戦争するのなら第一に食事を重要視しないといけない。それを甘く考えるのはバカだ。
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ドイツは前線にビールを
フランスはワインンを
アメリカはコーラを
韓国はキムチを
日本はお風呂を死にものぐるいで供給する イタリアのパスタや英国の紅茶に匹敵する我が国必須の一品てなんだろう? 戦死よりも餓死者のほうが多かった太平洋戦争があるらしい 日本軍の基本は現地調達
食料も武器弾薬も空港建設員も女も >>7
ABCD包囲網で兵糧攻めにあって
食い物を探しに出かけて行ったのが太平洋戦争だし >>7
いまでも南方ジャングルやアフリカに派遣するのは大変
伝染病対策がまずできない クソ牟田口に呪いあれ
地獄の業火で焼かれてこの世の終わりまで
延々苦しみ悶えるがいい
糞非国民め 一方日本軍はジャングルの中で米のメシを炊いて蒸気を上げた
米軍は、まさか何かワナだろうと思いながらもそこを砲撃した 森鴎外が白米を推奨するあまり
戦死者より戦病者が上回ったとあるけど
単純にオカズがしょぼくてビタミン不足に陥ったんじゃないの?
海軍が戦病者が少なかったのは
麦が白米より良いというより、西洋式のオカズに栄養があったんでしょ >>13
現在の企業経営者にも似た様な人物が
多数存在為る印象ですね。 戦後日本人が忘れたこと。
昭和16年と昭和20年は記録的な冷夏で、不作だった。 >>20
脚気の原因を陸軍は、脚気菌の感染で発症すると思い込んでいた
海軍は、経験上栄養不足(どの栄養素か迄は、解っていなかった)が原因と考えていた 日本兵が僅かな米と雑草食ってる間に
米軍はパンにチョコレートにバター、ブランデーまで飲んでたからな >>4
ジャップ軍で潤沢だったのは衛生サックだけだから ご飯と味噌汁とおかずがあればうれしいな
塹壕でならカロリーメイトでも構わない
要は、体力落とさない程度は「常に」確保できてれば大丈夫
どっちかと言うと、弾薬と燃料の方が重要 よくイタリア軍のことパスタ作りまくってる呑気な集団みたいに言うけど白米炊いて食ってる日本も人のこと言えないよな
てか兵士のストレス考えなきゃいけないし
日本海軍の補給艦が持ってくる菓子類?をとても楽しみにしてた話を少し前にテレビで見たような
米軍のクソ不味いレーションもいくら貧乏舌でもいいのかあれ >>35
米軍は普段まともなもの食ってたからな
レーションはわざとマズく作った 昔どこかで読んだイタリア軍の捕虜になった英空軍パイロットの話
いつもの自軍よりも格段に豪華な食事を出された
これが最後の晩餐かと覚悟して食事をした次の朝
収容所の所長が兵卒を連れてにやってきて房の前で止まった
いよいよ銃殺の宣告かと所長の言葉を待つパイロット
所長曰く昨日はこの兵卒が間違えて下士官兵の食事を士官の君に出してしまった
これからはちゃんと士官用の食事を出すからこの兵卒のミスを許してほしい 祖父が出征していた中国大陸だと、
食糧には困らなかった(補給体制が整ってたのと現地人と物々交換など)そうで、
ふくよかな体格で復員して来た時は家族がびっくりしていたそうだw
南方帰りの友人達の飢餓地獄の話聞くのが本当に辛かったと言っていたな >>20
この脚気の件と今の花粉症の扱いは非常に似てると思う。原因が何かは医学が決めるのではない。その時の権力者が決める。しかし賢明な一部国民はヌカからビタミンを吸収する漬物の効果に気づいていた 武士は食わねど高楊枝と言うけど。腹が減っては戦はできぬとも言うんだよな。 >>47
楊枝を相手の延髄に刺して倒す暗殺術があってだな 楊枝まで使うてそういう日本の神経質、せこいとこが日本だな
俺は好きになれんな 駆逐艦や潜水艦で食料を輸送したからガダルカナルは負けた。
ここは調理しながら輸送できる屋形船にするべきだった。
想像してみよう、ガダルカナル島沖を埋め尽くす屋形船の姿を
バンテクリフト中将はニミッツにこう打電しただろう
「海が見えない。屋形船が7分海が3分」
ちなみに武器は煮えたぎった天ぷら油と板前の包丁。 >>50
歓迎に出迎えたフランスの娘さんたちをアメリカ兵がレイプしたそうな。 輸送船が座礁して毎日宴会してた部隊もいたみたいだけどね
ソースは2ちゃん 脚気対策にはカレーライス(じゃがいも)がいいんだよ。 >>43
移動で次の村に行くと
「ようこそ日本のXX歩兵連隊の皆さま。」
という垂れ幕とともに近隣の住民が屋台を出していた。
軍事情報が筒抜けだよな。
また軍票で払うと釣銭が国民政府元だったそうです。
当時の中国では最も信頼できる通貨が日本の軍票だったそうですね。 核を持ってなければ北朝鮮にすら負ける
これが事実だ 食育って大事やね、飢え死にしないからって適当すぎると思うわ
とにかく炭水化物食って糖分と満腹感でストレス発散とか
そんな感じやろ、やばいって 戦闘フィールドと戦闘時間と勝利条件をしっかり決めて戦争すれば食料の心配をしなくてもすむのに 米は最強の保存食のはずだったのに白米なんかに堕落するからダメだった
乾飯ならそのままでも食えて20年保存できる
なぜ戦国時代に国力を米の生産力で表したか
戦争のない江戸時代に腑抜けてしまったんだな 自衛隊は玄米食ってないんだよな
白米なんて兵站軽視の象徴こりゃまた負けるわ
完全食に最も近い玄米を食わないなんてありえんよ
帝国軍も玄米食煎してればまだまだ戦えた 高粱って戦中の貧食の代名詞みたいに出てくるから
ぐぐってみたけど普通に白くておいしそうな穀物なんだな
現代の日本は食糧安全保障もエネルギー安全保障も完全に軽視している
現代の日本は太平洋戦争敗戦への反省が足りない >>13
牟田口のおかげで呪いとか死後の祟り、ひいては幽霊とかいないってことが
証明されてしまった >>46
なるほど
今の自衛隊でいちばん人気の缶詰はたくあんだってなにかで読んだが
そういうことか
体が欲してるんだな >>66
玄米は消化が悪くて 栄養素は取れてもカロリーが不足するんじゃないのかな 普段の訓練時には玄米やら雑穀入のメシにして
戦争の時には、白米にするのが本来のような気がする。 核兵器の裏付けがなければ通常兵力なんていくらあっても無駄。 メリケンから奪ったコンビーフうめえ!とか言ってる時点で日本終わってた 北朝鮮が有事になったら日本の物流は途絶え店に商品がなくなるんだぞ
わかったか? そりゃ戦地への物資を運ぶ輸送船がことごとく撃沈されてれば供給もクソもなくなるわな
それでなくとも戦況が思わしくない激戦地なんて見放されて完全ストップされてたし >>31
湿潤なジャングルでマッチを湿気らさない為に突撃一番が重宝したとかな 玄米は炊くのが大変
しかもまずい
ってことで麦飯を食ってる >>43
うちの爺ちゃん酒飲んで酔っ払うたびに
フィリピン・ルソン島で虫や雑草、泥水飲んで生き延びた話を
オイオイ泣きじゃくって語ってたな・・・・
お国に見捨てられた感が強かったらしく、死ぬまで左寄りの思想の人だった 植物事典とかないし博識もないんで普段パッチテストやって
その辺の草とか食ってるけど >>80
どういうロジックでそうなるのか説明してくれ やっぱり英国軍の携行食は美味くないとか量が少ないとからしい まぁロケット>>>歩兵>>>>毒(低コスト)
だしな おにぎりとチョコじゃあ勝敗は明らかだな。日本軍に勝ち目は無かった。 空腹をセックスで満たす敗戦国
慰安婦は連れて行くのに食糧は持って行かない不思議の国 言っとくけど民間の人が思うほどたくあんの缶詰は
そんなに人気があるわけじゃない 人間は元々草食
食べ物がなければそこらの草を食べればいい >>79
それならアメリカから貰ったスパム超うめぇ!って大絶賛してたソ連も負けてなきゃおかしいだろ >>88
そうなるだろうねえ…
沖縄とか何だよあれ解散命令って遠足じゃねえんだぞと 私の不注意です、塩がなくなりますが手に入りませんか? >>102
現に崩壊した
冷戦は終結したんだよ、きっちりした勝敗をもって 前線の兵士が飢えに苦しむ中、ビキニ環礁では大和ホテルってのがあってだな。
快適だったらしい。 現地調達って言い換えはやめて正確に略奪って言いましょうよ 現地調達が基本なら輸送船が沈められても問題無しのはずだよな >>4
本当かどうかは知らんが
国民気質をよく表してるね 【海外の反応】「普通の食事じゃないの?!」自衛隊の戦闘糧食を紹介する動画に外国人が感動!世界から称賛された日本の自衛隊の携行食とは?
https://youtu.be/MJDkuVJxzj8
【海外の反応】自衛隊の食事ってこんなにスゴイのか?日本の自衛隊の戦闘糧食を紹介する動画に外国人が驚愕!世界から称賛された自衛隊の携行食とは?
https://youtu.be/BHmA4K2vjAI
戦前の日本帝国陸軍の失敗の反省を自衛隊は生かしている。 >>1
うむ、まず戦場でパスタを茹でれるくらいの余裕が無くては戦争には勝てない 日本】陸上自衛隊 カレーライスの作り方 22改使用【自衛隊】
https://youtu.be/IIpN7ZRZbz0
おしごとメシ?? 「陸上自衛隊釧路駐屯地・隊員食堂」kushiro city
https://youtu.be/xdDSIY0l1e8 究極 食糧貯蔵庫に堅陣を張ったほうが勝つのは古代からの常識 >>66
そりゃ後から偉そうに説教や安全圏から説教は誰でもできるけど
食べ物くらい許してやれよ 日本スゴイって、なんでしょぼいライフハックみたいなのばっかりなんだろ。情けない。 >>118
豊臣秀吉の得意としていた戦術が敵城を長期間包囲して
食糧難にする「秤量攻め」だった。 非日常に繋ぎ止めておくには食事や睡眠といった日常の充実が必要ということ
それが人間の弱さでもあり良さでもある 元寇で高麗軍が対馬島民を皆殺しにしたのは
食料を現地調達する為だったんだよ
島民の肉を塩振って吊るして干し肉にしてた
船に吊るしてたのは見せしめや精神攻撃だけでなく、食べる為 水のない砂漠で意地でもパスタ茹でるイタリア…
なんか親近感が… 戦争おっぱじめる前にまず道路建設をして前線でもローマと同じ食事が出来るようにしたローマ軍団 諸君、佐藤烈兵団長は、軍命に背きコヒマ方面の戦線を放棄した。
食う物がないから戦争は出来んと言って勝手に退りよった。これが皇軍か。
皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。
銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。
腕もなくなったら足で蹴れ。
足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。
日本は神州である。神々が守って下さる… >>128
精神論ってのはモノが対等以上あった上での話なんだけどなあ…
ほんと何考えてんだか当時のキチガイ大本営は 戦争も無人化が進んでいくんだろうな。寝なきゃいけない飯食わなきゃいけないとか制約が多すぎ。 ナポレオンのロシア遠征も兵站を甘く見てたから歴史的惨事となった
食料は現地調達ってアホだとしか思えない 森鴎外が一生懸命白米を送って脚気の兵士を増やしたというのはデマだと聞いた >>132
ナポレオンって「胃袋が戦争をする」とかの名言が無かったっけ
瓶詰もナポレオンが作らせてたような
兵站意識高そうなのに意外だな 飯がない恐怖ってのは震災の時に感じたな。
結局一回も途切れはしなかったが、入隊以来確実に毎日あった
三度の食事の保証が崩れたときは本当に怖かった。 なんて映画やったかな、アメ公がめったやたらに戦場にコーラ送りまくるのを自嘲気味にdisった場面
ベトナム戦争が題材だったな、倉庫に山積みされたコカ・コーラw
まあ、コカ・コーラ社の戦略でもあったけど >>135
瓶詰は、輸送中に割れて使い物にならなかった そこで、架空の兵站科を描いた、大砲とスタンプだと思うの 皇軍は食う物がなくても戦いをしなければならないのだ。
兵器がない、やれ弾丸がない、食う物がないなどは戦いを放棄する理由にならぬ。
弾丸がなかったら銃剣があるじゃないか。銃剣がなくなれば、腕でいくんじゃ。腕もなくなったら足で蹴れ。足もやられたら口で噛みついて行け。
日本男子には大和魂があるということを忘れちゃいかん。日本は神州である。 人にはそう言っときながら
己はお気に入りのウイスキーのボトルとお気に入りの芸者連れて敵前逃亡
これが日本だ >>139
それで、代わりになるものを作らせて出来たのが缶詰じゃなかった? 牟田口、辻…
強敵より無能な身内が一番怖いってね… どうせ死ぬんだから食事なんかしなくていいだろ早く死ね新宿古着屋ワタナベダイバクショウ >>133
孔明「だよねーw兵站続かなくて撤退とかマジ有り得んしーwww」 太平洋戦争当時の米軍は食事を合理的に考え栄養素を手早く摂取できる缶詰を開発していたが日本軍は原始的で非合理的な火を使う食事スタイル
これで戦争に勝てるわけがない イタリア軍の高級将校は貴族だったから、自分専用の
コックを連れて回っていたらしい >>150
現場はムッソリーニ のケツとか揶揄された食い物食ってたのにな 現在も戦争中だよ
日本の食料自給率は?
で、戦争?無理無理
石油も出ない、食料も自給できない
牟田口も辻も腹切って死ねば良かったんだよ
いまだにこいつらの亡霊が屁理屈こねて日本を動かしてるから
こうなっている
でも、そういう無能のアクロバット屁理屈に黙る周囲も周囲
牟田口みたいなのが当時そんな理屈を俺の前でこねたら
黙って頭を撃ち抜く。弾が切れるまでな
なぜ撃ち抜いたかは現場に居合わせたやつが理解するわ
屁理屈の悪用って万死に値する 平時なら問題ないけど
戦争するならせめて数年分はいるから
輸入品を長期保存前提の加工することからだろうな グルメ漫画や戦争モノ好きだから、戦争めしも読んでみたが正直あんまり面白くない。
ちょっと美談モノに寄り過ぎてると思う。ほぼノンフィクションだから仕方ない部分もあるが。
グルメ漫画としては、もっと剥き出しの素直な食欲を感じる描写が欲しい。
同様の意味で、めしあげ!!も微妙だった。
今のところ戦争グルメ漫画で一番旨そうなのは水木しげる。 >>153
現代社会の食料自給率は食料自体より石油に依存している
エネルギー策を軽んじて上げた自給率など急場では数か月で枯渇して干上がる
何故だかは解るな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています