溺れて瀕死の妻に「綺麗だよ綺麗だよ」モロバレ偽装殺人の夫。そりゃ疑われますわ。
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瀕死の妻に“綺麗だよ綺麗だよ” 「偽装保険金殺人」容疑者が演じた“悲劇の夫”
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180509-00541668-shincho-soci
昨年7月19日、和歌山県内の病院。前日、白浜の海水浴場で“溺れた”というその女性は意識不明のままベッドに横たわっていた。
勤務先の関係者などが無言で見守る中、後に殺人容疑で逮捕されることになるその女性の夫は“綺麗だよ、綺麗だよ”と言いながら、妻の顔をさすり続けた――。
妻を亡くした悲劇の夫から、一転、殺害の嫌疑をかけられた疑惑の主へ。同じ“構図”の事件として多くの人が思い浮かべるであろうあの「ロス疑惑」にも似たような場面があったことをご記憶だろうか。
1981年にロスの駐車場で頭をライフルで撃たれて重体となった妻を日本の病院に移送する際、夫の三浦和義氏は発煙筒まで使って地上からヘリコプターを誘導。
「一美！ 一美！」
病院で三浦氏が必死に妻に呼びかけるシーンはテレビでも流されたが、その一美さんは事件から1年後に死亡。
多額の保険金を受け取った夫はしかし、84年に週刊文春誌上で「疑惑の銃弾」と題する連載記事が始まると、一転して疑いの眼差しを向けられることになったのだ。
銃撃事件の前にあった「一美さん殴打事件」で夫が警察に逮捕されたのは85年9月。
88年10月には一美さん銃撃事件の殺人共謀容疑で再逮捕されたが、後の公判で、殴打事件に関しては懲役6年の有罪判決が下されたものの、殺人共謀容疑に関しては証拠不十分で無罪に。
そして、事件から実に27年が経過した2008年、共謀罪容疑でアメリカの捜査当局に逮捕された夫は、ロサンゼルス市警の留置施設で首を吊って自殺した。
何とも劇的な経過を辿った事件だったわけだが、和歌山県白浜町の海水浴場が現場となった今回の事件は、今後どのような展開を見せるのだろうか。
4月19日、和歌山県警捜査1課に逮捕されたのは、大阪府に住む野田孝史容疑者（29）。シュノーケリング中の水難事故を装って妻の志帆さん（当時28）を殺害したという殺人容疑である。
「本当に事故だと」
事件が起こったのは、昨年の7月18日。現場となったのは、白浜町の「臨海浦海水浴場」だ。南紀白浜といえば「白良浜（しららはま）」や「円月島（えんげつとう）」が有名。
そうした観光名所が白浜の“表側”だとすると、事件の起こった海水浴場は“裏側”とでもいうべき存在だ。
白良浜から車で5分ほどの距離にあるその砂浜は、衝立のように左右を岩場に挟まれ、背面はコンクリートの護岸で閉ざされている。
護岸に設えられた階段を上がったところに駐車場があり、近辺には古びた食堂や公衆トイレがあるばかりである。
「去年の7月18日というのは3連休明けの平日でしたから、お客さんは少なかったですよ。しかも、午前中は天気が悪く、午後から晴れた。駐車場に車は4台か5台くらいしか停まっていませんでした」（現場近くの民宿の女将）
その駐車場に救急車が来たのは夕方頃。そこでは、「ロス疑惑」を彷彿とさせる、次のようなシーンが繰り広げられていた。
「救急車が到着するなり、旦那さんが大声で“こっちです！ こっちです！ 急いで！”と救急隊員の方を現場まで案内していました」（同） 文無駄に長すぎ最後容疑者に孝史さんなんてさん付けしてるバカ記事 でもこんなこと書かれたらさ
いざ自分の妻が事故に遭ったときに心配してる素振り見せたら自分が疑われるんじゃないかとか
余計に挙動不審になりそうだわ妻がいなくて良かった こんなバカひとり自白させれない警察がクソだな、黙秘で押し通す予定！で済むとは死んだ命も報われないわ ロス疑惑のころ子供だし。
さっと思い出せんかった
記事みて経緯がやっとわかった お前ら、フグ毒とトリカブト毒を混ぜると、作用が遅れるんだぞ！
ちゃんと、メモっとけよ！(*`･ω･´) 続きがオモロかった
オーナーはそう話す。
「すぐに白浜に向かい、夕方頃に病院に着くと、夫の孝史さんが走り寄ってきて私の手を両手で握って私の下の名前を何度も口にしたのです。
そこまで親しい間柄ではなかったので違和感を覚えました。また、意識が戻らない志帆を病室で皆で見守っている時も、
孝史さんが“綺麗だよ綺麗だよ”と言いながら志帆の顔をさすったりしていて、気持ち悪いと思いました」 志帆さんの葬式は、異様な雰囲気の中で行われました。
彼女のご家族は最初から孝史さんに対して疑念を抱いていたようで、
お兄さんは事件直後に自ら白浜の海に入って現場を確認し、
“胸くらいまでしか水位のない浅瀬なんです”と話していました」
モロばれだった ロス疑惑って、今だったら3日で忘れ去られそうな、単なるショボい保険金殺人事件じゃね？ わかんないよ。急に貧血で意識失ったかもしれないし。そこのところはどうなんだろう >>20
あれは夫のキャラが立ってたから
テレビの前で豪快に泣きわめく演技じみた行動がウケた
最近なら野々村議員みたいな感じだ >>20
今も昔も報道の扱い方一つだと思う
今ならあんな風に殺人犯扱いも難しいんじゃない？ 悲劇の主人公を演じるにしても、溺れた妻に「綺麗だよ」はない。
サイコパスだから当たり前の人の感情が理解できないんだろうな >>6
クックックとか言った後、高笑いしながら全部喋っちゃうのは見てみたい メルカリに出した電子レンジのガラスに愛人のキャバ嬢が写り込んでいたとか
ツメが甘いなぁ
死刑でええわこんなの 三浦一義は経緯はどうあれ裁判で無罪勝ち取ってるのにこれじゃまるで犯罪者扱いだな
こんなのがよく人権だｎヘイトだの言えるわな故人だから何言ってもいいってか スレタイ部分がソースに飛ばないと読めないとは
センスのないスレ立て >>1
三浦カズ、サッカーが上手いだけと思ってたらいつの間にか自殺してたのか 臨時の小遣いを貰う時、女房に向かって「今日はなんかキレイだね」って冗談を言うけど、
それの最上級って感じかな？ >>27
日本で無罪だけどアメリカでは手配中でハワイ旅行に行ったら逮捕され収監中に病死
ただのアホｗ >>33
旅行先はサイパン
移送先のロサンゼルスで自殺 >>25
直後に後ろから黒い手が伸びてきて旦那の首を絞め、奥さんの怨霊が海に引き込むホラー展開 >>27
実際
嫁殺し無罪のあとに万引きして捕まってるんだわ
会計するのが面倒くさかったから
という理由らしい
嫁殺しかどうかはともかく
まともな人間ではなかった >>37
雑誌（わんわん共和国、税込定価880円）
ここテストに出るからな 救急車に向かって必死に手を振るなり急いで誘導しようとするのは、普通の事じゃね？ >>39
そうそう
わんわん共和国
よく覚えてたなwww >>41
馬鹿みたいなもの盗んだってのは覚えてたけど確証無いからググったよｗ 妻の方も、別れたがってる夫とシュノーケリングなんて行ったのがな
周囲にはやめとけと言われてたらしいし 新宿古着屋ワタナベもｵﾚｶﾞﾁｮﾝﾆｬｺﾁｮｵﾁｮﾍﾞﾚﾍﾞﾚﾍﾞﾚﾋﾞｰｯﾋﾞｯﾋﾞｯﾋﾞｯですからねダイバクショウ
誰も聞いてねーわそんなもんダイバクショウ
本人丸出しですねダイバクショウ >>46
色恋でよからぬことになってるやつって、アドバイスしても聞かない傾向にあるよな
ストレスやショックなどで、正常な判断能力が鈍ってしまうのだろうか
加害者が百パー悪いのは明らかだし妻に非はないが
正直、自分は日常生活で、この手の被害者になりそうな人とは距離置くようにしてる・・ >>20
何社も訴えられて負けてるのに江頭があいつは絶対犯人だと断言してるのが面白かった 神奈川のアメリカ人がやったのは死体遺棄ですんだのにな ロス疑惑のあいつって結局犯人だったわけ？
俺を疑いやがって！って片っ端から裁判して豪勢な生活してたろ？ >>52
状況証拠と動悸があれば大概は有罪に持ち込める。 内容のほとんどがロス疑惑三浦和義と犯行現場の観光スポット話
ネットで拾った情報で書いたスカスカな作文だな
野田孝史のバックボーンを書けよ >>58
相模原死体遺棄事件も無理だったんじゃないの >>56
確か結局アメリカで首つったんだろ？
何か決定的な証拠でも見せられたんじゃない？ 無修正で巨大なチンチン写真誌に出たんだぜ
修正するの忘れたって
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