>>193
一般的朝鮮人の思想は民間の 慣用句、ことわざや格言などに現れる。
生活の中で自然発生した諺からも、チョンがロクでもない嘘吐きで屑の性質を旺盛にもった
カスと言う事が分かる

・嘘を百回言えば本当になる
・千両の借りも一言で返す
・母(親?)を売って友達を買う
・梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる
・女は三日殴らないと狐になる
・他人の家の火事を見物しない君子はいない
・他人の牛が逃げ走る(暴れる?)のはみものだ
・弟の死は肥やし
・秋の日ざしには娘を当たらせ、春の日ざしには嫁を当たらす
・粥を食べた後片付けは娘にさせ、まぜ御飯の器の後片付けは嫁にさす
・死んでも婚家の垣根の下で死ね
・長生きすれば姑の死ぬ日がある
・三日も飢えた犬は、棒で打たれてもうれしがる
・自分が食べるのはいやだが、犬にやるには惜しい
・姑への腹立ち紛れに犬の腹をける
・女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく
・女房を殴った日に女房の母親がくる
・営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る
・水害、火災、悪妻は三大災難
・つんぼ三年、おし三年
・凶年に母親は飢え死にし、子供は腹が裂けて死ぬ
・女の関わらない殺人はない
・いとこが田畑を買えば腹が痛い
・あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを
・死ぬ女が陰部を隠すものか
・娘は盗人だ
・銭は汚く儲けても、きれいに使えばよい