バッテリ業界に激震、リチウム硫黄電池の開発に成功、リチウムイオン電池の2倍以上を蓄電可能
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レンセラー工科大学は4月、安価かつ豊富に存在する紙バイオマスを使用してリチウム硫黄電池を
製造する方法を開発したと発表しました。リチウム硫黄電池は、現在主流であるリチウムイオン
電池の2倍以上のエネルギーを蓄積できるとされています。
https://pps-net.org/column/54625 おおまさに激震じゃないか
バッテリーさえ進化すれば原発なんていらなくなる
水力発電みたいなややこしいこともしなくて済むんじゃないか? >>5
パナかマキタじゃね?充電池共通で共有アクセサリ多いから職人としては第一候補になる。 今、電池に求められてるのは
1.充放電サイクル寿命
2.容量
3.製造コスト
4.充放電効率
この内、容量についてしか言ってない件、あとバイオマスでんでん言ってるから、製造コストも抑えられる可能性も高い
が、一番のねっくは耐久性、充放電サイクル寿命が1万回クリアできるのかどうか
多分、現状では無理なんだろう
充放電効率はEV分野ではより重要になってくるな >>249
今回はリチウム硫黄電池の話だからな
電池でトラブルがあったからと言って硫化水素臭がするかどうかというのが今回の流れだからそもそもその例を持ち出す事がおかしい >>250
電気自動車とか蓄電のような用途では、CPUのキャッシュとメモリのように多層化されるんかね
電気二重層キャパシタ − リチウムポリマー電池 − マグネシウム硫黄電池
のように たった二倍でいいのか
ユアサ如きでも三倍のやつを予定してるのに >>281
埼玉あたりでこういう看板見た気がしたが検索したら神戸にあるとか日本全国あちこちにあるのか
… 関係ないけど
車のバッテリーっていろんな種類が増えたんだな
アイドリングストップ車用バッテリー規格
充電制御(オルタネータストップ)用バッテリー規格
もう乱立しすぎだな >>287
それぞれ適切なバッテリーを使ってるわけで乱立とは言わないよ。
アイドリングストップしてもATだと油圧ポンプを回し続けないと、ATトランスミッションのクラッチを切っちゃうからね。 んで、リチウムイオンに変わるバッテリーっていつ市販されるんだよ。
いい加減この手の話は飽きた。 >>2
エネルギーを沢山入れられる≒爆発力が強い
だぞ
諦めろ >>267
電極に使われているのは硫化リチウム
それ自体に卵の腐臭があり、加熱したり酸と反応すると硫化水素が発生する。
従ってS単体のにおいを指摘したり腐食した時が無臭という指摘は誤り。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E5%8C%96%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0 蓄電技術の進歩のなさは異常。
この情報化された社会でコストかけて開発し続けてんのに、
こんなもんでは根本の方向性が間違ってんだろうな。
大変革をもたらす天才が現れるのを待つしかない。 爆発するならポータブルベクレル装置の方が安全なんじゃないです? 靴踏んづける力で発電とか、そんなのですら出てこないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています