40代から漫画描き始めて、プロになれた例ってある?
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手塚治虫さんら著名漫画家のイラスト入り直筆サイン色紙を集めた「漫画家リレー訪問記色紙展」が、東京都江東区森下3の森下文化センターで開かれている。
https://mainichi.jp/articles/20180503/k00/00e/040/165000c >>2
何で小説とか言い出したんだ?
2ゲットしてわざわざ書き込みたかったのか 知り合いの49歳のニートが
実家に住んで小説の構想練ってるけど
ほぼアル中のクズだよ。 40代から漫画書き始めるってそれまで何やってたんだって話だな
クレイジーなのかすげー金持ちなのか 「ナニワ金融道」の作者は
たしか凄い遅いスタートだったはず 何かの本で読んだが、年取ったら漫画家は無理でも原作者にはなれる可能性が有るんだってよ ネタさえあって人を使う能力と雇う金があればなれる
別に一切作画しなくてもいいからな
コンテぐらいは切れた方がいいけど オッサンになってから書くと夢の無い理屈っぽい漫画になりそう 40歳でプロになると
40歳で漫画描き始めてプロになるは違うからなぁ
それまでイラストレーターやってたとかならありそうだけどな 漫画なんて誰でも描けるんだよ
それを金に換えて生計を立てる際に基準があるだけ
人を雇って売れなければ成り立たないというだけ
売れるネタを持ってるならネームも作画もできる奴を雇えばいい 青木はデビューこそ遅いが
若い頃から漫画描いて持ち込みしてたんじゃなかったけ
会社潰したのは知ってるけど、確かそうだった 水木は戦争行ってたじゃん
お前らは10代描いてなきゃ無理だよ
野球で考えてみろ
10代から切磋琢磨し続けた何万人のうちの一握りがドラフトに受かってプロになる
プロってそういうもん ネタすらも買えばいいしな
採算がとれるかどうかの選別眼とマネジメント能力があればいい 青木雄二系の漫画家増えて欲しい
似たような絵に似たようなスカスカの話ばっかでツマラン 画家ならアンリ・ルソーが居るな
それでも30代だったと思うけど 青木雄二は凄えよな。
絵はあんなんでも、内容であそこまで登り詰めたし。
サイバラもだが、あいつは調子こいちゃったから褒めたくはない 斉藤なずな
知名度は今ひとつかもしれんが、すごい漫画家よ >>1
くだらないスレ立ててないで
開幕戦みたいにスーパーGTのスレ立てなよ
スーパーGT開幕戦 ホンダ勢が1,2!! ・
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1523091365/ 青木雄二とか安倍夜郎とかいるけど
ジャンプや萌え漫画しか読んでないようなおっさんは無理だろうな 調べたらやっぱり青木はデビューの19年前に新人賞とってる マンガみたいな絵を描いてた画家なら知ってる
40歳を過ぎてから画家になることを決意して
20世紀美術における重要な天才と言われるまでになったデュビュッフェ
それまではワイン商やってたオッサン その歳まで研鑽を重ねていればチャンスはあるんじゃない? 蛭子さんは漫画で収入をはじめて得たのは30代半ばだったな >>11
40代から新しい仕事やる奴なんてごまんといるのに何で漫画家だとダメなんだ?
職業差別か? CGの世界には40過ぎてデビューした人はいるよ
アイアンマンのモデリングとか担当してた人 ナニワは分からないでも結構面白かった記憶がある
会社で重版用の原稿をスキャン撮っててそれ読んでた 自称はけっこういるだろ。
WEBやコミケとか、漫画は発表できる場所が多いし。 いまはどこの企業も自前でネットで漫画あげられるとこ作ってるだろ
そこで人気出れば直接編集から声かけてもらえて連載までいけるかもしれないっていう
昔みたいに人生投げ捨ててなろうとしなくても、自分の才能を即時試す場がある >>43
CGと漫画は求めるスキルが全然違うからな
漫画は考えないといかんのでCGよりは難度高い 漫画家とか芸術家とか創造想像の分野においては早いに越したことはない
片手間で趣味でやっていようがそれは20代でも遅い 若いうちから描いておかなければならないのは
若いうちにしか描けない物を形にしたい場合だけ
風が吹いただけで勃起してしまう青臭いリビドーを勢いのまま吐き出したり
あたいはキレたナイフだぜーというようなどうしようもなく尖ってらっしゃる己と格闘するような場合とか
一歩引いて人生を振り返ったり人間模様を俯瞰で描くような丸くなったおっさんおばはん視点で描くならその限りではない むしろ漫画とか小説こそオッサンの新人が増えたほうがいいんじゃね。
どうせこんなの買う余裕があるのはこれからは中高年ばっかりだろうし、
若い人が書いても中高年の心に響かない。 RPGツクールみたいなので、3DCGを応用したやつにキャラやら服装やらをデコって漫画にするツールとか出たら、おもしろそう。 >>48
んなことないだろう
読む方見る方にしてみれば自分が良いと思えば作家の年齢なんてどうでもいいからな むしろ今後はそれくらいからのデビューも増えるんじゃないか?
漫画の粗製濫造で陳腐化が進んでいるからこそ
社会経験積んだり絵も脚本も勉強しつくした人が
満を持して産み出した作品に注目が集まるようになると思う
もちろん、年だけ食って社会経験も絵や脚本も不勉強の奴が
いきなりなれるわけではない ジジババ向けの少年シルバージャンプとか少年マガジンゴールドとか少女フレンドパープルとか創刊されたとしよう
高齢化する読者に合わせた雑誌はできるかもしれない
しかし黄金期を支えた高齢大御所漫画家の姥捨て山になるから中年新人がいきなりそこを目指しても席はないぞ
若手と同じ土俵で中年のねちこい技を見せつけて頭角をあらわさなければ生き延びることはできないであろう 小説と違って漫画は画力がいるから40まで絵を描いてこなかった人が人を引き付ける絵をかけるかな >>48
小説家は若くデビューしすぎるとネタに困ることあるよ。 >>56
赤松さん見てもわかるように
自分で描く必要はない >>50
そういうのやれるチャンスも時代も、今しかない恐れがあるからねえ。
これからの時代、ゆとり世代が40代後半くらいになる頃には、
小説はおろか、漫画ですら目で絵を追い字を読むのが面倒で、
漫画なんて読みたくねえよ…みたいな世代が出てくる可能性高いしさ。 ラノベのホライゾンの人が歳こそあれだけどなかなかトリッキーな新人だった記憶 この前の芥川賞取った二人は同じカルチャースクール行ってた中年なんだよな
漫画で同じケースはなかなかないが、別にあってもおかしくはないはず。中年がカルチャースクールで漫画学んで賞取るなんてありえないとみんな思ってる ホップくん書いてた作者は40超えてから書きはじめた気がする >>57
しらなかったw 無知は罪だなwありがとう! 青木雄二
1970年に「屋台」がビッグコミック新人賞佳作に入選[3]。
佳作賞金として7万円を手にするも、連載等の声が全くかからなかったため、
佳作に入選した「屋台」を持ってデザイン会社に売り込みをして就職し3年間勤めた[4]
25歳までにビッグコミックに入選するほどの実力付けてるやん >>4
一発逆転して成功者なったけど、心労が祟って早死。
遺産は元ホステスの奥さんの元にw >>47
CGモデリングも一からオリジナルで作るとなると、デッサンの知識とかないと厳しいよ
それにプロのスタジオに採用されるとなると、オリジナルのデモリール作って提出しないといけない >>62
漫画は小説と比べると文化としてはまだ若いからなあ
漫画も中年の読者が増えれば中年向けの作品の重要さが増すのは自然の流れだろうね 画力なんて棒人間でもいいんだよ
伝えたいことが本人のディレクションで表現されていればそれは漫画と呼べるんだから
そりゃねイラストレーターが画力高い弟子を地下室に閉じ込めてほぼほぼ全部描かせてましたとかいうケースでは騙された気分になるけどさ
人を集めて采配ふるって完成まで持っていけるならそれは漫画家だよ やなせたかし(あんぱんまん)は60歳から絵本を描いた。定年退職してから始めた。 中原とほる
医師にしてDr.K原案協力
確か自らの漫画作品も紙面を飾ったことがある そもそも前例なんて意味がない
自分が最初の例になるぐらいの意思がない奴にはどんな道でもプロなんか無理でしょ やなせたかし 生誕 1919年2月6日
1947年(昭和22年)
東京での生活がまだ確立されていなかったために、兼業漫画家という道を選ぶ。
三越に入社し、宣伝部でグラフィックデザイナーとして活動する傍ら、精力的に漫画を描き始める[3]。
1953年(昭和28年)3月に三越を退職し、専業漫画家となる[5]。
漫画で得る収入が三越の給料を三倍ほど上回ったことで独立を決意したという。
漫画は若い頃から描いてたんだな 若い人よりいろんな経験や知識があるんだから
むしろ有利かもしれない 画家では伊藤若冲も40歳から
それまでは江戸の問屋のニートおっさん >>41
20代のうちに雑誌に漫画が10回以上掲載されてるけどな 医者とか弁護士とか特別な経験をしてる人間は
成功しやすい 漫画において自分で絵を描く事にこだわるのは極めてオタク的なんだよね
プロならば金が取れる絵に金が取れる話
そんなの両方あって当たり前の世界だけども
無いなら無いなりの身の立て方があるわけよ
今まで描いてなかったのなら別に今更無理して自分で描かなくてもいいんじゃない?と
絵の上達に時間割くぐらいなら絵だけは描けるけどくすぶってる奴雇ってどんどんネタを描かせればいいじゃん
40代だからネタあるもんって言うけどな、逆に人より遅いスタートで人生の残りの時間で貯め込んだネタを消化しきれんのかよ
絵の練習とかやってる暇があるなら自分だけの貯め込んだネタを世間に出すほうが大事ちゃうんか?
俺なんか間違ったこと言ってるかな?考えてみて?(超ウザい感じで)
だいたい老眼始まる年齢で慣れない細かい作業とか辛いぞ?
1枚の半分ぐらい描いて疲れて横になって1日が過ぎていくのが関の山
だったら自分で絵を描くというこだわりは捨てよ
そしてネタを一刻も早く世に吐き出せ あと描く内容にもよるんじゃないか
40代から目指してて、描きたい内容が萌え絵美少女ファンタジーモノとかだったら
完全にイカれてるから諦めた方が良いと思うよ イラストレーターやアニメーターからなら全然ありでは
話の中身より手心があるかどうかで振り落とされるから
無理なら原作者目指せ 照れずにさらけ出せるなら何でもいいと思うよ
それがおっさんおばはんの妄執であっても
枯れた美しさとは逆の魅力もあるはず 専業原作者ってネーム描けないと話にならないから
結局絵心がある程度ないと駄目だから難しいよね
むしろそういう人材は求められてる感じはするが >>89
ネーム作るところが漫画力のキモなんだよね
その先の作画は練習すれば誰でも上達する 4コマ漫画なら、ありえなくはない。
主婦とか片手間でやってる人多いし。 ちな青木雄二は下積み生活長くて売れてのんびり悠々自適に暮らしていこうとしたら末期癌ですぐ死んだ 極めて稀な例を持ち出して希望にすがるのは逃げる時の常套手段だからやめとけ 漫画家のキャリアを積んで多少早くうまい絵をかけるようになっても
それ以上に体はボロボロだし漫画の重要なのってストーリーだからそんなんキャリアを積めば積むほど引き出しがなかったりする 例はあるけどこの先行きの見えない出版不況に40歳で漫画家目指すなよ 青年漫画ってヒットしても少年漫画の10分の1くらいしか売れないらしいな >>26
初めて漫画描いたのが40代からってこと?
それだとしても、少なくとも絵に関する仕事かはしてたの? 実績なしで出版社に持ち込んでも年齢だけ見てハネられるかもしれないけど
今だったらツイッターに漫画うpしてバズらせるとかすれば向こうから声かけてくるんじゃね? >>1
クソ千葉いい加減どーすんのこれ?
12 名前:名無しさん@涙目です。(やわらか銀行) [BR][] 投稿日:2017/12/20(水) 21:20:45.89 ID:0LuG5heZ0
>>1
ユーティリティボックスの外し方
http://www.honda.co.jp/ownersmanual/webom/jpn/s660/2015/details/13697090-11556.html
これ貼ったの先月末だけど、まだコーションラベルかの確認してないの?
車体はショップから戻ってきたし、肝心の確認の方法もわかったのにどうしてできないの?
まさかとは思うけど、S660をかったのは嘘だったのかい? アニメーターやキャラデザの人ならいるけど
おもしろくねえわ 全然売れなくて 30代後半とか40代になって売れ出した人はそこそこいる
でも全く漫画も絵に関係する仕事もしてない人がいきなりは かなり稀だろうな >>42
そんなの出版社には通用しない。
あなたが漫画を描いていない期間、描き続けてきた人とは、超えられない大きな差がある、
その差を埋めるには描き続けてきた人の何倍もの努力をする必要があるけど、
あなたは若くはないし、そういう努力ができますか?できるわけないですよね?
もう、そういう人たちには追いつけるわけがない。
あなたが働いてるのだとしたら、そちらに力を注いだほうがいい。
一度きりの人生、少なくともあなたの漫画家への道は、もう遅すぎる。
じゃあ、私も忙しいので、このへんで。
と、いう感じのことを、さらに何倍もの冷たい言い方されて終わり。 斬新なアイデア、ネーム構成力、基礎画力、魅力的なキャラクターを描ける才能
この辺があるなら年齢関係ない >>79
伊藤若冲もそうなのか
伊能忠敬だって定年終わってから日本地図測量し始めてるしおそすぎることは無いのかも 蛭子や福本や青木雄二なんてそれこそ例外だな
アックスだったら何でも載せてくれるけど
彼らの画力で今の時代に商業誌でデビューするのは難しい プロって何なんだ商業紙連載か
そんなんいつでも打ち切られるぞ カイジてあんな俺でもかけそうな漫画だけどなんで売れてるの? ぶっちゃけ年齢も性別も国籍も前科の有無も関係ない世界
プロにこだわらなければ売れたもん勝ち いまどきはネットに描き貯めて単行本化が一番有り得るシチュエーションかな? 人生色々経験してるからこそ描いて欲しい
高校生大学生のありふれたヒーローストーリーはもう飽きた カイジは今スピンオフ量産してるみたいに
わりと誰でもかけるシステムだぞアシだけど >>113
読者にしてみれば作家の努力になんて興味ないけどな
興味となるのはその作品が面白いか面白くないかそれだけなんだし 福本は下手には違いないんだけど
どうしたら言いたいことをインパクト強く伝えることが出来るか
よけいな物を削ぎ落として先鋭化してったらあの絵になった感じがする 今の時代だと週刊連載しない限り年齢関係なくないか? 漫画のネタになるような別の下積みがあればほんの僅かなチャンスくらいはあるよ
無為に過ごしてきた奴には何もない >>65
もっと安い「マンガ・カ・ケール」もあるよ
https://www.manga-kakeru.com
PSVita用だけど600円だ
現状だとほぼ学園もの専用みたいだけど
PS4用が発売されたら、俺も漫画を描くんだ…!
あとコミPo!の値段を確認しようと検索したら、
5月6日まで安売りセールで2千円になってるな >>4
この人は20代の頃からコツコツ漫画を描き続けていた。 >>128
限定ジャンケンなんて凄くよく出来てるし
誰にも書けない漫画だろ
今、誰でも書けそうに見えるなら過去の資産のおかげだ 青木雄二のデビュー作の「屋台」を読んだことがあるけど
なんでこんなに生きていくのがつらいんだっていう真っ暗な話だった記憶w 絵よりもネームの人だよな福本
完成した漫画を10としたら画力は2、3割くらいでOKだと思ってる
画力よりも漫画描ける漫力の方が重要だと思う
俺は描けんけどな漫画 ジャンプで連載しかも売れた奴でさえその後は保障されていない修羅の世界だ マンガ描くのが楽しいからずっと描いてるなぁ。思った通りに変え描けるようなってきたから尚更楽しい 40歳なんてアイドルでも女子高生ハメたら通報される年齢だぞ ノスタルジー特化でギャグを超頑張ればちびまる子ちゃんになれる とはいえ若い作家の書く漫画って似たり寄ったりだからな。
40代が、これまでの人生経験で培ったものを漫画にするとどうなるか見てみたいね。 作家とかは人生経験を積んだ老作家の方が良い作品作れるだろ?
漫画だって同じだ。ただし、良作が売れるとは限らないけどな。 福本は銀と金くらいまでは天才だと思ってたけど
最近のカイジや黒沢の薄っぺらな引き伸ばし展開見てると超一流の才能も枯れるんだと一抹の寂しさを
覚えたものだ
スピンオフもそこそこ人気みたいだし
商業的にはそこそこ成功してるんじゃない? AIが漫画描けたら日刊でも死なないし一生連載が読めるな 70過ぎてから売れたおばあちゃん画家がいた気がする
名前が思い出せんが プロには納期があって一定の速度が求められる
ノッテル時は筆が走るわーノラナイ時はさっぱりダメだわーじゃダメなんだよ
たとえば持ち込み投稿用の漫画を描くとしよう
描いてる途中でネチネチいじって納得いくまで直して時間かけてしまうタイプ
サクッと描き上げてしまって出来栄えに不満だから保険にもう一本描くというタイプ
編集部側が使いやすいのはどっちかそれは火を見るより明らか
描き始めたはいいが飽きたとか嫌になったから完成作品がないというタイプはお話にならない
ネタとか画力や見せ方は大事だけども
それはそもそも安定して完成させられるか、時間はどれぐらいで可能か、という当たり前のハードルを越えた後の話
40代のおっさんならそれぐらい分かってる?
なら体はついてくるの?実際にやってみた?という話からスタートするべき
それが地に足着いた大人としてあるべき態度だろうね だいたいさ漫画なんて本当に誰にでも描ける
小学生時代の方が描いてる奴が身近に目についただろ?
ガキでも描けるんだよ
なのにさ
漠然と願望は抱けども描き上げずに諦める奴のなんと多い事よ
まだ下手だから…とかそんなもん描いてる奴が判断することじゃないんだよ
見せられた方が鼻くそほじりながらあーだこーだケチつけるのが正義なんだよ
人が汗水たらして稼いだ金をくれって言いながら漫画を見せる商売でしょ?見せないでどうすんの
独りよがりになればなるほど見せるの辛くなるよ?
描けないんじゃない、見せるのが怖いんだよ
見せないで時間が過ぎ去ることの方が怖いっておっさんならいい加減気づいてるはずだよな
おっさんこそどんどんチャレンジするべきなんだよ >>150
切羽詰まった主人公達と作者の実生活が乖離する一方だからな 商業誌デビューは難しくても、ネットで細々と描いて発表って手はあるわな
それでいいじゃん 職業漫画家なんて早死にするだけ。
テキトーにネットで配信して、そこそこファンが付けばそれで良くね? 5年後ぐらいにはおっさんデビューブームが来ると思う
来るべき そんなこと聞いて、目指したいのかね。
趣味としてマイペースで描いて、PIXIVにでも投稿してなさい。
なんぼかマシだし建設的だ。 やなせたかし → 20代で漫画家デビュー
水木しげる → 戦争と片腕喪失で遅れを取ったが美術学校に入り30歳で紙芝居作家 に >>67
心労?
すげー余裕のある生活してたぞ。
朝はコーヒー屋で新聞読んで昼から働くわけでもなく
ダラダラと生活してたみたいだが >>168
それはあるな。
ドキュメンタリーで青木の生活写してて
うっわ、羨ましい生活してんなと思った記憶があるわ。
マルクスに傾倒してたみたいだな 青木雄二は物書きの職業病ともいえる腱鞘炎にかかって筆を折ったんだっけ? :原作者と作画とアシスタントを雇って漫画家になるのはどうだ? >>173
服の模様とか独特だったでしょ
スクリーントーンとか使わずに
ほぼ手描きで描いたって >>171
羽後銀行な。今は北都銀行だったか。
デビューは30歳だったっけ? >>164
やなせたかしも水木しげるも食える様になったのはオッサンになってからだがな やなせたかしは絵本だけどアンパンマン流行ったの
40過ぎてからだよね >>172
アニメの作画で十分実績あったからなあ
それでも漫画や監督ではオリジナルのヒットには恵まれてない 前例を気にするってのは
既に誰かが成功した道なら後を追いたいってことかな >>177
食える食えないじゃなくて
「40代から漫画描き始めて」というスレなので否定したまで >>157
こんな偉そうなことを書いてる奴が実は一流漫画家だってんならともかく
実際には絵もマトモに描けないオッサンなんだろ? 映画「俺はまだ本気出してないだけ」のしずお思い出したわ >>111
わたせせいぞうくらいしか思い付かない
あいおいニッセイ同和損害保険の前身会社の営業やりながら趣味で絵を描きだして
経営側に昇進する事が決まってそんな事よりモーニングの連載が始まったから漫画家専業でって会社やめた 普通にいるだろうけど
ある日突然才能が開花したんじゃなくて
昔からコツコツ絵なりネタなりを磨き続けてやっと認められました、ってパターンだと思うよ
作家なんかも全部それじゃないか
ある日いきなり大傑作を作ったんじゃなくて、たくさん生み出した中のひとつの作品が認められるか否かの世界
一発逆転とはいちばん縁遠い世界 カレチ描いてた池田邦彦とかもかなり遅いスタートだったはず
この人の描く、ほのぼのした素朴な女の子が好き >>149
大傑作を書くような作家は
そもそも若いうちにデビューして、それなりに売れた後に大傑作に至ってる 30でデビューした友人はいる
若い頃から小説は書き溜めててそれを原案にして漫画にしてたから一発デビュー決まった 漫画家も商売で個人事業主なんだから営業が大事なんだよ これからの時代はSNSなんかで漫画を見せる時代だから
昔よりはそういう部分のハードルが下がってきてるかもね
若いころ雑誌に載せてもらえなくてプロを諦めた中年なんかも
休みの日に短いのを書いてSNSにアップしたりできるわけだし 原作者として脚本を書く方が良いだろ
人生経験も積んでそれなりの作品も書けるようになる時期
絵はやっぱり歳を喰うと下手になってくるから
40以降は下手になる一方 >>194
「それで食べられるようになれるのがプロ」って思ってたけど
「そうでなくてもお金を得られればプロ」と意見された >>198
ちょっと違ったかな
「(それでやっていくと決めたら)売れなくてもプロ」
だったかな >>197
歳を食うと下手になるのは描かなくなるから? 手塚治虫「幼少時から漫画を描かないと漫画家デビューは無理、元画家の水木しげるは除く」 >>197
それはちょっと違う。
歳取ると少しでも楽な絵や描き方に流れるんだよ。
体力や体調、情熱なんか含めて、諸々が面倒になってくる。
そこで流されずに貪欲に描き続けられる人は画力を持続できるし
新たなものを絶えず吸収して更に伸びたりもするよ。
ただ画力が落ちないからといって傑作が描けるかどうかは
また別な話だけど。
そういうのはやっぱり歳取るとなかなか描けない。
どんなに上手くなって成長し続けていても、若い頃に描いた
作品を超える物を描くのはかなり難しい・・・ 難波金融道は大人の漫画だからな
実体験してきた大人が書いてるからこそ面白い
ジャンプとか中学生レベルの喧嘩とか恋愛とかそんなんばっかだもんな 板垣とか矢口高雄とか30過ぎでデビューして大成功した人はいるけど
回り道しながらも、若い頃から努力してきた成果だからなあ >>202
昔はどんな職業もハードルが高かったよな
職人的なものは特にそうだった ネットの普及でかなりハードルが下がってる気がするなぁ。
絵が上手い人なんてごまんいるし… 40にもなったら生活パターンほとんど定まっちゃってるから
それを放棄して漫画で身を立てようなんて人は生まれない >>15
でも北斗の拳とか
人生経験いらんだろ・・・ 漫画家は小説家と違って体力勝負だからいきなりオッサンが始めても身体壊すだろ
実際漫画家は身体壊れてるの多いし故に早死にが多い クソガキにウケるための少年漫画は
精神年齢の低いバカ、いやピュアな人の方がいい
大人になったら描けない ネットのアマチュアがアップした漫画で、メチャクチャ上手くて面白いのがいっぱいあって
そして「これでもプロになれんのか…」と戦慄する。
じゃあメジャー誌のプロの作品が、それらネットの良作群と比べて圧倒的に優れてるのか、
と言えばあまりそうでもないような気もするが。
2〜30年前に売れてた漫画家やイラストレーターが五十路〜還暦で食い詰めてる様子が伝わってきて悲しいね。 >>215
15年ぐらい前のイラストレーター紹介雑誌見ると
表紙になってる人のイラストすら、
今日びお絵かき好きの中高生でももっと上手に描くような感じなんだよね
作品づくりがデジタル化して裾野が広がって、
かつて専業作家がやったような仕事を、本業の片手間でもできるような人が奪っていく感じ
漫画家も作家も、勉強ができて学歴があって一流会社に勤めて
かつ作品を作る余力がある人たちのものになるかもね
あとは趣味人と、食い詰める一方の人たち 少年誌に連載するような話描こうとすれば若くないと色々と大変だろうけど、おっさん向けの漫画なら…… 漫画ゴラクも、最近はメジャー誌から流れてきた
クッソ画力の高い作家がゴロゴロいるんだよな 個人的にアシスタントもトーンも使わず自らのペンだけで描いてる人は
下手でもあまり気にならない
何人もの人間がよってたかって1枚の絵を描くというのは
絵画においては本来邪道だ よほど上手くやらないと ラノベの方が可能性高いんじゃねぇの?
確かさすおにの作者が40代でデビュー、今50代だった気がする
おっさんになってあの設定作って発表とか常人なら自殺ものだけど 好きなジャンルのフェチを描いてくれるエロ漫画家があまりに少ない(ニッチすぎる)んで、
一度「俺も絵描きの練習して、エロ絵の自給自足でもしてみるか」と考えた事ならある
まぁ何から始めれば良いか分からず、結局何もせずに今に至るワケだがw >>58
典型的な無知
三十代以降にデビューした作家でマトモに食えてるやつはほぼいない >>224
17〜8年前に、当時50過ぎでラノベデビューした新人作家がいたと思う。
書評はわりと高評価だったが、その後続いたんだろうか。 >>229
何十日もかけて書いた小説を
自分より若い編集者にダメ出しされたりしてるんだろうな
キツいなあ >>210
凄いとは思うけど、佳作入賞止まりだろうな
連載になったら体力的な問題が絶対出てくるもんね 途中で何度も挫折して
40過ぎてもまあ何かにチャレンジして
日の目を見ないで53になっててワロタワロタワロ・・・ >>20
美大行ってるし、
相当前から紙芝居も書いてるが。 >>15
なんチャラ課長が活躍する系ならそうだけど、ラノベみたいのなら年喰うと感性が付いていけない >>226
池井戸潤、浅田次郎が食えてないって言うならしゃーないな 絵はもともとうまいやついるから不可能じゃないと思うぞ(´・ω・`)
音楽は無理 >>226
あと葉室麟なんかはアラフィフデビューだわ。 矢口高雄歯銀行員やってて、漫画家だよな
30代でチェンジしたんだっけか、忘れた
歌手だとスキャットマン・ジョンなんか売れたの晩年だろ 幼稚園児の頃から数十年描いてて今も上手くない俺が通りますよ
何かエロい女の子ばっかり描くだけの人になってしまった… >>237
え?サンプル2?
毎年毎年何百人が作家デビューしてると思ってんの? 何をやっても遅すぎるということはない 今が一番若いんだから好きなように動け 普通に仕事してきた奴が作家になる例はかなりあるから
漫画家も努力次第では不可能ではないだろう
働いたことがない奴が書くよりも面白くなる可能性が高い 同じくらいのレベルなら年齢が裏の理由で賞貰えなかったりしそう
賞に頼らずとも商業レベルの上手さがあればどこも欲しがるだろうけど なれる。ツイッターで漫画あげて、それが受ければその内「うちで出版させて」って声がかかる。今はそういう時代
ジャンプとかは諦めろん 完全素人なんだけど、40後半でなんとなくデジタルエロ絵描いてみたらすっげー面白くて、
それから仕事そっちのけで1日10時間くらい数年描き続けたら、pixivでフォロワー3万人になった。
自営業なんで時間は結構自由になるし、空いた時間を2chに費やすよりは生産性あるし、
プロ漫画家とか恐れ多くて全然目指してないけどDMMとかでコンスタンスに稼ごうかなーとか思ってる
あと商業誌ってあんまり儲かる気がしないw 知らないけど、情熱あるならやり続ければ良いんじゃないか
職業としてではなく、ライフワークとして
昭和とは時代が違う
ネットで全世界に発信できるんだもんな エッセイ漫画なんかアシ無しの素人絵ばっかりじゃん。
西原理恵子とかあれでも大御所の売れっ子だしな。 自分はガキの頃から漫画描いててサラリーマン経由して30代前半でデビュー、
初単行本が40代後半
こんなキャリアだと怖くて専業なんかやってられんのでずっと兼業してるけど >>253
エッセイは他の漫画より画力求められないからな
下手にうまくてもキモい まあ作家活動だから普通にありだろ
むしろ若い奴の漫画より面白そう >>251
40歳後半でエロ絵描こうと思える人生ステキですー 宇宙帝王だっけか?10年くらいリーマンやってからエロ漫画家になったよね 稼げて食えるだけで、とんでもなく狭き門なのは確か
絵は書いてりゃそれなりに上達するだろうけど、
肝心なのは中身だから ν速でエロ作家デビューした名倉ともう一人は何歳なんだぜ! わからん。ほぼ0だと思う。希な例を知りたいなら今40代以上のオッサン漫画家を順に見ていけばいいんじゃね?
探せる範囲でそれ単体で食えてるやつなんて元々僅か一握りなんだし ヤンジャンで明治時代のエロ描いてる人が結構遅めのデビューと聞いたことある 出版社の新人賞を得なくても発表の場も増えたし話題にもなるし内容があればいけんじゃね 職場で見た変わった奴をキャラモデルにできるのが強みか。
そね中に俺も含まれてると思うのデビューしないでほしい。 分りやすいメジャーデビューみたいのじゃなくて、
コミケやネットでよく見かけるくらいならいそうな気が。 やなせたかしでさえ売れたのは70過ぎてからと自分で言ってた
漫画化やってても本人的には売れてやっとプロという意識 >>272
俺が最初に見たアンパンマンはピンポンパンの紙芝居だったな 会社引退したじじさまが手習いからのデビューとかこれからありそうじゃない? ものすごくマイナーな業界専門誌の4コマみたいな仕事ならどうだろう 前例が無ければ自分がパイオニアになればいい。スポーツ以外は年齢関係ない。行動するかしないかだけ >>25
26歳だそうだがや
デビューは会社潰してから >>27
>10代から切磋琢磨し続けた何万人のうちの一握りがドラフトに受かってプロになる
>プロってそういうもん
マンガはそうじゃないこともあることある ココロ図書館の人も社会人からの漫画家転身でデビュー時に30くらいじゃなかったかな?
まあ、同人活動はずっとやってた人だけど >>253
西原理恵子なんて麻雀漫画描いてた頃でも編集者にいつでも絵本作家になれる人と紹介されてた実力者だからな 99%は10代の頃からデビューないしアシで経験積むからな >>243
生き残る作家が少ないのは20代デビューだって一緒だぞ。 好きにやればええよ。
作品で自分の思想を納得してもらいたいのか、ただ単に成功したいだけなのか。 仕事に不満があるわけでもないし毎日3時間ぐらいはお絵かきできるし、このままで良いかな…
でも、世に漫画とか出してみたいな、アニメ化とかしてくれたら最高だな… もうマスメディア一強の時代じゃないんだから、
素人が漫画で一発当てようなんて、山師みたいな考えは持たない方が良い
Twitterで何度もバズれるネタ作れるならともかく、
商業漫画家なんて、出版社の雑誌で連載してブランド獲得するのが王道なんだよ
しかし、今はその道が大変険しくなった Twitterとか見ても上手い人がチラホラいるもんな。
昔と変わらず、何で晒せるのか理解不能な岡ちゃん未満の人もいてカオス。 それにもう漫画っていう形式自体が古臭いんだよ
商業レベルの漫画に掛かる労力は半端無いし、
現実に則したもっと割りの良い表現方法は他にもある
特に何もできねーから漫画・小説に頼ろうとするんだろうけどよ 金どうこうや表現より、ただ描くのが好きなだけなんだよなぁ。 >>182
ここを何処だと思う?
口先だけの人間の吹き溜まりだぞ ターゲット見誤らなければ何歳からでもなれるだろ。
ただネーム力(ストーリーを絵で説明する力)は運動神経に似てて、ある程度脳の若さは必要。 2chだったときにフィギュア作ってうpしてたヤツがいて最初はとんでもなく下手だったのに2年くらいでプロになったヤツいたぞ(´・ω・`)
だから諦めないで描き続けろ(´・ω・`) やなせたかしとか60過ぎてから絵本デビューだっけ? 行けるだろ。 >>292
それけいおんのヤツな
ttp://blog .esuteru.com/archives/7943117.html
公式で中野梓の原型師になった 大変なのは、業界に顔を売るのに時間が必要って話だよな。
下積みに十年掛かるとして、50までに売れれば大成功じゃね? 花が咲くのが遅くても下地は必ずある
大人になってから絵を急に始めても無理 >>294
今検索してその過程での作品なんかも見たけれど
凄まじいスピードで上達してるな
好きなんだろうなっていうのも伝わってくる 話は絶対面白くないとダメだろうな
ファンタジーとか勇者とかは絶対ダメだめだぞ フィギュア製作は絵と違って下手でも段違いに時間かかるのに、
それを初心者の段階でネットに上げて評価してもらうなんて、最初から肝が座ってる。
30分くらいの成果がボロカス言われるのはいいけど、10時間くらいの成果がボロカス言われるのはたまらん。 >>113
出版社が糞なだけやんけ
駄目な奴は40なるまで努力しても無駄やぞ 面白い漫画があったら読む。作者の年齢なんてどうでもいい ジミー大西みたいに突然目覚める人もいるけど、芽が出ないで終わる人の方が圧倒的に多い。プロになる奴もいるけれど長続きしないのも多い。世の中はどんな世界も運次第。
Pixivのフォロワー30,000人の人も才能があったって言うだけではなくコミニュケーション能力も高いと思われる。 >>167
漫画書いてた頃の無理が祟ってに変更するわ。
週刊だからスタッフいたとしても相当無理してたはず。 マジレスすれば、
幼少期から絵をずっと描いてて、大学では漫研などで同人誌活動やってたけど普通に就活してサラリーマン
でも休みの日にはこっそり漫画を描き続けてた──みたいな人ならデビューのチャンスあるんじゃね?
逆に言えば、
そのくらい漫画漬けの人生を送ってないと中年でデビューは無い
たいていの場合ラノベなどに方針転換するものだ
もっともラノベ含めて小説家としてメジャーデビューするのは狭き門で(ラノベ界の人気レーベル電撃文庫大賞の応募者は約8000人)デビュー出来ても10年後も小説家として飯を食えるのは数パーセントだけどね。 どの程度画力がいるのかだな。描いてりゃ画力はつくし。 青木雄二はいい弟子を持ったね。未だに師匠の作風で漫画書いてるし。 たまに二十歳そこそこか下手したら十代でデビューする奴とかいるけど、そいつらは絵を描きはじめて数年でそこまでのスキルを手にしたわけだ。
四十代から十年頑張ってもまだ五十代、二十年頑張ってもまだ六十代。
人生これから、まだまだいけるよ。 それまでに面白い経験してれば
松本清張みたいになれるかもな〜
表現てのはどこまでも意地悪でなきゃならない >>226
無知はお前だ、って言うかすげー馬鹿発見。
司馬遼太郎は30代、藤沢周平は40歳デビュー。現代でも池井戸潤、葉室麟、伊東潤など沢山いるぞ。むしろ若くしてデビューした作家の若い時代の作品は物足りない方が多い。 漫画に関しては面白いかどうかネームで決まると思うので40代でもチャレンジする
価値はある くっそつまらない原稿を持ち込んだらボロカスに言われるだろうけど
今なら漫画投稿サイトで発表すれば良い訳だし… Gの閃光を流すと、チャレンジしなかった自分が情けなくなって泣けてくる 商業漫画の連載は無理だろ
売れるまでは借金生活、徹夜続きに耐えられる体力
40代で耐えられる奴いるか >>1
パイナップルアーミー原作の
工藤かずやは
35歳ぐらいでデビューだったと思う。 考えてみれば今ってユーチューブとかあるから
それで公開すれば誰でもデビューできるよね
売れる人ならそれでも人気でるんじゃないかなぁ 若い編集者にダメ出しされたり
若い漫画家を先生と呼んで他のアシスタントに混ざって徹夜とか出来るか ?
相手も嫌がるだろうしな
感性と体力のハンデに加えていろんな事を独学で孤独にやらなきゃならないわけだ
しかも時間がない 40代の漫画家なんてセンスがあれば
声優とか俳優より余程可能性があると思うけど・・ 高齢化とツールの発展と労働時間の短縮で、今後はそういうのが増える気がする 出版社に掛け合うのは諦めて、Twitterで今までの経験を面白おかしく語りつつフォロワー数増やして、
自分のセンスを理解してくれる人数を確認した上で4コマ→長編を投下していった方がいいんじゃない?
フォロワー数=戦闘力だから出版社も折れるはず >>322
例えば作画に難があるタイプでも今は3D素体で構図作って下地にして作画するプロも
いるので各種ツールの操作法を覚えれば一人でも何とかなるかもね。
写真背景を二階調化して加筆してる人も最近では珍しくないし… 描いてりゃ上手くなるなんてもんじゃないよ
ちゃんと絵は勉強しないと中学生にも抜かれる
しかし全ては個人差がある
同人サークル主催してて痛感した
急に上手くなる奴はいるもんだ
あー悔しいw
そして上手い奴ほど漫画描くのやめちゃう
下手な自分だけ残った!
Pixivで下手な奴いたら1点入れてください 40代だけど史上最年長でJリーガーになった選手目指してる >>161
長々と書いてるが、マーケティングとかマネジメントとか、仕事関わったことあるの?
世間知らなすぎなんだが ネットで晒せば即日デビューだろ。
金になるとか考えなければな。 遅くデビューして不利なのはヒットしても死ぬまでに描ける枚数が少なくなることだけだ
若くしてデビューすればそれだけ死ぬまでにたくさん描ける
それが面白いかどうかは別として 若くデビューしても多分一作しかこの世に残せない超人気作家も居るけどな。 30年ぶりに同窓会したら
学年に漫画家が2人もいた
誰もそいつ知らんかったけど あと大企業の副業解禁もでかい
大企業ほど時間的ゆとりあるし、趣味レベルが小金稼ぎレベルになる アラサーちゃんの作者みたいな例もあるから何歳からでも成功する可能性はあるんじゃないの 今は持ち込み以外にも漫画家ルートはあるから、昔よりは今の方がチャンスある
けどオッサンの脳みそで新しい物を生み出すのは至難の業 徳間のコミックリュウとか、30過ぎの新人漫画家ばっかじゃね ピクシブなんてプロの漫画家よりエロ絵師の方が人気ある
広大ネットに晒しても誰も見てくれないよ
音楽も動画もな 今だとネットに発表したものを単行本化しないかって言われるのも多いのでは? >>340
ツイッター等で評判だったのが、いつの間にか紙になって店頭に並んでるのが増えたな。
最近だと「映画大好きポンポさん」とか。 >>179
アリオンや虹色のトロツキーあたりは十分なヒット作だろう アリオンは安彦作品ではヒットってことだろ
世間的にはマイナー >>336
小説はおっさんの方が発想や着眼の幅があるから
マンガでもできないことはないが、
40代で連載抱えるのは体力的にキツいと思う。 激レアさんに出てた女の人、40はいかないかもしれないけど
別の目的でアメリカ行ってひょんなことから漫画家になってたよ。
最初は思いもよらなかった道だったようだ。
高嶋美沙子って人。 ニートや無職の言い訳にしちゃいかんぞ
やるなら本気でやれ どうせ無理だろうって何も始めないと後で後悔するよな いつもそうやって描き出すんだが、いつのまにか右手に持ってたペンがちんちん握ってしごいてるんだ…。
やっぱり俺に成人向け漫画は無理だって、ティッシュペーパーを眺めながら思うんだ。 漫画よりも小説のほうがワンチャンあると思う
特に今は草刈りのごとく片っ端からメディアミックスしてるから
ゴミみたいな作品でも運次第で拾ってもらえるかもしれないぞ 今日のジャンプ+のつめあかでも
ネームを沢山書いてれば、デビューはできるとか なんか「話さえ面白ければ」とかレスしてるやついるけどさぁ
小説家になれるか、って話じゃないだろ
「漫画家」になれるかって話だろ
確かにストーリーや構成がしっかり出来ていれば絵が少々ヘタでも構わないだろうけど
やっぱり「猫は猫に見える」絵が描けるのは最低条件だろう
絵は40過ぎて突然やる気になって練習しても身につかないよ
幼少期、まだ頭の柔らかい時期から毎日描いてトレーニングされるものだよ
絵が描けないなら小説家のほうが良いよ
漫画原作者への道も開けてくるだろうし上手くすればアニメの脚本書かせてもらえるチャンスも出て来る
年齢いってれば人生経験をネタに何か書けるんじゃねぇの?
そういう方向で頑張ったほうが現実的だよ 20代の頃のつげ忠男や山松ゆうきちの世界観を
20代の頃の根本敬や畑中純の絵で描いたら東陽片岡の世界にかなり近い 雑誌に載せられないとプロじゃないって認識は
あとどれだけ続くんだろうなあ
今時そういうのって漫画と文章ぐらいじゃね 40歳間近で医者になるやつもいるんだぞ
何事も為せば成るんだよ、本当だよ >>362
それで金を稼いでないと最低限のプロの定義からすら外れるけどな。 絵も小説もやりたかったらいつでも出来るだろ
パトロンが付くかは運だけど 賞を貰ったりはするかは腕次第だろうけど、喰えるかというと喰えんだろうねww
ただ作品を描けばいいというだけではなく、営業活動も自分でせねばならん時代だしww >>360
少なくとも30代半ばには完成してたわな。
20代って雑誌のデザイナーとかやってたんだっけ。 >>210
講評で頭カチカチのおっさんは脚本もカメラワークもカスだからダメって書かれてて草
若い感性がないと漫画家kは無理だな(´・ω・`) ジャンプだと全の新人は25以上だと持ち込みや投稿の下読みの時点でアウトらしいね >>364
そんな医者に診てもらいたくないなw
ストレートで国試合格まで行って25歳で医者になって
40歳までの15年間で何万人もの患者を診てきた人に診てもらいたいわ 絵を描くより話を作る方を中心にした方がいいんじゃねーの
若い奴にはできない人生経験豊富なストーリーが作れるだろ
まぁ40で漫画家になって一発逆転とか言ってるアホに
たいした経験なんかねーだろうから無理だろうけどな わざわざ出版社通して原稿料もらって連載を持つのが漫画家って時代でもないわな
今は色んな漫画家としての生き方があるんじゃないか ツイッターで単行本の印税5%とか地獄のような話が流れてきてるので
従来の雑誌や単行本や出版社の形式は、遠からず終わるだろうな 調べるとみんな幼少期から決まってるんだよなあ
フィギュアも野球もミュージシャンも将棋も 漫画を描くには体力がいる
そういう点では若いに越したことはない
1日8時間しか机の前に座れないしそれで回るように仕事をするのが体にもいい
という考え方が健全だけども
そこを若さに任せて16時間作業するような人達がいくらでもいる
もし少しでも描いてみたいのなら
歳だから無理だろうとなんて悩んでる時間が惜しいよ 諦めてピクシブでエロいイラストや小説アップしてる
時々応募してみる
漫画は一次審査通ったw
小説は応募多くてダメや 漫画家という原作者ならいくらでもなれる。
それ以前に漫画書いてる人ならコミケとかでセミプロやってたりする。
今じゃ、漫画が売れないからイラストレーターやってるような人もいるしな。
もちろん、漫画家をあきらめたわけじゃないだろうけど・・・
小説家なら、デビューが50歳とか60歳でもというより、一生売れない小説家の方が多い。 小説は何歳からでも始められるんでは?でもラノベのほうが収入いいんだってね
マンガは絵が上手けりゃなれると思ってて見下してた下手くそにどんどん追い抜かれてメンヘラになって壊れる人間が多い
見下されたほうはそういう人絶対に助けないしね 福本もパチンコまぁ麻雀までかな
13巻まで無理やりやるから麻雀の間延び凄かったけど 小説も初版は5000部からが一般的です。ビジネス書はよく売れて6000部くらいです。
活字離れと言われていても、毎日200〜300冊の新刊が発売されています。
1万部売れたら大ヒットというのが現実です。ちなみに1万部の印税は100万円なので、
一冊だけ当たれば暮らしていけるというものでもなさそうです。
1万部刷る本は新刊全体の1%くらいです。
https://news.hoken-mammoth.jp/royalties/
小説はデビューすることよりもその後小説で食っていくことの方が大変そう おっさんでも一杯描いてるんだから可能だろう、
ただ若い頃から努力しているヤツに追いつくのは
キツイと思うが。 >>382
賞取っても、コンスタントに次々書けて、且つ、それらが
売れないと生き残れないって言ってたなあ。 増田こうすけよりは上手くなれる奴たくさんいるだろ
まあ売れるかどうかは別として 前例があるかどうかを気にしてるようじゃ無理だ、諦めろ 平成になってからは昭和時代のような劇的な図柄の変化ないから
中年が描いてもジジ臭くないかもね。
でも、量描くのは体力いるで。 >>113
今はネットで自称漫画家だって可能だからな
業界の方が遅れてる >>382
だからたぶん専業じゃなくて兼業が増えるとおもう
連載があってもせいぜい隔月とかそういうレベルなら会社員と兼業でもなんとかなるだろうし なんか偉そうに語ってる奴ほど中身がなくて笑えるな
スレタイは40代から書き始めるになってるけど
若い頃に挑戦してた奴が、40代で再挑戦するみたいなのもいいと思うよ
一回遠ざかった後の方がいろんなものが見えてくるってのはどんな分野にもあるもんだ エロ漫画ならすぐ成れるんじゃないか
エロ漫画儲かるらしいぞw お安い裁判官じゃないんだから前例があるとか無いとかじゃなく先駆者になろうぜ まあでも小説やノンフィクションとか、専門的な職業の人が書いたものは面白いからな。
絵が下手でも漫画で表現するのはアリだと思う。 俺は画力には自信があるからホストの漫画を書こうかなって思ってんだよ
https://i.imgur.com/UpJibYS.jpg >才能に年齢は関係ない
しかし、その才能を拾ってくれるはずの人たちが
年齢に拘っていたとしたら未来は暗いだろう プロにならなくてもいいんだけど
巨大掲示板でみんなで盛り上がるような場所があれば
それでいいんだけど
それすら無くなっちゃったからどうすればいいんだろう 時間を無駄にしたくないなら自分でもできるプロ適性判別法を教えて進ぜよう
ではまず、漫画を描きます
描き始めましたか?
まだ←いいから描け死ね
描き始めた皆さん、完成させましたか?
いいえ←投げ出してんじゃねーよどうせネッチネチチマチマ直してるんだろハゲ死ね
完成させた皆さん、人に見せましたか?
噂とかされると恥ずかしいし…←シンプルに死ね
さて、今生き残ってるみなさんには最低限の適性はあります 知らんけど、なれるでしょ
でも若い人や時代の感性に追いつくのは大変だよな
ドラえもんが今新連載なら、売れなさそうだもん プロに「俺すごい面白いアイデア思いついたからこれ使ってマンガ描いていいよ」って言ったやつが、「いいね。じゃあ明日までにプロットをテキストファイルにまとめてメールで送って。40ページの短編のつもりでネーム切るのでよろしく」って言われたら沈黙しててワロタ アイデアがもう決まってるならプロットは数時間で仕上がるよな
それすらやったことのなくてひるむ奴のアイデアなんぞ見なくても分かる
しょせんはゴミ…ククク
ってかよ
全く描かない奴はてきとーに雑談して
さらさらーと落書きしたら漫画ができると思ってやがる
まあそうだよ(半ギレ) カラテカの矢部だって相当遅いでしょ
彼のお父さん絵本作家とかだけど >>401
時代や若さの影響を受けないジャンルとなると
大抵の場合、大して売れないマニアックなジャンルになってしまうんだよなあ
長年積み重ねた偏屈な人生を極めてカルトヒーロー目指すんだったら有りだろうな
なんかあんまり幸せそうじゃないけどな >>403
この書き込みからこの人が漫画には携わっていないことが透けて見える
フランス書院文庫を数百冊読破した俺はそんな気がしてならない >>31
ゾンネンシュターンは絵を描き始めたのが38歳から
丸木スマは70歳過ぎてからだし大道あやは60歳から >>406
君みたいな人がいるから俺ごときが20年以上漫画だけで食っていけてるんだな
自分とは違う他人の感覚ってのは不思議だらけだけど
ズレが無くなったら生きていけなくなるのかもしれない
悲しいけど感謝するべきことだな >>403
>しょせんはゴミ…ククク
などと有名な漫画のさんざんネタに使われたセリフをそのまま使っちゃうあたり
あんまり大した作家じゃないのは分かるわ >>409
そんなもんこんなとこに書き込んでる時点で分かれよ… >>410
面白いかどうか判定する人間に合わせられるかなんだよな問題は
昔描いてたとかセンスが古いとかだとその時点でもう駄目だろうな
そういう意味ではハンデはやはりある >>391
今のエロ漫画、昔と比べて画力のレベルアップが尋常でないわ。
快楽天が出てきた頃「ほう、最近のエロ漫画は結構みんな上手いね」とか思ったが
今の快楽天じゃ若い頃のヒラコーとか載せてもらえんだろ。 >>398
ええ事言うな、あんた。冨野カントクもそんな感じの事言ってたな。
どっかの私立美大のマンガコースの学生がグダグダグダグダ言ってる漫画読んだ
某大物プロが「まったく理解できない。悩む前に描き続けていつの間にか今の位置にいた」とか言ってたの思い出したわ。 快楽天だったかLOだったかのにしいおりっていう漫画家、クジラ先生とは違う意味で人の辛いとこ突いてきてエロどころじゃないときがある
絵はかなりうまいけど好みじゃなかった >>391
「抜ける絵」って相当ハードル高いと思うけど 社会経験積んだんなら今さら絵じゃなくて
字だけで勝負できるくらいじゃないと 趣味なんてストレス発散の為なんだから、ある程度のストレス受けてる方がいいんだよ プロで喰っていこうとせずとも、ヘンリー・ダーガーみたいに誰にも見せるつ
もりもなく、ただ一生かけて一作品を描きつづければいいんだよねww
これからは同人=アマチュアとプロとの境目は殆どなくなるから、企画・営業
から自分ひとりでやっていかねばならんよww 地獄先生ぬ〜べ〜の人は結構遅かったよね
早稲田卒で普通にリーマンやりながら描いていて、売れるまでリーマンは辞めてなかったとか
ぬ〜べ〜の時に漫画家専念したんだったかな
後はモーニングのカレチ描いていた人はイラストレーターやっていたみたいだが、漫画家は異例の40代デビューだった >>306
ナニワ金融道連載中に漫画の描き過ぎで腱鞘炎になってたもんな。 セミプロにはなれるよ
夏の間だけ樹液吸って生きるの 青木さんってスクリーントーン使わないでヌリヌリしてたんだっけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています