首都圏で女性専用シェアハウスを販売・運営していた不動産会社「スマートデイズ」(経営破綻)を
めぐる物件購入者への賃借料支払い停止問題で、購入者と問題解決をうたう団体との間で、
金銭トラブルが相次いでいることが20日、関係者への取材で分かった。

問題解決を期待してこの団体に金銭を支払ったものの、具体的な支援を得られないケースが多いという。
購入者側を支援している弁護士は「解決金名目で金銭をだまし取ろうとしている疑いがある」と指摘し、
注意を呼びかけている。
https://www.sankei.com/affairs/news/180421/afr1804210001-n1.html

東京地裁で審理中のデート商法裁判、女性が原告でつまりデートに誘いマンションの投資を進めるというもの。
フロンティアの澤田俊之と融資をしたスルガ銀行が売買代金返還訴訟を起こされています。

こうした安易な融資についてスルガ銀行に金融庁による金融庁検査が入っています。

そしてデート商法のフロンティア、旧商工ファンドの名簿を暴力団から仕入れ、
債権回収事業や不動産投資を行っているが代表の中之瀬誠一が二年前に就任するまでは、
社名もいずみ住販といい、総会屋グループ小峰五郎こと故小泉幸雄が代表だった。
小峰グループとして暴力団住吉会系を背景に、わざと外国人連れてきて会社側に質問したりと総会屋活動を続けていました。
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http://garo.co.jp/inoue/?p=568