に段ボール箱に替わっていきました。 ノーマルのヒデキなんでこの曲をカバーしようと思ったのか
周りに濃厚なゲイ曲だからやめとけと止められたらしいが >>15
人に無理な仕事を頼むのはそうすべきなんだけど、最近はクーラーの効いた部屋で椅子に踏ん反り返って電話よこすだけだから、人が動かなくなる。
製品のクオリティも察して知るべき。 >>78
いや、レコードプレイヤーが有る家は少なかったな。
カセットテープもおれが2つ3つのときの声を祖父母がオープンリールに録音してたレベルだったし。
テレビとラジオ以外で音楽を聴く習慣がそもそも無かったよね。 ヒデキよりジュリーだったなあ。
今でもおれのイメージするカッコいい男のイメージはカサブランカダンディーだわ。 今のヒップホップも日本語訳でカバーして歌えばいいのに >>86
ヒロミGOの洋楽カバーは黒い瞳のナタリーからゴールデンフィンガー'99までネタとしか思えんよね。 アメリカの曲のパクリだから皆喜んで買ってるんだって思ってたわ。 >>83
YMCAの頃はオープンリールは既に珍しくなってたよ
うちには早くからカセットがあったが、ラジカセじゃなくてアタッシュケースみたいなやつだった >>82
あるわーそれ
うちの上司なんかこっちが休日出勤のオンパレードでもゴルフ行ったり、飲み会してやがって
こいつの頼みなんか二度と聞いてやるかって腹が立った >>72
衆道は武士ではけっこう当たり前
織田信長の恋人は美少年の森蘭丸 >>89
うちは実家が一級建築事務所だったからたぶん機材として比較的新しい物があったほうで、ステレオがあったから昔の少年誌のオマケのドーナツ盤を聴くために友達がうちに集まったりしてたくらいだよ。
針折って親父や姉に怒られてたなあ。
だってラジオやテレビの前にラジカセ置いて聴きたい曲を録音してるようなころには誰もレコードなんて買ってなかったって。 オリジナルな
メンバーのコスチュームはゲイに人気のある職種なw
https://youtu.be/Vc0gYbTNctU テーマがテーマとはいえ本当にオジイチャンばっかなんだなここ・・・ >>87
一部でUSの曲のビートジャックとかミックスとか盛り上がってる >>97
当時ジャンプで小林よしのりが東大一直線を連載してて、「Y・M・C・A」を使ったどうしようもないギャグに大笑いしてたぜ >>27
ビレッジピープルがヒットした頃から普通に言われてた >>79
憂鬱など吹き飛ばして
悩むことはないんだから
ヤりたいことなんでも出来るのさ
さぁ立ち上がれよ
素晴らしいYMCA
日本版も完全にホモ歌じゃないか >>85
自分もジュリーのほうがかっこ良かったとは思うが
ジュリーには悪い噂しかないってのがな
ヒデキにはそんな話まったくない
あったのは騙されて困った話くらい >>10
ヒット当時小学生だったが、YMCAはホモが集まる所だと結構知られていた
市街地のYMCA指差して、あれホモと笑ったり >>30
中に緩衝材の籾殻が入ってるんだよねw
リンゴはその中からほじくり返す 西城秀樹は俳優としての仕事が若いときだけなのが残念だな。
サービス精神の強い人だしファンも衰えず集客できてしまうから、コンサートが活動の主流になってしまった。 >>104
いやいや、クズのくせに家では嫁さんにデレデレして外では世迷い言のように原発批判して晩節を汚してしかも現役時代とは凡そかけ離れたデブになってもしゃあしゃあと勝手にしやがれを歌える姿には最早畏敬の念しか無いぞおれw >>91
ゴルフとか飲み会は上司にとっては仕事の一部なんやで
自分がその立場になるとわかることもある >>81
当時の芸能界を考えると、歌番組なんて妖艶な大人のクラブ歌手集合みたいな感じ。
それに日本は昔からゲイやゲイっぽいキャラが多いしね。
ピーターに、美川憲一、美輪明宏、ジュリーもいたし、そこに明るいハッテン場ソングを持ってきた西城秀樹のセンスがやっぱり面白すぎたんだろうなあ。 >>17
「頑張って下さい。握手してあげますからw」 ヤングマンが売れていた頃には、すでにミカン箱は
段ボールだったから乗ったらツブレル………
おそらくミカン箱じゃなくて、ミカンも入れられる
収穫用のコンテナボックスの事だろうね 独眼竜って渡辺謙さんの出世作だよね、
お断りした秀樹さんが産みの親みたいなもんだわ。 >>114
ゲイグループの曲を単にポップソングとしてカヴァーしただけだろ ヤングマンがゲイの歌とか今知ったわ
やっぱりホンモノのいい歌ってのはリズムだなと思った >>32
ビレッジピープルは日本盤でEPが出てた(=国内での権利は日本のレコード会社が管理してた)から
払われてると思うよ
末期ピンクレディもビレッジピープルの別の曲(In The Navyだっけかな?)をカバーしてたし
秀樹のヒットのおかげで本家の第2弾日本盤シングル「(I Wanna Be A) Macho Man」も(国内洋楽部門で)ヒットしてた
ビレッジピープルを扱ってるレコード会社から見れば
一種のメディアミックス展開だよね >>87
そういやリッキー・マーティンも倍か芸だったっけか。
ただ、あの「アチチアチチ」は、もともと明らかにスペイン語のリズムで作られた曲なんで、
日本語と相性がいい。スペ語バージョンを聞くと、ああ、「英語よりこっちが事実上の本物だわ」と思う。
英語オリジナルなのに、英語のほうがリズムがおかしいという謎な曲もある。こういう曲はカバー上等だと思う。
一番有名なのは、六本木純情派(eat you up)。 >>120
あなた詳しそうだ。
ウィンクがカバーしたカイリーミノーグの曲も
どういうわけか日本語バージョンのほうがしっくりくるんだよね。 すまん。120は曲名を間違えた。日本語名ダンシングヒーローだわ。土曜午前で寝ぼけてたw >>124
哀愁でいとは普通に日本らしいダサイ歌謡曲にわざわざアレンジしたのかと思ってたら原曲のレイフ・ギャレットのニューヨークシティーナイトも同じような感じでワロタ ザ・ベストテンはこれとルビーの指輪が常に1位の記憶しか無いわ >>26
レス付いてないけど俺好きだわ
なんか勢いで笑った
フジテレビ系テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」(日曜、後6:00)の5月27日放送回「まる子、早めに衣替えをしたい」に歌手・西城秀樹さんを模したキャラクター「ヒデキ」が登場する。
まる子のお姉ちゃんが大ファンという設定でこれまでも登場してきた。
同局によると、当初から登場は決まっており、16日に西城さんが亡くなってから初めての出演回となる。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/05/17/0011265417.shtml >>18
在日らしさを微塵も感じさせない人だったよな。 >>1
その独眼竜政宗を代わりにやったヤリチンハゲは訃報に自らの離婚報道をぶつけて恩を仇で返しました… 女子工員とか「ヒデキー!!」てテンション上がって知らずに頑張っただろうしあ そもそもYMCA手なんだと思ったらキリスト教青年会て出たがそんなの歌ってんのか
勧誘ソングか 所謂、宗教ソングだよな
当時から何の意味だろうとは重ってたし、子供ながらに怪しさ抜群だった
言葉の意味など考えさせないほどキャッチーな曲だっただけだ 武田鉄矢の海援隊が J.O.D.A.N てパロディソング作って、背が高い秀樹と並んで歌う為に20pくらいの高さの箱に乗ってたな
そんな企画にまったくイヤな顔もせずむしろノリノリで付き合う秀樹もお人好しだわ ヤングマン 落ち込むな
いいかヤングマン 奮い立たせろ
そうだヤングマン 不幸になる必要のない新しい街にお前はいるんだ
YMCAは良い所だ YMCAは楽しい所だ
若者が楽しめる物が何でもそろってる
Boysは皆仲良しだぜ
YMCAは良い所だ YMCAは楽しい所だ
自分に正直になって 美味い物食って
感じるままに行動すればいい >>107
そう、ジャガイモも木箱入りだったような気がする。
籾殻無しね。 >>23 昔、なんかものの本で、もともと若者の性えの関心を反らし健全な活動のためにつくられた? 日本での活動は反戦平和、環境みたいなか ヒデキを悪く言う人はあまりいないね。
いい人だったんだなと思うわ 1979年は、おりしも機動戦士ガンダムの放映が始まった年である。 正直好きでも嫌いでもなかったけど本当に周りから慕われてたんだろうなっていう
エピソードがどんどん出てきて見る目が変わった
こんな人に出会えたら幸せだろうな 別の訃報ニュースで言ってたのは、次シングルとしてもう別の曲が決まってて
レコードの生産にも入っていたため、ヤングマンに変えて生産し直してもらうために
工場に出向いたって話だった
> 生産が間に合わず、神奈川県海老名市の工場に出向き >>63
戦国大名の男色は有名な話だし、元々が女人禁制の寺では稚児が女の代わりをすることが当たり前だったくらい同性愛には寛容な国 同性愛者の歌
そうだったのか。知ってたら売れなかったろうな。 >>153
オリジナルはだろ
ヤングマンは青春の歌 YMCA 1979年2月
JORDAN 1979年7月
武田鉄矢がパクったのかすまん秀樹 >>1
で、葬式は日本式?朝鮮式?どっちでやるの? それ言ったらPET SHOP BOYSがカバーしてたGo west も同性愛と関係あるとか >>82
> 人に無理な仕事を頼むのはそうすべきなんだけど
部下のいないぺーぺーだけど覚えとくわ オラお前の大好きなヒデキが死んだぞオラさっさとテメエも死にやがれオラ新宿古着屋ワタナベダイバクショウ >>166
アメリカはゲイ多いよw
白人でゲイを嫌いな人は時に暴力的な言動で反ゲイアピールするので印象に残りやすいだけ
自分もゲイは大嫌いw >>143
イギリス産業革命期に長時間労働をさせられていた児童を含む都市労働者たちが
仕事が終わると日銭で飲み屋に繰り出し、喧嘩と泥酔に明け暮れ街の治安がすごく悪くなってた(キリスト教的に買春や儀式と無関係な飲酒は悪徳とされていた)ので
もっと健全な娯楽(スポーツなど)で余暇を過ごさせよう(あるいは、仕事でささくれ立った心が共産主義に流れないように)と
中流階級以上の家庭の青年ボランティアが現地に入り、誘導&指導をし始めた…てのが始まりだったと、何かの本で読んだ気がする めっちょ めっちょめーん あいわなびー あ、めちょーめーん >>171
ネトウヨとは?パヨク語で「日本人」という意味。何故なら奴らの定義ではネットやってて
韓国嫌いは皆ネトウヨ認定だからである。、、、それって日本国民全員じゃんw
お前まさかカンリューブーム(笑)で日本人は韓国大好きとか本気で信じてた?
マジ頭大丈夫か? 歌ってるところの動画を何本か観たけど、これ全部歌ってるよね
CDやレコードと歌唱力に差がないのが今となっては凄いよね >>133
晩年は知らないけど、若い時そこそこ女性問題あったの、当時完全もみ消しだからね。 みんなホモの歌だと知らずにはしゃいでたのか
どんな黒歴史だよ こいつは反日行動と反日言動をしなかった珍しく良い在日だったな。 秀樹のヒット曲は数曲しか知らないし、年齢も死んでから知って
意外に若くて驚いたくらいだけど、なんとなく良いイメージしかないんだよな
これがスターというものなんだろうな 錦野あきらも反日発言しない帰化人だが
いろいろグダグダなのでヒデキほどの評判が得られない。 反日発言は目だってないけど、
過去に朝鮮人に都合悪い事があまりバレてない時代に、
それだけ日本でボロ儲けさせてもらってきただけの人だろ。
反日発言は無いが、韓国の片棒担ぎぐらいは裏でやってきた人。
商売相手からの金周りがよければ、人間その相手には親切になって当然 >>183
いま自分が作ってる、一生会う事もないようなビッグスターが頭下げに来るとかモチベーション爆上がりだったろうな
しかし秀樹も忙しくてロクに寝てなかっただろうに >>96
こんな話を知ったら
見たくなるよな
いい作品だったもん
秀樹の歌声が好きだったなあ >>11
少し違うけどAKBが震災訪問長い間してた。偽善でも少し見直した。 昔は芸能人は雲の上の人みたいな時代だったし
感激したろうな >>3
>昔は社会に許容力があったよな
ホントに
今は殺伐としてヤな感じ >>185
>商売相手からの金周りがよければ、人間その相手には親切になって当然
つまり人間であって、チョーセンジンではなかったってことだよ >>8
いやそんな暇あれば残業代増やせよとしか思わないだろ >>68
コレに関して南海キャンディーズ山里の話が好き。
松山千春が飛行機内で熱唱した翌週、山里の乗る飛行機も運航が遅れ、周囲の乗客から
「山ちゃんも何かやってよ」という要望が出た。
ちょうど本格的に落語の修行を始めたばかりなので、機内アナウンス用マイクを握り
山里「では小噺など1つ」
乗客「ふざけるな!」
山里「え?えーと、じゃあどうしろと?」
乗客「歌ってー!」
山里「え?歌?え?え?何を?」
乗客「松山千春ぅ!」
結局、松山千春の歌を一曲アカペラで歌わされたそうだ。
山里曰く「アカペラで歌える千春さんの歌があって、本当に良かったよ」 >>185
韓国の片棒担ぎって具体的に何だ?
親戚がいれば援助くらいするのは自然だし
日本人でも普通にやることしか書いてないな
どうにか悪く言いたい気持ちがあるだけで、悪事の実態など何もないんだろ ミカン箱に乗るっていうと
孫正義
を連想するよな? 海老名って言うとビクター音産の工場だな。
当時のRVCは自前の工場持ってないから。
今やソニーの一部門アリオラジャパンになったが。 >>199
テレビの中の人の価値が今とは全く違うからな 日本人も在日も、まともなやつよりキチガイが目立つ
そしてまともな在日は普通は帰化して日本人となるか半島に帰る
残って未だに在日してるやつらが頭おかしいキチガイばっかになるのも自然の摂理よ >>95
これって笑かそうとしてるの?
YMCAから訴えられそう てことは、伊達成実役(三浦友和)か片倉小十郎(西郷輝彦)役のどちらかが秀樹だったのかな…? >>120
Out side inside out のどこがスペイン語なんだ…
まあ、スペイン語バージョンももちろんあるが あいつらのせいでY.M.C.A.と海軍とマッチョマンに根強い偏見がある >>206
ということは、スペ語版を知ってるよな?
まるで日本の歌謡曲の歌詞が英語を混ぜるように、サビに英語を混ぜてるだけだってわかるだろ?
(英語版の場合は逆にスペ語が混ざる)
この曲、英語版の他に、正則スペ語版と、英西ちゃんぽん言語(spanglish)版がある。
多分本当のオリジナルはちゃんぽん版ではないかと思われる。
曲のメーターは基本スペ語で決まる(だから英語版はうまくない)が、
ところどころ英語のほうがきれいにはまる部分がある。 >>204
海軍もサンフランシスコも訴えなかったな。
警察もカーボウイも革ファッションも軍人も土木作業員も
ゲイが多いのは知られてるが
訳がわからないのは、何でインディアンが居るのか() 若いうちはやりたいこと何でも出来るのさっての歳食うと実感するわぁ ヤングマンといえばザ・ベストテンで9999ポイント叩き出したときの衝撃かな
ビューティフルサンデー以来の明るくて前向きになれる歌だった いまテレビで昔のVTRやりまくってるけど新しいファンが増えそうだなw 学生の頃牛乳配達のバイトをしたけど
近所の人にあげたり適当だったから怒られた
と1990年頃のフロムエーに西城秀樹のバイトのコメントがあったな >>212
あれは俺も衝撃を受けたな
レコード売上数や有線リクエスト回数とかの
いくつかの採点項目で全部1位取ったんだよな 西城秀樹よりも沢田研二のほうが印象残ってるな
西城秀樹って顔にあんま特徴ないし >>11
本物の芸を持った人が少なくなる一方だからこういうエピソードもあんまり出てこない気がする
その場でパフォーマンスして人を元気にできるってすごいことだ ヤングマンがゲイの歌って、秀樹が亡くなってから知ったわ ヒデキ
ひろみ
ゴロー
リンゴとミカンのイメージで統一 >>216
そうそう
局へのリクエストハガキからラジオで流された回数まで全部一位
司会の久米さんだったかすごい興奮しながら解説してた 等々力でまたYMCAやってほしかった
>>159
原曲のビレッジピープルの動画見てみ
インディアンや警官コスプレの兄さん達がマイクスタンドに跨って腰振ってる >>159
元々はゲイに偏見の少ない西海岸を目指そうって歌だからw
PSB版はソ連崩壊で東側から流れてくる人達の視点っていう別解釈らしいけどね 語る人みんな人柄を讃えてる
素敵な人だったんだなぁ この人は今も昔も本当に醜聞がない
みんないい人と言う
敢えて言われる悪口は在日っていうぐらい
本当に凄い人だったんだな >>19
西城秀樹は多額の慰謝料を払い、渡辺謙は脳梗塞で死んでいた世界線だな。 お店のブログなんかでも「西城秀樹さんが来店しました」なんてのをよく見たな
いつもにっこり笑って写真に収まってる
「とってもいい人でした」というコメントも必ずついてる
テレビのコメンテーターが号泣するのもわかるような気がする
俺がヒデキくらいのスターだったら威張り散らしてると思うわ シーズケースのCMすきだったなー
秀樹「C!C!C!C!C! すばらC〜〜〜!!!」
女「秀樹・・・・・・・・」
って奴w 今の芸能人や芸能事務所ってこういうことをしないだろうなあ
工員なんかを見下してると思う >>203
お前みたいなレイシストのキチガイネトウヨが死ねば良かったのにな
今からでも遅くないからさっさと死ねよ、穀潰し 独眼竜かぁ
受けてたら、世界のヒデキサイジョーになってたのかな 朝日新聞系列の日刊スポーツさん
この記事、完全に間違えている箇所がありますよ。
たとえインタビューしたマネージャーさんが悪気なく
間違えたとしても、こんなのだめでしょう。
間違えた箇所も記事の本筋には直接関係ない部分だから、
マネージャーさんもそうだった、間違えたと笑ってくれる間違い。
きちんと調べてから記事にすべきです。
あまりにも低レベル。マスコミってこんなレベルの低い記者しかいない、
上の人間もチェックできないんだね。まさか、みんな日刊スポーツも
朝鮮半島の方しかいないんですか?
ますますマスコミをあらゆる面で信用できないと思う記事。
こんないいかげんなことを平気でやるとは。 情けない
あまりに情けない
朝日新聞とか、反日とか、そんな話以前に、
こんなにあからさまに、客観的にすぐわかること間違いを、
訂正できずにそのまま公に記事にしてしまうとか。 立ち上がれ、飛び出そう、すばらしいYMCA
ほとんど中身の無い、YMCAをたたえる歌なのに
YMCAが何のことなのか誰も知らない不思議な現象。
歌の歌詞って、かなーりどうでもいいんだなって確信した。 >>4
西城秀樹のデビューの頃でもミカン箱は段ボール >>10
専門学校のYMCAのCMソングだと大人になるまで思ってた 秀樹のせいで工場が忙しいのに横で歌われたら工場の人は余計イライラすんじゃね >>4
そういえば、キン肉マンの住んでた家はみかんの箱にテレビが置かれていたな >>93
家にも>>89が言ってるようなポータブルタイプのレコードプレイヤーあったよ
付録のソノシートやヒーロー物のレコードが数枚あって子供が勝手に触って良いレベルの扱いだった
近所の遊びにお邪魔する家にも大体巨大なステレオか同じようなポータブルタイプがあったと記憶
レコード聞くためにどこかに集まるなんてことはなかったな地域差かね >>53
そうなの!?
元歌にはあのパフォーマンスはないんだ? 西城秀樹と沢田研二は朝鮮人とカミングアウトしたが
西城秀樹は政治的反日発言はしなかった
が、沢田研二はパヨク丸出し発言
大嫌い >>30
昭和59年に親の希望もあり廃業した。
俺もやる気は無かった。
まだ大手総合スーパーの時代ではなかったが、先は見えていた。 >>243
昭和59年に親の希望もあり廃業した。
俺もやる気は無かった。
まだ大手総合スーパーの時代ではなかったが、先は見えていた。 ガンダムを引き受けるときの富野由悠季との話はほんといいよね >>1
これはTBSのザベストテン企画で生中継した、ただのネタ
まるで個人で行って歌ったかのように脚色するチョン >>245
Young Men's Christian Assosiation ヒデキが政宗だったらケンワタナベのブレークが遅くなったのか。
ハズルーペだなあ。 >>241
そんなのも多いが、アリスの「チャンピオン」なんかは
歌詞をとったら後には何も残らん。 なん大河ドラマのオファーを蹴ったんだろう
オファーを受けると会社が潰れるとはどう意味なんだ?
出演料が入るじゃん 80万枚しか売れなかったの? 120万枚くらい売れてたと思っていた。 >>264
大河はギャラ安いし、長期間拘束されて
他の仕事が出来ないからじゃないかな。
役者じゃなくても、大石静が弟の借金背負わされた時に
大河の仕事受けてて、カネにならなくて苦しんだらしい。 西城秀樹が亡くなったのはマジで寂しいわ(´・ω・`)
毎日の岸井が死んだときはメシウマだったのに >>63
インザネイビーはピンクレディがカバーしてたな
カバーと言うか全く歌詞は別物だけど >>266
当時の80万はすげーでしょ
プレイヤーとかろくにもって無かった時代なんだから >>78
秀樹全盛期あたりはてんとう虫のプレイヤーを持ってる家庭が多かったな
あとウチにはオープンリールのレコーダーがあって親父の趣味で八代亜紀のテープがあった >>271
1969年度 皆川おさむ「黒猫のタンゴ」は260万枚も売れたぞ。 正直言ってヤングマンは評価できない
西城の人気が下がってたころに苦し紛れに大ヒット洋楽を引っ張ってきて
ガキ向けの恥ずかしい振り付けにド派手な衣装
結果的には売れたけど >>263
自分が子供の頃に叔母の運転する車に乗せてもらったら「チャンピオン」流してたんだけど、
歌の内容にズーンときて何も喋れなくなっちゃったよw たしかに「ヤングマン」は西城秀樹の曲の中では売れたのだろうけど、名曲ではないな。
むしろ70年代に名曲が多い。「炎」とか「あの愛のときめき」なんてのは名曲中の名曲だ。 >>11
まだ下積み中の安室奈美恵は、スーパーの中でビールケースの上で一人で歌わされていたことがあったけど
誰かを励ますためのものではなかったわな >>11
まさにスターだったんだな
今同じ事やってもSNSやらで偽善売名だの変に勘ぐられるだろうからやり難いかもしれんが すまんな
ヤングマンが売れたとき
俺のあこがれたヒデキがチンドン屋みたいな衣装で歌うのは見てられなかった ダサカッコ良かったヒデキが、ヤングマンでは
ダサ楽しい人になってて
子供心に工エエェェ(´д`)ェェエエ工となった思い出。 当時この事が報道されたら、レコード会社製造部門に就職したがる若い女性が増えたと思う。 >>92
いやいや森乱丸はガチムチだって。織田信長はメスイキしまくってた。 >>116
渡辺謙の政宗もしびれるほどカッコよかったからそれはそれでよし
役所広司の信長もよかったなぁ 今だったら「ヤングマン」は
「ヤングに限定してオールドを差別している」とか
「マンに限定してウーマンを差別している」とか、
うるさい連中が販売停止を求めるんじゃないのか? YMCAの踊りはアメリカに逆輸入されたんか、西城秀樹すげーな
>>210
YMCAのPVは屋外だからインディアンのお兄さんは服着てるけど、スタジオの歌番組だと布地が少ない肌見せコスプレなんよ >>137
オリジナルはYMCAの勧誘ソング兼ゲイソングという、キワモノ曲だからな
ヒデキが換骨奪胎して人生応援ソングに変えたw ビレッジピープルはYMCAよりインザネイビーのイメージが強いなあ… 亡くなった後に語られるエピソードでその人の人柄がわかるよね
エピソードの内容よりそれを語る人達の様子で >>63
トランプでさえレインボーフラッグを掲げてるのに、
日本政府はコソコソとLGBTを抑えつけてておかしな連中だ。
https://media.newyorker.com/photos/59dcfbb428d8e314b85acb7e/master/w_1454,c_limit/Gessen-Religious-Freedom-Laws.jpg
G8の中で同性婚もパートナーシップ制度もない日本は先進国として異常なのは知ってたけどさ。
国ぐるみでLGBTの情報を統制して国会で同性婚の議論でさえしないんだもの。
マスゴミも同じ。
統一教会や日本会議の宗教感が影響してんだろうな。 今だったら上司が「残業が嫌なら代わりは幾らでもいるんやで」とか言って終わりそう
労働者が強い時代だったんかな >「私の秀樹にオカマの曲を歌わせるな」
曲がいいからアメリカから買って
詞は変えて全然違うだろ
こう言うやつって本来は祝いの時に歌う
蛍の光を勝手に変えて別れで歌ってる
自国の現象とか頭の中でどう処理してんのかね
まあ何事も深く考えないからこう言う事言うんだろうが ガキの頃
テレビをあまり見させてもらえなかったが
やめろと言われてももしき
っていうフレーズが流行っていて
見ていない俺でも、ああももしきだな。とクスっと笑った記憶がある >>296 ローラ♪ っていうワンフレーズだけでも理解できる
悪く言えば成り切り >>119
『マッチョマン』も自称ビジュアル系『ナイトメア』がカバーした >>297
日本はキリスト教が1%未満の国だから、キリスト教の宗教的なLGBT禁止戒律と戦う必要がないのよ。
婚姻に本来宗教的な意味がないから、欧米人のようにわざわざ同性婚を認める社会的必要が感じられない。
日本の婚姻制度は、相続と社会保障の問題に過ぎないので、
内縁に同性同士を含める必要性があるか?という問題だけでよかった。
もし、日本の在来宗教や保守思想で、同性愛やLGBTにガーガー言う連中がいるとすれば、
それは密かに内実が「偽物キリスト教」に化けてるということ。
神道にも仏教にも、そんな思想はそもそも存在しない。
偽ヤソ化した自称ニッポンの保守って、わりとあるけどなw >>63
イン・ザ・ネイビーはピンクレディーがカバーしたよな
他にキャント・ストップ・ザ・ミュージックってのもヒットしたな >>119
ゴーウェストもそうだね
そういえばアレはペットショップボーイズもカバーしてたけど彼らも専らあっちの人の噂が有ったような >>126
ニューヨークシティナイトって確かB面だったような >>212
実際には10,000ポイント越えてたけど表示上9999ポイントが限界だってな 昭和の頃は手頃なサイズの木箱は大概『ミカン箱』って
一般的に言われてたの!
段ボールの普及とか関係ないの!
それが昭和の常識なの! >>307
PSBのニールの方はカミングアウト済み ビレッジ・ピーポーのプロデューサーが一山当てたい才能あるフランス人で
西海岸のディスコで踊り狂うインディアンや警官コスのゲイに「これだ!」と
思い、踊れるゲイと歌えるゲイを現地調達して売り出したら
ゲイとかゲイジャないとか関係なくバカ売れして、
シングルカット×∞、次のアルバム、ツアー、ライブで初期メン死にかけて
あわてて「ゲイ受けするメン集合!」とオーデションやったら
なんかもうガチ本物がきちゃって、しかもハードスケジュールにヴォーカル飛び出て
世界ツアーして、レディトウザ80’!と歌ってたのに気がついたら
80年代のピコピコ時代に突入して、ディスコロックはすたれてビレッジ終了
でもアジアなど世界中でこんな風にカバーされていまだ元気です>ビレッジ・ピーポー
日本では甲子園の応援歌で「ゴーウエスト」(関東から見て甲子園は西だから)が定番だったり
あとこの時代はドナ・サマーも生き残った
「インザ・ネイビー」で「ヒイ!水が漏れてきちゃったよ!」と叫ぶところが可愛い >>264
大河と紅白はびっくりするほどギャラ安い
そんかわり「格」が上がるから、その後の民放の仕事が良くなる。
名誉職的な仕事らしい。 今ちょうどワイモバイルのCMで歌われてるよな。替え歌だけど >>1
独眼竜政宗の話は知らなかった
自分に話がきたことを一切語らず墓場まで持っていった西城はやはり大スターだわ
白い巨塔の主役の話は最初に自分にきたと今頃になってペラペラしゃべる仲代達也なんかとエライ違い >>302
全然流れないけど
自分も眠れない夜好きだ
カバーのYMCAなんかよりずっと好き >>116
そういう言い方は秀樹さんに無神経
渡辺謙の政宗はなんかヒステリックで傲慢さがありやり過ぎで嫌いだった
脚本家のジェームス三木が一番脂がのりまくっていた時期に書かれたから
誰が主役演じてもヒットした
渡辺ばかり誉められるが
渡辺謙はラッキーだっただけ >>275
自分も同意
情熱型の曲があう秀樹っぽくない
時代が80年代に差し掛かる時期だったのも良かった
時代が歌謡曲から派手なポップスに変化してる時期に上手くのっただけ
だからレコード大賞はジュディオングに負けた つまり
オリビアニュートンジョンが
70年代そよ風の誘惑
80年代フィジカル のようなもの
あの妖精からバカげたエアロビダンスがオリビアの代表曲というのに抵抗感ある
80年代という安っぽさと派手さが求められた時代 >>23
Young Men's Christ Association キリスト教青年協会 (女性版としてYWCAというのがある)
そこには若くていい男がたくさんいるから元気出せよ、というアッ―!な向けの男に対する
応援歌って意味 >>320
眠れない夜もオフコースのカバーじゃないの? くやしいけれど お前に夢中 ♪ 毛深い 毛深い
その熟(う)れた肌 うるんだ瞳 ♪ 毛深い 毛深い
透(す)き通る白い肌 黒いドレスに包み 髪を振り乱したままで 踊る 毛深い ♪
どういうシチュエーションなんだ? >>283
まあ あんなに星条旗シャツが似合うあんちゃんおらんで >>323
フィジカルそんなに代表曲じゃ
なくない?まだジョリーンとか
greaseの曲の方が売れてたよ >>329
エアロビクスが微妙に大流行してたから
MVもレオタードにスパッツだし
フラッシュダンスがヒットしたのはその後くらいか 僕の知り合いの知り合いができた嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
I8HEX >>322
ヤングマンは外国人作曲だからレコード大賞の候補になってないよ
ノミネートされたのは「勇気があれば」 >>316
NHKはギャラめちゃ安いが、その代わり再放送が多く、
その都度ギャラが支払われると聞いたな
そういえば今年の大河の主役の兄ちゃん、CM決まりまくりだな
通常なら美男枠のシャンプーとかにまで出てる >>327
ギャランドゥは毛深いって意味じゃねーからw
もちろんヘソ毛という意味でもない
魅力的な女性とかいう意味の造語だよ >>18
チェジュ島出身者は韓国でも人がいいって評判と聞いた。
嫁はそこからもらえとか言われるらしい。
俺の記憶が確かなら。
職場に派遣で来てた韓国人のSEでも、ひとりぶちゃいくな娘いたけど
むっちゃ気さくで親切で明るい子だった。 >>66
ヴィレッジピープルそのものは本物のゲイかは不明らしい。
ゲイ受けしそうな演出や衣装でガッチガチに固めただけとの話もある。 >>285
そんな感じ
ロックシンガーでなく歌謡曲の歌手でロックを感じさせてはいたけれど
所詮歌謡曲の歌手って感じだった。
でも、この認識は自分が小学生だったからだと今になって思うわ。
ブルースカイブルーを歌ってたのを今見直して、超絶歌が上手すぎて鳥肌立った。あんな凄いのをテレビで見れてたって贅沢だったなぁ
ベストテンとか、夜ヒットは子供だったから就寝時間過ぎで観させて貰えなかったけれど >「私の秀樹にオカマの曲を歌わせるなんて」
いまならLGBTに理解がある!とか評価されそう 昔の、ラジオを聞いてたら、トイレの歌ベストスリーで
アリスのチャンピオンが2位
1位はアンコ椿は恋の花だった。 >>263
意味は判る
数分の歌なのに濃厚な男の生き様がある。
闘志や諦めも悲哀も観客の熱い興奮も伝わって来る。
この歌は歌詞90%曲5%歌い手5%で成り立っているよな >>37
その時代に東大に行ってて今は新聞にもたまに出るキャリアになってた
もちろん今でも独身 レコード会社に勤めていたけど中庭に仮設舞台を作って
当時の人気歌手が何人も来て歌って応援してくれた
会社の創立記念日に大ホールを借り切って
テレビの収録を兼ねて歌謡ショーとか当時はGSブームでもあった >>23
1978年頃、アメリカのYMCAの宿泊施設がゲイのたまり場だったからと聞いた ただ、これがゲイの歌だってのは当事洋楽ファンには知れていたが
一般の歌謡曲ファンに知れたのはずいぶんあとになってからだと記憶している
TVの中のヒデキは体操のお兄さん的な明るく楽しいお兄さん 天国で酔っ払いながらYWCAを歌う野坂昭如と遭遇して欲しい ジャッキー・チェンは何かコメント出した?親友だったはずだが。 YMCA=ハッテン場で歌詞に代入すれば雰囲気が分かるな スターにしきのとかヒデキとかサッパリしてて好感もてる 氷室京介は今こそ西城秀樹カバーアルバムを出すべきだ! >>358
音頭取って追悼ライブやって売上は三人の子供を抱えて未亡人になった奥さんに
渡してやれよ。一夜限りのBOOWY復活すれば相当入るだろ 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、これら全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
創価の活動家は、頻繁に病気や事故に遭う。災難が続くと、信者は仏にすがって、学会活動や選挙活動に精を出すようになるから、クソAlが定期的に科学技術で災いを与える。モチベーションを上げさせる為の、起爆剤みたいなもん
ちなみに創価は、腐れCIA(米国のクソ諜報、スパイ)が日本統治に利用してる宗教団体
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com >>351
今回の報道で初めて知ったわ
いくら日本人が英語判らんからって変態の曲選ぶなよ >>27
原曲がホモの歌だって事は、当時から有名だった。
情報弱者の俺でも知ってたくらい。
ネットは無かったが大量に発行される雑誌やスポーツ新聞によって情報の供給が行われていた。
読者の投稿欄は物凄くレスの遅い2ちゃんのような物。 アメリカ国旗の服を着ながらキリスト教の曲を元気よく歌ってるイメージ
ホモだなんだという一般的な認識はない 西城秀樹さんのご冥福をお祈りいたします。
幼い頃にヤングマンをテレビで視聴した記憶があります。
当時は幼くて歌詞の意味が全くわかりませんでしたが、メロディーが頭に残っています。
成長してから、懐メロの番組で見たり、ググって歌詞を見たりして、ああこんな歌詞だっ
たのかと思いました。
風邪だったか麻疹だったかで小学校を休んだ時に、テレビの子供向け番組で、
西城秀樹さんの「愛の園」を視聴しました。
画面で紙飛行機が飛んでいた記憶があります。
当時は歌詞の意味がまったくわかりませんでし、西城さんの歌とも知りませんでしたが、
とっても印象に残っていました。最近までずっと脳裏に曲が残っていました。
私が45歳の今、お亡くなりになったと知り、あちこち調べて、脳裏にこべりついている
曲が「愛の園」だと知りました。
ネットで映像で視聴できますが、あえて脳裏の幼い頃の記憶を呼び起こして、それに調
べた歌詞を当てて歌っています。
いつの間にか何回も繰り返して、1番をほぼ覚えました。数日内に3番まで覚えられそう
です。
何回も歌ってから、ネットの動画を見ると、子供たちに笑顔を送る西城さんの姿が・・・
私の幼い頃の思い出と重なって、これ以上言葉に出来ません・・・
西城さん、有り難うございました。 ハウスでは大釜のカレーを身長より高いしゃもじでかき混ぜて励ました ニュースで愛と誠落札問題とかいうから見たら原画の事か。こんな時期に紛らわしいな。 いまや芸能人が来ても「ふ〜ん」くらいだもんな
当時はスターが来た!ってなっただろうけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています