私はとある地方で一、二の高偏差値を誇る高校を卒業し、都内の私大に進みました。高校の成績は常に学年トップで、真面目を絵に描いたような生徒だったのです。それが、大学生になった途端、タガが外れてしまったというか…。
今まで頑張ってきた自分へのご褒美、というわけでもないですが、大学の4年間くらいは遊びまくろうという思いもありました。
夏は海、冬はスノボというシーズンスポーツのサークルに入り、友達もたくさんできました。高校まで付き合ってきた真面目な友人とは、まったくタイプの違うチャラい感じのメンバーです。
20歳を過ぎて、彼らとの付き合いにお酒が入るようになると、私は自らの困った性癖に気づきました。それは…酔っぱらうと無性に、セックスがしたくなることです。
最初は周りのノリに合わせて、軽い女の子を演じているうち勢いで…という感じでした。そんなセックスを数度繰り返していると、本当に『ヤリたい!』という思いが、抑えきれなくなってきました。
先日もサークルの飲み会がありました。私は席の両側に、男の子をはべらせて上機嫌。彼らは私になれなれしく身体をすり寄せ、時には肩に手を置いたり、太ももを撫でたり。酔えばヤラせる女だと知って、わざとボディータッチしてくるのです。
「俺たち2人のうち、エッチするとしたらどっち?」
「ウーン、決められない」
「ってことは、両方オッケーなの?」
「そ、そうかもね…」
2人がかりで口々に『ヤラせてよ』『エッチしようよ』と迫られ、いい気分でした。
「じゃあ、いっそ3人でホテル行っちゃう?」
「そう…する?」
こうして私は、彼ら2人と共に飲み会を抜け出し、ホテルへ駆け込んでいたのです。
「オチ○チン、握って」
「こ…こうかしら?」
「こっちも触ってよ。君って、おしゃぶりが得意そうな顔してるね」
「分かる? ウググ…太いわ。オチ○チン舐めるの、もう大好きッ」
私は2本のペニスを握り締め、交互に舌を絡ませながら、自分のアソコがジンジンれていくのを感じていました。
そしてベッドに身を投げ出すと、太ももを思いっきり広げて『早く、どっちでもいいから挿れてちょうだいッ!』と、性交をねだりました…。
「うはッ、ヤリマンのくせによく締まる。最高のオマ○コだ!」
「おフェラも上手だよ。もうダメ、口の中に出しちゃってもいい?」
「ああん…好きにしてッ」
こんな調子で私はいつの間にか、サークルの男子全員とセックスをしていたのでした。
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