俺がジジイだから知らなかったんだが今のディーゼル車ってグロー無くなったんだな
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普通に有るけど・・・
マツダのスカイアクティブとか外車はシラネ 俺の時代はキャブにエーテルかましてエンジンかけたぞ 寒冷地仕様ならあるはず。
水温が0℃下回ってるときにグローランプっぽいのが点灯するはず むかし朝一の教習で、十分な暖機とかしてない教官が現れて、
ディーゼルエンジンが冷えてるときにはキーonにして1分くらい待ってから
セル回すんだよって教えられた。 チョークも見なくなったよな
バイクすら新車はほとんどインジェクションになった >>13
先日懐かしいもの画像で挙げてくスレみたいなの見てたらものすごい古いものばかりあがってた
おそらく50代から200歳くらいまでいたね >>15
50,60代になって5chに書き込みとか正直引くわ。
でも俺が50代になっても書き込みしてるんだろうなw 昔、真冬にエンジンかけるときは、オイルパンの下で火焚いて、デコンプ
引っ張ってセル回して温まったオイルを循環、その後デコンプ戻すと真っ黒な
煙出しながら一発始動だった。今は無理だな。 そう言えばキーのあたりに熱線を巻いたのがあってそれが赤くなってからエンジンをかけてたような気がする こりゃ!クランク棒を回したことも無い小わっぱ共が車を語るな あるよキーをON位置に回すと一瞬点灯して消えるのがグローランプ
昔と違って一瞬で温めるから分からんだけだよ 昔のバスはキーを回してエンジン停めずデコンプ引っ張って停めてたんだよ
次にエンジンかけるときには戻してないとかからない。 >>25
高速走るとき何か物足りないから
俺は車にキンコン無理矢理取り付けたぞw >>27
でもハイビームロービームの切り替えボタンはまだ床にあるんだろ? グロー入れるとポン……ポンて音がするような気がする 先輩がバイオレットにラジアルタイヤ履かせてきたときは感動したな ガソリン車のチョークレバーとか
ヘッドライトのランプが乗用車でも引っ張り式のスイッチだったりとか
エアコンじゃなくてクーラーとか
ああああああああ! 今ちょうどNHKラジオのニュースでこの話題やってるわ ダブルクラッチとかもあった。ソ連時代のソ連の車は余りにも冬が寒いから車中にストーブ付きの車が普通だったんだよ 何だよグローって
加齢臭漂うスレだな
S59生まれのナウなヤングのワイは分からんで
とりあえずパッパのエクストレイルディーゼルにも
オンジのG350dにもついとらへんかったで イグニッションONにした時のYPVSの作動音が懐かしい >>41
デーゼルエンヂンは軽油を使ってるでしゃう?軽油はガソリンと違い燃えにくいから噴射して霧状にして火をつける、それが寒いとさらに着火しにくいから
グロープラグ入れて温めてエンジンかけやすくするのよ
昔はキーを左にひねって保持してグローを作動させてた、温まってから右に
回してエンジンかけてた、今は高性能グロープラグだからON位置にしたら一瞬で温めるからその必要はないののよ むかし神奈中にペンギンマークの冷房車マークがあったなぁ。 >>15
江戸後期から経験してるとは
やはり2ちゃんは猛者が多いな 冷房車w パワーステアリングw トヨグライドw
一体何のアピールやねんと 始動時はオートチョーク効かせるためにアクセル1-2回踏むよな 今の車ってジャッキ回す棒とクランク棒が兼用なんだな >>71
今はジャッキもスペアタイヤもなしで
パンク修理剤なんだろ!? 蛍光灯のグローランプとか含めてもう世間からは消えているのか いまはもうキャブレターを使ってないんだぜ?
知らなかったろ チョークチョーク言ってる奴らも本物のチョークは触ったことなさそう…って思ったけどカブ系エンジンには付いてるから触ったことあるか。
でもキャブのカブ乗ってる若者に言ってもチョーク半戻しとか知らなかったな…。 同僚がディーゼル車乗ってるんだが
「やっぱりオクタン価高い燃料入れたら違うよな」
と言ってた。 ディーゼル車ってガス欠した後、軽油入れても動かないのも知らないだろな ディーゼル博士の最期は不憫だったのに、また不憫なことになるのか マジで!?
もしかして、エンジン切るときデコンプいらないの!? トラックやバンのフェンダーに「自家用」マークはまだある? 明日は曇り空なのでソレックスのジェット交換しなきゃな >>79
今のディーゼルはセル回し続けたらエアー抜ける >>54
グローはついてる
きづかないだけ。
昔は熱してからかけてたからだてだけ 仕事のトラックにあるねえ
2秒ぐらいかな
見せない知らせないってやってるとアホの量産になるんだけど大丈夫かな キーをoffにしてもエンジンが止まらずにビビったおもひで >>83
JAFの隊員から「トラックだけどエンジン掛かんないんですけど」って夜に電話あって場所と手順を教えた事あるよ
ウチ修理屋じゃないのに‥ >>92
ディーゼリング現象だっけ
長い間オイル交換しなくて内部が燃えカスだらけのガソリンエンジンでもそうなるよな 94年式のランクル70にグロースイッチみたいなの付いてたような気がする 昔乗っていたハイエースにグローついていたな
キーONで強制グロー
いつもは一瞬で消えるグローランプが気温-10℃くらいになると
5秒くらいグロー炊かないとランプ消えない 90年代のディーゼル車乗ってたけど
そのときは既にグローは一瞬だったな
キーONにしてから1秒弱、
メガネみたいなランプが点灯して
消灯してから始動してた >>1
2030に販売禁止になるんだから当たり前じゃんw
むしろ遅すぎる
デーゼルはもう途上国相手にしか売れないよw 今のトラックって本当に黒煙吐かなくなったよな
街自体も全然ディーゼル臭くなくなった
昔は冬の朝とかホント酷かったのに
…と思ったら、高知行ったらいまだに酷くてワロタ。
全国から規制で都会を走れなくなった中古のバスとか集まってんのかな フェンダーミラーはすごく運転しやすいんだよな
ドアミラーはデザインとCD値以外何一つ取り柄がない >>103
昔はA重油とか混ぜ混ぜし放題だったからな
脱税摘発が怖くて黒鉛ダンプとか激減しただけ
機構的にそんなに進歩もしてないしw 言われてみればいつの間にかクランク棒見なくなったな 俺のトラクターのキーシリンダーには余熱ポジションがある、父ちゃんが買って先代トラクターにはグローランプついてたよ 今のディーゼルにもグローはあるぞ
セラミックグローで瞬時に予熱完了するから気づかないだけ 最初に乗ったディーゼルは、330セドだったな。
グローで余熱しないと、夏場でもエンジンがかからないw
あと、エンジン止める時も、キー回しただけでは電装系が切れるだけで、エンジンはかかったまんま。
燃料カットのノッチを引っぱらないとエンジンは止まらない(笑) 今のバスで始動するときスッコンスッコン言ってる奴? >>12
インジケーターランプが明るくなってからセル回すタイプのエルフを動かしたことがある >>46
今どきバイオレットの名を見ることになろうとはww >>1
80年代のジェミニディーゼルから予熱は
不要になっていた。 >>105
排ガス規制知らないの?
17年の新長期のお陰で、都市部に出入りするトラックはごっそり入れ替わったんだよ >>106
いや、普通に40年代後半の日野レンジャー。グローは熱線が赤くなったらそろそろOK。
燃料カットでエンジン止める奴も有ったが、タイミング間違うとまたエンジンかかる。
なので、デコンプの方が良いんだよね、一発停止だから。ちなみにカセットは8トラな。 >>112
昔親戚の車。子供心にえらくうるさいエンジンだな……と思った。
でも車内は家のサニーより、クーラーがあって快適だった。 >>120
レスくれたから書く
昔のグローはキーを左に回し 予熱 (グロー)にして保持する
キー横の電熱線が赤く熱を持ったら予熱完了で右に
キーを回してエンジン始動。
ライター無いときはこの予熱の電熱線の所にタバコ差して
キーひねって火をつけてた(笑) 古い時代の自衛隊のジープ(73式小型トラック)は
エンジンをグローやらでかけたあとにアイドリングボタンって回す
つまみをごいごいアップ側に回しておく、エンジンがあたまたまると
吹き上がってきて暖機完了で慌ててボタンをダウン側に戻してた。 >>127
まだ40代だよw
長く仕事車を使う所にいた(いる)から知ってるだけ >>59
軽油はガソリンと違って燃えやすいからスパークプラグが無いんやで
ただ電極スパークでの強制着火が出来ないから余熱で気化しやすい温度に暖める必要がある >>128
15年ほど前までは機械式噴射ポンプのトラックが新車で買えたから同じスロットルノブが付いてたよ
という俺のランクルはグロープラグなんて手の込んだ物は付いていない
グロープラグより消費電力が大きなインテークヒーター
最大2.2kW、始動後最大70秒間は1kW食う >>131
引火と着火の違いやな ガソリンは-温度から引火するけど ここではグロープラグといってるがスパークプラグみたいなものじゃない
ガソリンは少しの火花で寒くてもエンジンがかかるが
ディーゼルエンジンは内部の圧力を熱で上げて引火させてエンジンかけてる
寒いとさらに引火しにくくなるからグロー(プラグと書くと語弊があるようだ)
使う、今の車は自動的に一瞬で温めるから個別には動作させない。
南極とかで使う車両は寒さの度合いが違うから別スイッチで
作動させるごついグローが付いてる、 ディーゼルって鍵ギリまで回してランプ消えてからエンジンかけるけど今もそうなの? 軍用車両がすべてディーゼルなのはガソリンより燃えにくいから。
砲弾とかで貫かれたら高温だから燃えるけど、銃弾くらいならなかなか燃えない。
軽油がガソリンより燃えやすいなんて表現はおかしい。 >>16
そんな初期型skyD乗せて喜んでるのはもうキョロ充根暗だけだぞ >>136
基本的にはそうだよ
ただし予熱時間は30年くらい前からセラミックヒーターの採用によって短くなっている
更に構造解析、設計の進化と電子制御化が進んで水温、吸気温、燃料温度などから最適な噴射時期と量を算出
様々な環境下において噴射制御を自動かつ適切に行なうことでクイックスタートと冷間始動後の白煙を抑制している >>94
今の自動車用ディーゼルエンジンは膨張(燃焼)行程の途中でポスト噴射といって少量の後噴射を行なう
ディーゼルエンジンは空燃比でリッチになると排気温度は上昇するので触媒の反応温度を維持する
このポスト噴射を行なうとシリンダー内からクランクケースに未燃焼の燃料がどうしてもごく少量吹き抜ける
これの繰り返しでエンジンオイルの見かけ量が増える
今のディーゼルエンジンオイル(JASO規格、DHやDL)は燃料希釈にも対応したエンジンオイル
そして増え続けるとクランクケースからヘッドカバーのブローバイホースを通じて吸気にエンジンオイルを含んだブローバイガスが環流する
そうなると吸気側に燃焼性ガスが回り込むことで放っておいてもオイルダイリューションを起してフルスロットルになる
しかも燃料供給量による制御から解き放たれるので回れるだけ回ってエンジンブロー
なのでレベルゲージにはFより上のMax(直ちに交換が必要)のマークがある うちの40年近く前のヤンマーのトラクター
グローが付いていない代わりにインテーク内で灯油を燃やして暖めるっちゅー機能が付いていた
使い方はグローと同じで ある程度暖めたらデコンプ引いて
クランクを空回りさせ ある程度勢いがついて回り出したらデコンプを戻して
高圧縮させて燃焼させる仕組みになっている
30年ぐらい前のヤンマーのトラクターだとグローが付いている 会社の若い社員がジープのワイパー、ウォッシャー、ヘッドライトのスイッチ知らなかった。ついでに左ハブボルトが左ネジな挙げ句にナットは3/4インチなの知らなくてソケット割るわボルトぶち折るわで大変だった >>144
エンジンのラジコンはグローするよ
グローなしじゃエンジンかからない >>142
今のはオイルダイリューション起こしてもジェイクブレーキを流用してオーバーランさせないシステムみたいだけどな
以前のはオーバーランしたら吸気口を塞ぐしかなかった >>147
今のトラックの話してるのに何で昭和の事語ったの? >>153
圧縮開放できるのは大型と一部の中型だろ
タマが多くてメンテも適当なのが多い小型系は相変わらず起こす
「エンジンオイルなんて入ってりゃ無いよりいいだろ、なんでブッ壊れるまで回るんだよ」ってのが後を絶たない ティクラ(キャブレターのフロートを強制的に下げるやつ)もなくなったな
バイクのガソリンコックもなくなった 今の車はパーキングランプのスイッチもなくなったんでしょ
信じられんわ >>118
日産初のFF車チェリーとか好きだったわ
モデルとしては寿命短かった うちの今の車はプラグ交換するのにエアインテークを外さないといかん
とかなってるけど、あんなのいいのか >>158
今のトラックって本当に黒煙吐かなくなったよな
…と思ったら、高知いったらいまだに酷くてワロタ。
んで、なんで昭和の事語ったの? >>161
昭和の時代でも終わり頃のは付いていないよ ロータリー除雪機にグロー付いていたな。
気温マイナス10度20度の環境で回すからなあ。
多分、圧雪車にもあると思う。 >>163
おまえその程度で文句言うとかスバル車舐めてんのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています