【警告】リニア新幹線の建設で巨大地震発生か!? 電磁波被害、水不足も… メディアが書かない“リニア・タブー”が恐すぎる!

http://tocana.jp/i/2018/04/post_16625_entry.html

最高時速505km(現在の新幹線の2倍速)で走行し、東京―名古屋―大阪をわずか1時間足らずで結ぶ「リニア中央新幹線」。
JR東海が2027年の開業を目指す“夢の超特急”だが、実現までに解決すべき課題が山積しているのが現状だ。広く叫ばれているのは河川の水枯れなどの環境破壊や、電磁波による住民・乗客の健康被害などの恐れだが、それ以上に危惧すべきものがある。
長大なトンネルの掘削により活断層が刺激され、大地震につながる事態だ。まさに今、大手マスコミで完全に“タブー視”されているこの問題に斬り込みたい。


■超強力な電磁波で健康被害!?

 まずは、健康被害の可能性から考えてみよう。リニアモーターカーは強力な超電導磁石で車両を地上10cmほど浮上させるため、極めて強い電磁波を発する。だが、乗客がどれだけの電磁波に晒されるのか明確なデータは出ていない。
電磁波が健康に与える影響については、科学的に未知の面が多く、さまざまな議論がある。また、日本では「電磁波過敏症」自体が疾病として認められていないことも、これが問題視されていない要因といえる。