智美さん(仮名・34歳)は某上場企業にて入社10年目を迎え、ここ最近は大きな案件を任されるようになった。
「自分で言うのも何ですけど、取引先の評判がいいんです。痒いところに手が届く、気遣いのある人だと」
最近、取引を始めたある企業の責任者は、40代半ばから後半の働き盛り。
「仕立てのよいスーツを着てるんですが、靴が汚れてたり、シャツにシワがあったりで、何となく分かったんです」
世間話のついでに尋ねてみると、彼女の思った通り。
「単身赴任だったんですね。だからいろいろと、行き届かないのも当然」
相手は今期のボーナス査定を左右するほど、重要案件の鍵を握る人物。
「なので『もしご迷惑でなかったら』と、彼のマンションを訪ねるようになりました。そこで掃除やら洗濯やら、食事の支度などもするようになって、ちょっとした現地妻みたいな…」
そうなれば、単身赴任の男性が不自由していること…残りは一点である。
「掃除の行き届いた部屋で、ベッドに糊の利いたシーツを敷いて、あとはご自由にというわけで」
お風呂掃除のついでに、すでにシャワーを浴びていた彼女は、どうぞとばかりお股を全開にした。
「クンニ、お嫌いですかと尋ねると、ウウンと首を横に振りました。そして彼、私のアソコにブッチュと吸い付いて…クリトリスから膣口、そしてお尻の穴に至るまで、牛のように舐め回してくれたんです」
もちろん、そんな奉仕へのお返しを怠らない彼女である。
「自慢のバストにオチ○チンを挟んで、ムニュムニュ、シコシコと…これがなかなかの反応。胸の谷間でオチ○チンが、ドックドク脈打ってるのが分かりました」
智美さんが「あとはお好きなラーゲでどうぞ」と言うと、彼はバックをリクエストした。
「後ろから硬くて大きなオチ○チンをズンズン抜き挿しされて…私としても十分に楽しんじゃいました」
彼の会社との大きな契約は、間もなく成立する予定。これも彼女の“忖度力”のなせる業と言えよう。
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