米中西部ミネソタ州の警察は17日、ミネアポリス郊外の民家で16日に住人の小学1年の男児(7)が誤って自分の頭部に向けて拳銃を発砲し、死亡したと発表した。複数の米メディアが報じた。

 銃社会の米国では、子供が銃を誤って発砲し死傷する事故が後を絶たない。中西部シカゴでも2016年3月に7歳の男児が自分を…

7歳男児が自分の頭部撃ち死亡 ミネソタ州
http://mainichi.jp/articles/20180518/k00/00e/030/194000c