スルガ銀行のデート商法やサブリース詐欺の債権回収は住吉会だったw 悪徳商法のメガバンクかよww
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東京地裁で審理中のデート商法裁判、女性が原告でつまりデートに誘いマンションの投資を
進めるというもの。フロンティアの澤田俊之と融資をしたスルガ銀行が売買代金返還訴訟を
起こされています。
こうした安易な融資についてスルガ銀行に金融庁による金融庁検査が入っています。
そしてデート商法のフロンティア、旧商工ファンドの名簿を暴力団から仕入れ、債権回収事業や
不動産投資を行っているが代表の中之瀬誠一が二年前に就任するまでは、社名もいずみ住販といい、
総会屋グループ小峰五郎こと故小泉幸雄が代表だった。小峰グループとして暴力団住吉会系を
背景に、わざと外国人連れてきて会社側に質問したりと総会屋活動を続けていました。
http://garo.co.jp/inoue/?p=568 当紙は、金融庁から登録取消し処分を受けたウィズ・アセット・マネジメント梶¢纒\・小西正也と、
その実質的な経営者インフィニティ・ホールディングス椛纒\取締役の今村哲也が、ある人物を介して、
昨年フジテレビ主催のツタンカーメン展を大成功させていたことを、これまで報じてきた。
この今村がエジプトまで行き、エジプト政府考古最高評議会の議長でありツタンカーメン展の
総合監修を務めることになったザヒ・ハウス博士に寄付金名目で一億七千万円を払ったから、
同席した日本のNPO法人がザヒ博士と展覧会開催の契約を交わすことが出来き、フジ主催の
ツタンカーメン展が実現したというから、今村は「ツタンカーメン展」の御膳立てをした功労者に違いない。
ところが、今村はツタンカーメン展開催のために総額約六億円も投じたにも関わらず、
協賛企業としてパンフレットに名前を載せることをフジは拒んだ。
http://keiten.net/paper/2510/tv.jpg
http://keiten.net/paper/2510/189-1.htm フジは、その理由を今村との直接の契約ではないからとした。また、ファンドで金を集めたことが、
見栄えが悪いという理由で名前を伏せたともいわれている。
このことについて週間ポスト(2012.10.19)では、フジが協賛として紹介できない
コンプライアンス上の理由として、今村が「金融グループを立ち上げる前に、ポイントカード事業を
行う会社を経営していたが、そこに重大な問題があった」と、フジ関係者の発言をもとに報じていた。
今村の過去については、当紙先月号(第一八八号)やホームページのブログ(デイリーニュース)を
参考にして頂きたい。
フジは真の契約者が今村の会社から出資金を調達したことは認識しているが、あくまでも直接の
契約者がいるので、その先の今村とは関係ないという姿勢を示している。
http://keiten.net/paper/2510/189-1.htm 松尾眞一とスルガ銀行の関係性
東京地裁で公判中のデート商法裁判。原告女性はスルガ銀行とオカベ、フロンティアの
澤田俊之個人に対し、売買代金返還等請求事件を提訴した。
この裁判で最も注目すべき点は、松尾眞一グループの御用達銀行「スルガ銀行」(岡野光喜社長)が、
デート商法の融資担当として、大きな役割を担っている現実が暴かれたことに尽きる。
本年七月三日、裁判の一回目の口頭弁論では、オカベの代理人である弁護士法人E-ジャスティス=
蓮見和也弁護士は、対決姿勢を示す原告請求を棄却するとしていたが、二回目となる八月二十八日には
争う姿勢から一転して、和解を持ちかけている。
同様に「原告に対し責任を負うようなことはしていない。今後は弁護士を選任する」と、勇ましい
態度で裁判に臨んでいた澤田も、オカベの和解提案に追従し、弁護士も付けないと述べた。
尤も、オカベの代理人である蓮見弁護士が澤田の実質的弁護を担っていると考える。
一方、スルガの弁護士は「通常の融資で全く責任はない」と強気の姿勢を崩していない。
被告側の訴訟対応にズレがあるが、裁判長が「オカベから和解提案が出たが、本事案は特殊な
ケースであり被告側意見を調整する必要がある」として、次回を準備室での調整を促した。
結果、三回目は準備室、その次も準備室となり、既に具体的な和解条件の提示が原告に示されたと考える。
当紙との訴訟では、蓮見弁護士自らも原告となり全面対決の強気な姿勢であるが、
被告の立場では争うことなく白旗を振る節操のなさだ。
この裁判決着が和解となれば、弱気なオカベと澤田にスルガが渋々同調したと、加え原告に一定の
配慮をしたと、スルガの体面は傷付くことなく保たれる。
ただし、これが予定調和でしかないことが、訴訟原因の詳細を知ることで明らかになっている。
http://keiten.net/paper/2510/189-3.htm マニュアル化されたデート商法
さて、裁判に至るまでの経緯だが、原告は昨年十月に大手婚活サイトに登録。
程なくして自称コンサルタントだとする澤田俊之がアプローチ。
サイトを通じてメールをやり取りした後、十一月末に女性が職業(某有名企業社員)を
明かした途端に(聞き出した?)、携帯番号を交換する。
因みに、澤田は三十二才でサイトに登録していたが、実際は二十八才。四十才前後の
経済的・社会的に安定自立した独身女性をターゲットにするために、見合った年齢に
詐称したのであろう。
約十日後に、初めて喫茶店で会う。数日後の夜には食事。また数日後にはランチ。
そして、初めて会ってから四回目のデート?で、フロンティアの社員であることを
初めて明かし、投資マンションの購入を原告に勧める。
※山口組系の新聞です
http://keiten.net/paper/2510/189-3.htm ソース読んでないが、893とズブズブなのか?スルガ銀行 「山手のマンションは値下がりしない、サブリース(又貸)すれば月額二万円の負担で済む、
千五百から千八百万円のマンションがねらい目だ」等々、不確定且つ断定的判断を述べるが、
そもそも営業行為を隠して接触したことからしてアウト。
ただし原告は、嫌われたくない一心で「興味がある。話を聞きたい」と答えてしまう。
ここ迄で、私も(俺も)同じ経験があるという被害者は多いだろう。
怪しいと離れるか、嵌められるかの分かれ目である。
ここからは一気呵成に進む。翌日にランチに誘われたが、免許証のコピーをとられる。
次の日には「二千五百万円のマンション(オカベ売主)を押さえた」と連絡し、保険証の
コピーをファックスしてくれと言われる。
興味があると漏らしてから僅か二日で物件を選定する早業だ。
オカベが売主となる物件が端から準備されていたことは言うまでもない。
http://keiten.net/paper/2510/189-3.htm 後に判明したが、送信先番号はフロンティアではなくカノーバホールディングスだった。
両社が一体となりオカベの物件を捌いていた事が証明される。
原告は、当初の話より一千万円も高い物件であること、余にも急に話が進むので、
購入を考え直したいと澤田に言うが「既に会社が動いているから今更止められない。信じてくれと」いう。
澤田はここで「会社同僚の主催パーティーがあるから同伴して欲しい」と誘い、嬉しさの
余りいいなりとなる。それからの数日は、給与証明や納税証明証など、いわれるがままに手渡す。
パーティー出席のカップルは殆どが敬語で会話しており、今に思うと顧客を繋ぎとめる
会社業務だったと思えたという。パーティー翌日、新宿エルタワービル内の喫茶店で契約。
ここでオカベの社員と初めて会う。
オカベは宅建業者であるが、事務所を使用せず喫茶店で契約。当日は祝日の振替休日だった。
興味があるといった日から九日後にはオカベと不動産売買契約を結び、十万円の手付け金を現金で支払う。
それにしても、澤田とオカベの見事な連係プレイである。澤田はフロンティア社員を
名乗っているものの、実務はカノーバ社で行っていた。
因みに、この二ヶ月前には松尾眞一が代表を務めるマンハッタンインベストメントの係長として、
同僚である渡邊恭大の披露宴に参加している。澤田が松尾グループを渡り歩いているというより、
状況ごとに所属先を使い分けしていたとも考えられる。
http://keiten.net/paper/2510/189-3.htm 新宿古着屋ワタナベも最後はこういうのに殺されバラバラでしょうダイバクショウ
ざまあみやがれダイバクショウ 僅か数日で数千万円を融資する
売買契約終了後、オカベ社員と澤田と原告がそろって移動。
移動先は同ビル内のスルガ銀行新宿支店。
先ずは司法書士法人トライの社員指示のもと、所有権移転登記手続き書類を作成。
終了後にスルガ銀行の担当者と入れ替わり、金銭消費貸借契約を作成。
同時に、団体信用生命保険の加入手続きが必要であったが、原告の過去の疾病が
完治したとの証明書類の不備で、契約は未完了。
本来ならば、本契約も保留とするところだが、なぜか後日提出でオーケーとなる。
契約は、物件価格二千五百七十万円。但し、手付け金十万円とオカベの
報酬二百五十万円を控除した残り、二千三百十万円。
毎月約九万六千円を二十五年二月から五十九年十二月まで、利率は年三,五五〇パーセント。
http://keiten.net/paper/2510/189-3.htm 契約から翌々日、原告は我にかえって澤田に「私を騙したのではないか」と、問い詰めた。
澤田は「自分が信用できないのか、解約したいと言われたら会社をクビになる。
どうか騒がないでくれ」と、脅しと泣きを入れた。
目が覚めた原告は、弁護士に相談。弁護士はすぐに動き、クーリングオフの適用期間内に
オカベに対し契約無効を通知する。クーリングオフの適用を無視できないからか、
オカベからは反論すらなかった。しかし、結果としては本訴となる。
契約無効となった事情はスルガとて全て知っている。
ただし、契約解除で損金を計上するにはいかない。
加え、融資即引き上げでは後々拙速融資だったと問題となるからだ。
常識からして、二千数百万円も融資するのに、九日間で融資審査を完了し実行したことを
正当化するには土台無理がある。百万円の中古車を銀行ローンで買うにしたって、
もっと日数も手間もかかる。
またスルガの担当者は、原告に「物件をサブリースすれば毎月二万円程度の負担で済む」と、
伝えたという。(スルガは同発言を答弁書で否定)もし悪徳商法レベルの詭弁を用いたと
するなら、スルガは処分を免れない、故に発言を否定したのであろう。
http://keiten.net/paper/2510/189-3.htm スルガとしては、責任はないが協力はするというのが落としどころか。
尤も、スルガも和解決着しかないとするのが本音で、もし和解成立しなければ、追い込まれるのはスルガである。
契約がクーリングオフ適用で白紙になる以上、スルガが単独で原告を追い詰める訳にはいかない。
逆に、デタラメな物件評価と杜撰な融資判断を世間に晒すだけだ。
そもそも、不動産売買契約が通販並のクーリングオフの適用を受けるという、杜撰な契約だったのだ。
その事実を受けて尚、原告に請求できるものならやってみればいい。
世間や預金者はもとより金融庁が黙っていないだろうが。天の配剤というべきか、
スルガ銀行は今、金融庁検査の対象となっている。
http://keiten.net/paper/2510/189-3.htm フジの報道部はヤクザを援助してるんだろ?
フジなら当然絡んでるだろ /::::::::::人::::::::::::::::ハ /..:::,、::ハハハ::::::::ヽ
|:::::∠= \(\__::::| /:::::::ソノ ノ ノ ハ:;;:;:;:}
人:::[・ ̄]-[ ̄・]:::ノ {:;:;./ー‐'', ,''― ヾ:::j
(  ̄.| |  ̄ ) {:;:;|<●> <●> ソ
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< <ニ> > i、_| /( oo)\ /
.\__/レ i c==ュ / 日
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竹田恒泰 上念 司 _
/ \ ./__ / ヽ
/_ _ \ /| `´ ヽ |
| ⌒\ /⌒ | V_ 米_ | | 本
|--.(ノ・)⌒(・ヽ)--| ヽ‐=) ‐=‐´ レ)
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| ノ  ̄ ̄ ヽ | _ヽ ニ)\ |_
ヽ トェェェェイ ノ / /ヽ__/\ \
\ ヽー ノ / | > V><V <__ | 会
百田尚樹 ケント・ギルバート
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|_|_ノ∪ \,, ,,/ ヽ |リ -・‐ -・- Y:.l 議
|::( 6 ー─◎─◎) ,i l l_ ` ..ル
|ノ ( ∴∪( o o)∴) : i ´ ‥ ` 'ノ
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/\ └ ____ノ \ ` ̄´/ト
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阿比留瑠比 KAZUYA ググったら敬天新聞って山口組の機関紙かよw
そんなのあるんだなw 預金50万円のブラックに1億円も貸すとか普通の取り立てではないわな スルガのVISAデビだけは評価高かったのにもうあかんか スルガ銀行ってなんなの
シェアハウスの件でも金融庁の調査入っただろ 俺に金かしてくれたからなぁ。
まぁそういう銀行だったんだろ。 静岡銀と並び地銀の雄だと持て囃されてたのになあ
落ちるのは一瞬だわ スルガ銀行なんて銀行のふりしてヤクザ組織だろ
なめてんのか 静岡はヤクザの次郎長を奉る国
スルガ銀行潰せよ、あとついでに静岡銀行も潰れろ 金融機関取消案件な、スルガ銀行
ヤクザとつるむなんて、反社会的組織だぞ
ISISとビジネスパートナーになりますか?って話 山口組系の新聞にぶっこぬかれるとか裏の世界では有名だったんだろうな そもそも金融系企業の社員って大体ヤクザと似たようなもんだろ 山口組の新聞記事読み応えあったわw
デート商法とカボチャの馬車ことスマートデイズ。
スルガ銀行マジやばいな。 金融庁「おたくもスルガ銀行さんを見習わないと生き残れませんよ」 山口組が悪を糾弾するとかちょっと意味がわからないw 要約すると住吉会から山口組に取引先を切り替えませんか?ってこと? 初の銀行破綻くるのか?
ヤクザとズブズブの銀行なんてどこもひきとれない 富士そばにスルガ銀行の勧誘ポップみたいの置いてあるけど、なんか関係あんの? スルガの社長のおっさんは三田会の重鎮だがいくら三田会パワーを使っても
さすがにこれだけブラックなことやってたら揉み消せないわな
スルガの業績がいいのは「リスクを取って果敢に個人ローンを推進したから」とメディアや金融庁に
持ち上げられてたが蓋を開けたらこんなことやってましたとな へぇ〜こんな融資あるんだ〜と思ったら大抵スルガ銀行
こんな銀行とっととつぶれろ うーん
スルガ銀行から融資を受けて家を購入しようとしてたんだが BBAがマンション買わされたって話か
どうでもいいや >>14
>そもそも、不動産売買契約が通販並のクーリングオフの適用を受けるという、杜撰な契約だったのだ。
通販ってクーリングオフの適用外じゃなかったっけ? だから一時期マスコミがやたらと持て囃してた訳だわ
ある夜なんかTBSとフジでほぼ同時間帯でスルガヨイショ密着やってた
なんかおかしいと思った 旅ゆけば〜駿河の国に茶の香り〜♪
江戸っ子だってねえ
噛んだの産まれよ
食いねえ食いねえ
江戸紫 今さら敬天新聞の存在に沸き踊ってる奴いてビビるわ、ここν即だよね? 口座つくるとき反社会的うんぬんとか
署名書かせといて
お前らが反社会的組織やんけ! 最近変な事が続いてるように見えるのは、経営スタイルが代わったってより
問題あっても隠蔽してた裏社会の力が弱まった感じなの? 敬天新聞、文章が読みやすく簡潔明解。誰が書いてるんだ。 >>70
山口組の直参組長らしいw
まあ実際に書いてるのはその下っ端だろうけど 地銀が生き残りをかけて頑張ってんのがアパート融資ってんだから笑えるよね
うちの実家にも営業が来てたわ。俺が営業担当に電話して「今度、親に接触したら訴える」とか適当なこと言って辞めさせたけど 潰せよ、財務省は迫田やアホ次官で落ちた信用を回復しろよ 有楽町の駅前でよく若い女が不動産のアンケートとかやってるけど、それもこれ絡みの案件かね >>79
落とし穴はどこにもあるからねえ…
ゴミみたいな物件を割高でかわされるのはキツイ。
しかも、婚活に紛れ込んで、40才BBAを狙ってくるとか目の付け所がよすぎて怖い。
さらに、銀行までグルという笑えない酷さ。
色恋に狂うと正常な判断できないからなあ… >>79
不動産のアンケート、大井町には男がいたわ
あの辺スルガあったっけ? スルガ銀行に融資受けて
飛んでしまったらヤクザがやってくるのか >>77
JCBが使えないとこ用にVISAデビ持ってたのに
微妙に困る スルガ銀行の頭取の身内姉妹は独身でスルガ平のクレマチスの岡を経営してる
お前らワンチャン狙えよ これは破綻まで行きそうだな
さすがにやり過ぎ感は否めない
これからフィンテックとブロックチェーンと仮想通貨で銀行業務減る時代に信用すら失ったのは厳しい スルガ銀行は地元に居場所が無いから、県外のあちこちで悪さしてるみたいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています