山口達也「女子高生や制服好き」の証言続々
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女子高生への強制わいせつ事件で、ジャニーズ事務所から契約解除されたTOKIOの山口達也(46)の“余罪”や“異常性癖”が明らかになった。
9日発売の「週刊文春」「週刊新潮」が揃って、2月の事件当日の状況などを詳報。本紙にも山口の“裏の顔”を物語る、女子高生や制服好きの証言が集まっている。
これでは芸能界復帰はますます絶望的と言わざるを得ない。さらには事件によるテレビ番組、CMなどの賠償、違約金などで山口が資産ゼロになる可能性も指摘されている。

【写真】涙で謝罪会見を開いたTOKIOのメンバー

 被害者Aさんに、無理やり「キスをしてしまった」と先日の記者会見で説明していた山口。だが文春・新潮両誌は、キスだけでなく、顔を舐め回し、ソファに押し倒して衣服を脱がせようとしたと報じた。
事実なら強姦未遂と判断されても仕方がない。さらに新潮によると、山口はAさんが友人Bさんを連れてきたことに激怒。「ヤレないんなら帰れよ!」などと罵声を浴びせていたという。文春は山口と“関係”を持ってしまったCさんの告白も掲載。Cさんは当時15歳というから、あきれるほかない。
そんなロリコン的といえそうな女性の好みについて、山口をよく知る人物は本紙にこう証言する。

「彼は年上より年下好き。なかでも女子高生に異常な関心を示し、ファンの中に女子高生がいると歩み寄って『何歳? 若くていいねぇ〜』と声を掛けることもあった。私服姿の女子高生ファンに『今度、学校の制服着て来てよ』と“おねだり”することもあったそうだ」