Windows server 2003のIE7でインターネットに繋いだら(2018年版)
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結構厳しいがかろうじてWikipediaとか見れた。
Workstation化してあるのでWindowsのバージョンは
Windows XP version 2003と表示されているがWindows server 2003である。
（普通のXP(32bit版)はWindows XP version 2002である。）
なおWorkstation化しても4GB以上のメモリを扱えるように
メモリ128GB認識パッチを適用。
https://imgur.com/a/UGTX5
https://www.ipa.go.jp/security/announce/win2003_eos.html KB948963を入れないとWikipediaが見れません >>4
PAEで4GB超使うときはXPよりも安定しています、しかしPOSResdy2009の方が
更新パッチが出ていると事が無念です TLSとか最近の使えないんじゃなかった？
パッチあったけど当てても出来なかった覚えが 4GB超えとかよく言うけど
アプリが32bitでも、これは仮想アドレスの問題だから
OS側で対応してれば複数アプリ（プロセス）にコミット
した物理メモリの合計は4GB超えるんだけど、単一
プロセスで特殊なことをしなくても可能なのだろうか？ >>9
GlobalAlloc()とかGlobalLock()とか駆使すれば、同時に見えるのは4GBでも、1プロセス内で使用可能なメモリは4GB越えとか可能かも
まあ十分特殊かも知れん 同じServer 2003の血が流れているのに1年以上早く切り捨てられたXP x64 Editionさんの事はもう忘れるべきだ ほほえみくんも繋げるよ
怖くてサーフィン出来ないけど セグメント使えば32bitでも4GB超えられる。WindowsNTがサポートしているかどうかは知らんけど >>16
そもそもアプリケーションへの割り当てが対応してないと思うよ >>18
IEはPowershell連携で使うと便利 >>16
NTは昔PowerPC版とかあったから、x86限定のメモリ管理機構は使ってないと思う >>4
サーバーなんて買ったら追加購入無しで10年可動させなきゃならないのにシステムなんて普通にあるで
後継が出る2008年までは普通に販売されてたし >>17
Meだとホントに見ることができるサイトがないぞｗ
原因はhttpsのサイトが増えたことでブラウザの暗号化が古すぎて対応してない
ajaxのおかげでJavascriptが常用になってしまったが実行できるJavascriptが古くてエラーになる
両方ともgoogleのせいですわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
