事件や事故や訃報で忘れてるけど、GWに遭難した親子は10日経つけど引き続き探してるよ 新潟県警
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親子遭難 捜索開始から10日 依然行方わからず 新潟 五頭連峰
今月５日新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけた親子の行方は、今もわかっていません。
警察や消防などは、捜索活動の開始から１０日目となった１６日も、行方を捜しましたが見つからず、
１７日以降も捜索することにしています。
今月５日新潟県阿賀野市の五頭連峰に登山に出かけた新潟市北区の会社員の渋谷甲哉さん（３７）と、
長男で小学１年生の空くん（６）は、今も行方がわかっていません。
警察や消防などは、捜索活動の開始から１０日目となった１６日、６０人余りの態勢で親子が向かったと見られる
松平山の登山道周辺の急な斜面や沢などを中心に捜しましたが、親子は見つからず、午後６時に中断しました。
阿賀野警察署の穴沢隆次長は、「全力を尽くして親子の発見と救助に努めたい。なにか手がかりがあればぜひ連絡してほしい」
と話していました。警察や消防などは、１７日以降もすでに調べた場所も含めて捜索することにしています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180516/k10011440371000.html >>26
これから下山するって電話がかかってきたんだけど繋がらなくなった これと別にTwitterで父親がツーリングに
行くと言って帰ってこないって件あったけどどうなったんだろ
飛騨高山？に行くとか言って出掛けた件 プラスからパクってきた
時系列まとめ
・家族には赤安（あかやす）山（582メートル）と扇山（524メートル）にハイキングと伝えている
・二人に似た親子の目撃情報は軽装で驚いている。男児は運動靴だった
・5/5 10時 松平山の登山口2km前コンビニでカップラーメン・おにぎり・飲み物を買う。車は五頭山麓いこいの森駐車場
・5/5 11時? 山葵山〜松平山（標高954m）登山口（魚止めの滝）に名前のみの登山届提出あり
※松平山は健脚向けコースですので一般登山者はご遠慮ください看板アリ
・5/5 14時 松平山の山頂に向かう西側の登山道（8合目?）で山頂へ向かう親子が目撃されている
・5/5 16時 父から祖父へ電話。「道に迷ったのでビバークする」
・5/6 7:22 父から祖父へ電話。「これから下山する」
・5/6 9:20 祖父が駐在所に行き親子の相談をする。駐在所の警察官は「届け出をしてはどうか」と言ったものの、家族が「７時半に下山すると連絡あったのでもう少し待ちます」と話した。駐在は警察署に報告はせず2時間パトロールする
・5/6 18時 祖父が遭難届を出す
・5/7 5:30 捜索開始 登山届と家族の話から赤安山扇山を中心に探す。 ・5/8 複数の目撃情報と松平山の登山届から松平山へ軸足を移し早朝からこちらへ捜索範囲広げる
・5/9 別の山へ向かった可能性も含めて範囲をさらに広げる方針
・5/10 新潟県警が親子遭難の認知時間訂正
・5/11 NHKの取材に対して
祖父「警察を責めて時間が戻るならいくらでも責めますがもう仕方がないです。きょうその分をがんばってもらい２人をなんとしても見つけてほしいです」と話す
・5/11 ミヤネ屋で出た情報
登山届は2つ出されていて
赤安山に登山届を出していたのは祖父だったという情報が最後に速報で入る。その後他メディアで確定情報はでず
記載は親子の名前、午後2時入山 午後6時下山予定
祖父はミヤネ屋の取材に対し
16時の電話で「帰り道で迷った今日は動かないで尾根に一晩とまるわ。近くに民家の灯が見える。その先に街の明かりが見える」 と言っていたと話す
7:22の下山電話でケガもなく元気そうだった「ナビ（GPS）見たら松平山と五頭山の間付近の手前のほうだ」と言っていたと話す
しかし捜索隊は初日に家族情報から赤安山を探している
・5/12
人が立ち入るのが難しい２つの沢に人員を派遣し、集中的に捜す方針
１つの沢の付近では「物音がした」という情報があったほか、もう１つの沢の周辺は下山する時に迷い込むおそれがある→手がかりなし13日も捜索予定 広島県警に応援来てもらえばいいじゃん
いなくなった人を見つけるの得意だろ 》16時の電話で「帰り道で迷った今日は動かないで尾根に一晩とまるわ。近くに民家の灯が見える。その先に街の明かりが見える」 と言っていた
もう、なぜ！って気持ちになる。
その場に留まれない何か起こったのだろうか。子供がトイレで帰って来ないから探しに行って入れ違いになったとか、崖になってて落ちたとか、動物が怖かったとか……
すぐそこには、普通の日常が見えていたのに……。早く見つかって欲しいです。 >>42
乗ってた人(父親？)は見つかってないのか…
これ全然報道されてないよな >>43 夜に山道歩くよりは賢明だと思う。真っ暗な山は本当に迷う。 >>36
警察のせいにしてっけどじいさん情報もいい加減じゃねえか？ 父親はそこそこの山のベテランだと思う。小１の子供に何かあったのではないか。 >>47
ベテランねえ、家族に予定も伝えず子供なんか公園にでも出掛けるような格好にしか見えんけどなあ 死んでたらむしろ死体が見つかるだろ
生きてて動いてるから見つからんのでは？ 新宿古着屋ワタナベ発生地ですからねダイバクショウ
何が起こっても不思議じゃありませんよダイバクショウ >>51
でも捜索ってかなりでかい音を定期的に発しながらだから、動けるならば近寄ってくるよ
余程見当違いな場所行ってて聴こえないとかじゃなけりゃ >>55
一気には食べない。傷付けて巣に持って帰る ６歳のガキ連れて登山なんかするなよ
中学生未満を登山に連れて行くことを法令で禁止しろ これ家族に言った山と違う山に登って
そこで届けだして、家族の爺さんが
最初に聞いた山に勝手に届けだして
遭難したという電話を受けた家族が
警察から遭難届け出した方いいよと
言われたら帰ってくるからいいと
断って
ガチで遭難したとわかって
家族の爺さんが関係ない山を
捜索してくれと言ったとかもう
意味が分からないことになってる ６歳で１０００メートルの山登るか？
電話で祖父にどの山かも伝えてないのかよ 10日分の捜索費用はもう相当なもんだし諦めたほうがいだろ 行方不明になって自衛隊の倉庫かなんかにいた子は一週間くらい生きてたんだっけ？ これってゆるキャンに影響受けて登ったんだろ
アニメは規制しろ >>68
ヤマノススメだろ。ゆるキャンは登らねーよ。 五頭山って小学校の登山とかでよく登ったけど、そんな危険な山だったっけ？
どこかに落っこちてるのかね 包丁使った事件が起きて包丁規制しろと言うレベルの理不尽な言いがかり 14年前にも新潟で似たような経緯の父子行方不明事件が起きてる
新潟の山には何かヤバイ物が住んでるのかもしれない
新潟県糸魚川市の山中で遭難か 埼玉の親子が行方不明
新潟県警糸魚川署に２７日夜、さいたま市の親子が登山に出かけたまま帰宅しない
と埼玉県警から連絡があった。同署や地元消防署員などが出て２８日朝から捜索した
結果、糸魚川市大所の蓮華（れんげ）温泉の駐車場近くで２人が乗ってきた乗用車が
見つかった。２９日早朝から捜索を再開する。
行方不明になっているのは、さいたま市浦和区針ケ谷３丁目、銀行員倉本剛一さん
（３７）と、長男で小学校５年生の智礼君（１０）。
調べでは、２人は２５日午前３時ごろ、「登山に行く」と家族に告げて自宅を乗用車で
出発。同日午後３時ごろ、妻が長男の携帯電話に連絡したところ、
「今、山を下りている」と話していた。日帰り登山の軽装備だったとみられる。 ヤバイものもなにも山中で道迷いするとこうなることがあるとだけ >>46
完全に爺さんのせいだな
一見しっかりとしてるし、本人もしっかりしてるつもりなんだけれど、
この年齢位の年寄りって結構ボケてんだよなぁ
それで周りが振り回される >>69
買い物に行こうとTシャツで家を出たら、登山客に「山をなめるな！」と叱られた もう神隠しに期待しよう
何年かしたら帰ってくるかも >>36
じいさんが登山届出してるとか警察攪乱するの上手すぎるだろ
親子が登ったのが捜索されてる山であってるのか？ >>75
これぐぐったら、未だに見つかってないんだな・・・
何があるんだろう・・・ ここ何日か暑いから親子死体にウジ魔虫いっぱい湧いてるんじゃない適当に探し終わったらクーラー効いた所で冷たいビールやろうじゃないか マヨイガだっけ？
山奥に忽然と民家が現れ食事の用意がされているが、なぜか無人の家。 >>66
あの子は雨風凌げて水道もあったからな
この親子は軽装で風雨に打たれまくってる こういう遭難事故を教訓に登山なんてヤメるよう心に刻め
ましてや子供を登山に連れて行くなんてもってのほか >>36
なんで警察のせいにしてんの呆けてんのか？ なんの痕跡も見当たらないのかね
焚火した跡とか
もし滑落したりしてたとして、かぶってた帽子とか靴とか
体から離れやすい物なら落ちてたりしそうだけど
日々草木も伸びる時期だから発見難しいのかな、、 プラスより
迷ったら下るな、登れ
・登れば必ずどこかの山頂に着く
・山頂は開けていて発見されやすい、電波も来やすい、他の登山者にも会いやすい
・下りルートは無数にあって迷いやすい
・山裾は広がっているから迷いながら下ってもなかなか着かない、道が蛇行していてまっすぐ下れないことも多い
沢に出るな
・沢なら下界に通じていると思いきや、途中で枯れていることもある
・激流や滝、崖で通れない箇所がたくさんある
・沢の近辺は急峻で滑りやすく危険
・沢の水もそのまま飲めるとは限らない
食料や水よりも体温調節が大事
・低体温症になったら数時間で死ぬ（餓死よりずっと早い）
・食料や水は山中で手に入る可能性がゼロではないが、天候はコントロールできない
・天候による体温変化に対抗できるのはきちんとした装備のみ（服の素材、雨具、宿泊道具等）
警察犬や救助犬はアテにできない
・雨が降ったり沢に落ちたりすると匂いが負えなくなる
・崖など急峻なところでは活動できない
煙を上げて知らせるのは難しい
・単体で着火できるような乾燥した木が自然の中にはあまりない
・着火できたとしても煙は大体まっすぐ上がらず霧散してしまう
・狼の糞を混ぜるとまっすぐ上がるので狼煙という名が付いた、つまり狼煙は特別なアイテム
・ただし枯れた杉の枝葉を燃やすと狼煙と同じように煙が上がる
・山火事覚悟で放火しまくれば気づいてもらえるかもしれないが、火に巻かれてたら救助のしようがない
・そもそも遭難時は荒天が多く火なんかつけられない可能性が高い >>92
あーそっか
登る方が面積が小さくなるから結果見つけやすくなるんだな
沢を下るのが正解なイメージあったわ >>75 子供は今回より少し大きいけど、お父さんの年齢同じだね。
どちらも下山途中で、登山道外れて、滑落…かな。 見つからないもんだね
遭難を装った逃避行とかじゃねーだろうな [ ：：━◎]ﾉ すっかり忘れてたわ日大許すまじ． 不謹慎だが事実上は遺体探しだろ
探す方も必死になれんわな 普通は日帰り登山で登山届なんか出さないでしょ
登山届出しているというのは、危険性のある登山である自覚がある場合と言える
当然そういう場合は、ザックに雨具・電灯・非常食・水筒あたりは持つはず
靴もそれなりにしっかりした靴にするはず
しかし今回の親子は、街歩き同然の軽装で、まったく登山の準備はしていない
単に準備不足で遭難しました、というのなら登山届なんか出すはずがない
この齟齬が何を意味すのか 子供の名前に
空とか翔とかつけると早死にする気がする ま、あたってるからコレw
5/6 7:22の下山電話でケガもなく元気そうだった「ナビ（GPS）見たら松平山と五頭山の間付近の手前のほうだ」と言っていたと話す
↑↑↑
との事だから、オレの霊視では遭難場所は大ヤゲンから14時〜16時間辺りだわ
そこから車を停めた西を見て街の明かりが見えたもんだから、山の中を近道しようとして大ヤゲン目がけて下りちゃって沢で滑落したんだろう
https://i.imgur.com/K3JhiBT.png
https://i.imgur.com/UmVgZQ6.jpg
内側の太いピンクの横線から斜め上あたりだぜ
https://i.imgur.com/4TsoTWD.jpg
これでオレ、伝説の霊能者になっちゃうな！！w 過去にタイムスリップしちゃって
せっかくだからと東日本大震災の被害を少しでも減らそうと奮闘中かもしれない さっさと顔写真公表しろよジャッポリ
コンビニ後ろ姿だけで何がわかるんだよ 今後同じように登山で死ぬ運命の人間もこのニュースを他人事で見ているのだと思うとね
どうして皆わざわざ死にに行くのかと思ってしまう >>107
すまん、間違えた
別の方向に羽ばたいて行きそうだよね 小2女児と同一犯説を妄想してたんだが
当てが外れた >>71
季節とコースが問題。
地元や新潟市の小中学校集団五頭登山では、秋雨後の気候安定した10月、とかを慎重に選んで実施されてると思う
コースも、松平山なんか登らせるはずない
ほぼ出湯〜五頭山コースで、おれのころ（昭和末）は、低学年見晴台まで、中学年烏帽子岩まで、
高学年でやっと五頭山（五ノ峰）まで連れてってもらえた
いい季節に、人気コースを、連なって歩いてる限りは、もちろんそんなに危険じゃない。
が、そんな学校五頭登山でも犠牲者を出し、訴訟になった例もある。
２，３の人気ルート以外は、登山者数は10分の1、100分の1と減っていく。
登られない分、登山道は着実に自然に戻っていく。 >>22
電波届かない所だと消費早いかも
電波を無駄に探すから これいつまで捜索するの？
あの爺さんがもういいですって言わない限りやるの？ これ家族ぐるみで計画すれば、人ひとりないし二人、この世から死んだことにして
逃亡させることができるな。 親父は子供を連れて登山すればいい思い出になると思ってるのかもしれないが
子供にとっては地獄の思い出でトラウマにしかならんからな >>101
山の遭難で死体すら発見できない事例は多い
それほど山とは恐ろしい所なんだよ
グーグルアースで見てみ
発見する方が難しいということがよくわかるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
